愛を叫ぶ

気持ちの良い朝を迎えました
SixTONES6人のPLAYLISTが揃いました
ずらりと並べてみると多種多様で面白い
このバラバラの6人の声が合わさることで
THE SixTONESという世界観になるんだね

簡単に感想を書いてみました
グループもteams SixTONESも辛い毎日。。
このまま終わるはずもない才能があふれる6人で
あることを皆知っています


大丈夫❗
彼等が選ぶ道にはきっと光がある❗
世間に張り回されず前を向きましょう




＊Sorry
樹らしい樹しか表現できない楽曲
SixTONESの音楽は樹がいるからいい意味で
ジャニーズぽくない音楽になると言っても過言
ではないと思う
Sorryを流すと車の運転がしやすいのは私だけ？


＊Never Ending Love
堂本剛ワールド全開
私はキンキの曲はある程度わかるけど剛くんの
ソロ曲はほとんど無知。。それでもジェシーを
通して感じることができる
尊敬できる人からの提供でジェシーのこの曲に対
する思いが伝わってくるし、SixTONESとは違う
歌い方が新鮮。


＊MUSIC IN ME
髙地くんの人間性がよく出ている楽曲で素敵
本当に歌が上手くなったよね
この人は見えないところでSixTONESのために
どれくらい努力したんだろうと考えるとと目頭が
熱くなる。。


＊We can't go back
京本大我の持つ世界観に浸ることに幸せを感じる
彼の夢だった自分の曲を生バンドとストリングス
で歌うこと
それを観ることができるのが嬉しい
たったスタンドマイク１本とライティングだけで
人を魅了することができるのは才能なのか

有難うSONYさん　夢を与えてくれて
やっぱり私は彼の癖のある歌声と生き様が好き　
ただ　私の苦い経験から　どうかいつまでも
SixTONESの京本大我であってほしい


＊ガラス花
表現者松村北斗って感じ
最初CDで聴いたときは少し違和感があったけど
映像でみると彼の歌声に惹き込まれる
北斗くんのダンスは京本くんとまた違う色気が
あるのよねぇ



＊Love is...
慎太郎くんらしい世界観
この曲の彼の歌声を聴いていると心が温かくなる
『平和』を感じる。。

SixTONESに早くこの平和がやってきますように