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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

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さて「魔法少女リリカルなのはシリーズ」における「完結篇」として、私は「魔法少女リリカルなのはthe ends」にしたいと考えてます。

何故なら物語の主人公は「桜なのはさん」と言う「高町なのはさん」ではない主人公で、当時「JS事件の時、助けられて高校生になった人物」です。

 

その桜なのはさんは15歳になって、その後、自分を助けてくれた高町なのはさんが死亡したという情報を聞く事となりました。

ただ「ヤマタノオロチが殺したのでは…!?」とか「鬼が殺したのでは…!?」等の様々な「妖怪」が出てくる作品で、時間軸では「Force」から3年経過していて、フェイト・T・ハラウオンさんは、作中の1年前に出かけた任務で遺体で発見された形です。

 

で、桜なのはさんは高町ヴィヴィオさんと友人になるけれど、次々と人が喰い殺されていく事件。

ただ、獣が人を喰い散らす残虐シーンもあり、最早この世の地獄と言えるミッドチルダ。

高町ヴィヴィオさんも「ストライク・アーツ」と言う格闘技をやっているが、人々が喰い殺されている現実を目撃し、高町ヴィヴィオさんも戦いに出るが、桜なのはさんは剣を持って戦いに出る事となります。

勿論バリアスーツなんて持っておらず、ただ、単身で、刀だけを持って、戦いに出る事となるのですが、その刀で、妖怪や獣をぶち倒していくのがコンセプトです。