最後に落とし穴 | かいとパパのつぶやき

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ときどき つぶやいてます

今朝は、-3℃。
ちょっと寝坊して、朝の散歩は、7時過ぎに出発。
雪がチラチラ舞っている。
夜に降った雪が、道路にも少し積もっていた。

 

土手に行ってみたが、雪は緩んでズボズボ。
踏み跡だけが頼りだ。

 


かいちゃんは、キツネやウサギの足跡に誘われ、踏み跡を外して雪にハマっている。
いい運動だね。

 

木に少し雪が積もっている。

この先は、踏み跡が消えていた。

 

積もった雪に、笑顔な、かいちゃん。

 

帰り道、はるちゃんは、お疲れなので、途中から、道路に出た。
春の雪は、すぐに融けるので、道路はビチャビチャ。
家に着くと、はるちゃんの足は、真っ黒になっていた。

 

かいちゃんは、足が汚れないように土手を戻る。

途中で、雪遊びしながら。


家の近くまで戻ったら、土手を降り、公園を突っ切って、はるちゃんの待っている、

道路に向かう。
その道路まで100mだが、最後に落とし穴が待っていた。
踏み跡は役に立たず、膝上まで埋まる。
かいちゃんも、四つ足がすっぽり埋まった。
息が上がる。
たかが100m、されど100m。
道路が、なかなか近づかない。
朝から、いい汗かいたわ。