実は
「離乳食をあげる」と言いかた自体が
センスのない言いかたなのかもしれません
本質は
「赤ちゃんに食事を提供する」ということで
お母さんに決定権があるのではなく
子ども自身に選んで決める権利があるのです
赤ちゃんとお母さんは
別の生き物
であり
別の人格者
ということを
忘れてはいけないなと思います
お母さんは赤ちゃんと自分を
ついつい同一視してしまいがちで
それは母性やホルモンの関係で
必要であり避けられない
大事なことではあるのだけれど
同一視するあまり
「なぜこの子は食べないのか」
「なぜこの子はこうやって食べるのか」
という自分の理解の範疇を
遥かに超える赤ちゃんの行為を
理解しきれず
それを否定しちゃうんですね
「オカシイ」って
「どうにかしよう」
「どうやって修正しようか」って
もちろん
親には子どもに
最適な食事を
適切に提供する義務があります
が…
赤ちゃんは
ひとりの人格者であり
お母さんの分身ではないので
当たり前だけど
全く同じではないんですね
何をどの位食べるか
決める権利があるのです
だから
赤ちゃんの気持ちを尊重できると
いいなぁ〜と思います
1ヶ月単位でみて
体重が少しづつでも増えていれば
大丈夫ですから
その日その日で一喜一憂せず
子どもの成長を長い目で見れるようになりたいですよね
とはいえ
心配になるお母さんの気持ち
痛ほど分かりますので
行き詰まったと感じるときは
いつでも相談してください

