ご存知ですか??発情抑制のインプラント!…インプラントを使用していたワンちゃんのこと。 | はちクリブログ

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岐阜県岐阜市宇佐にあります、はちみつペットクリニックのブログになります。


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こんにちは、はちみつペットクリニックです(。-∀-。)

 

だいぶ日中暖かくなってきましたね!!

 

日の当たる場所は暑くなってきています。

 

熱中症対策を早めにしてあげて下さいね(・∀・)

 

スタッフ犬ラブはすでに真夏気分☆

 

 

アロハシャツでお迎えしています(≧▽≦)

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回ははちクリの患者さんのお話しです(●'w'●)

 

突然ですが、みなさんは「発情抑制のインプラント」ってご存知ですか??

 

女の子のワンちゃんの避妊方法の1つとして

 

外科手術以外の方法がこのインプラントです!

 

マイクロチップを挿入するように

 

ワンちゃんの背中に機材を埋め込み、

 

そこから放出されるホルモンの効果によって

 

偽妊娠している状態にすることで発情を抑制する…というものです。

 

一度挿入すると、約2年ほどはホルモンの効果で抑制されるのですが

 

効果が切れる頃には、古いものを摘出し、

 

新しいものを再度挿入する必要がある…というものです。

 

 

わかりづらいかもしれませんが、

 

中央の白いものが今回のワンちゃんに入っていたインプラントですΣ(゚Д゚)

 

シリコンのぷよぷよした感触のものでした。

 

 

 

 

はちクリでは、インプラントの取り扱いは今のところしておらず

 

ほとんどのワンちゃんの避妊方法は、外科手術を取らせてもらっています。

 

なので、「健康な体にメスをいれる…」「全身麻酔をかける…」

 

といったところで、避妊を見送られている方もいらっしゃいます。

 

インプラントはとても便利そうに思えるのですが…

 

 

 

 

先日はちクリの患者さんでインプラントを入れているワンちゃんがいました。

 

挿入からそろそろ2年が経つ…ということでしたが、

 

再挿入ではなく今回は外科的に卵巣子宮を摘出することに決められました!

 

その時のワンちゃんたちの子宮です。

 

※摘出した子宮の写真を掲載していますので、

 

苦手な方はご覧にならないで下さい(xдx;)

 

症例1

 

 

症例2

 

 

そもそも健康な状態の子宮とは…

 

 

子宮の太さは通常一定ですが、

 

先のインプラントによる影響を受けた子宮では、

 

症例1では『ボコボコ』した状態、

 

症例2では『パンパン』な状態になっていました。

 

どちらの子も『子宮水腫』という状態になっていました。

 

このワンちゃんたちは食欲・元気ともにあり、

 

まさかお腹の中にこんな子宮があるとは私たちも思っていませんでした!

 

 

 

避妊の方法にはそれぞれメリット・デメリットがあります。

 

それらを理解した上で選択してもらえればと思います(●'w'●)

 

 

 

 

 

はちクリからのお知らせ

 

以前にもお伝えしました、臨時休診です!!

 

 

5月15日(火)は午前中のみ休診です(*・ε・*)

 

午後は通常通り診察を行います!!

 

宜しくお願い致します(●'w'●)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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