２１℃／１５℃ 
うちのバラ達４種が同時に開花してくれました
ここがうちのバラ園
星印がバラ達です
ここは決して暗くならない場所
右端、黄色いバラの後にあるのが地区の街灯
うちの花壇の中に立っています
そのせいで夜中も明るい場所
これって植物には良くないと思うのですが
人間って眠る時は真っ暗な中で眠るのが一番いいそうです
なので花たちも夜には暗くなる場所の方がいいのかな？って
思うねんけど・・・どうなんやろ？
今咲いているのはこの４種
メイドマリオンは買って６？７？年
以来初めてこんなに綺麗に咲いてくれました。花数もとっても多いです
やっぱり肥料ってとっても大事です（あたりまえやけど
）
定期的な施肥、、、がんばろ
アマミダブルピンクちゃん
今年も一番に咲きました
伏兵勝った
デス
今週はま～忙しい忙しい色々あった週でした
気が重かった健診も終わりあとは結果を待つだけ
受けたのは特定健診と肺がん検診
血ぃと肺の結果は一ヶ月後です
尿タンパクや体組成計は当日解ります
タンパクは降りていない、骨量も筋肉量も年相応、問題なしでした
肺がん検診、受けるつもりはなかったんですけど
なりゆきで受ける事に・・・
こんなん嫌やねー
癌が見つかったら「受ける気なかったのに受けたら見つかったねん」
ってなりそうなんやもん
あー又考えすぎの思考が
よかった事もありました
これからのお薬はかかりつけ医で処方してもらいましょね
心臓の調子がいいんです、って母の主治医
母の手術した病院へ次回行くのは６ヶ月後です
お薬はかかりつけ医、検査は主治医のいる病院って事になりました
心臓って手術して悪い所を交換したからって
心臓自体は元に戻ることは絶対にない、そんな臓器なんですって
ですけど今の状態をキープする事が出来れば健常者と変わらない生活ができる
見た目は健常者と変わらない母に見えますが
身体の中は違います
今考えても身震いするような大手術したんやもん
お薬も死ぬまで飲み続けんとあかんねんもん
なので
大きな病院から解放されるってとっても良いことです
心臓に不安があると主治医もかかりつけ医に、、なんて言えないそうです
ただ
イケオジ主治医に会えるのが年２回になってしもた
七夕様より多いからまーええか