出産から死までをなんとか書くことができました
思い出せばまだ鮮明に覚えてます
そして、泣きながら書いてしまう自分がいて
書くことも辛かった
けど、なぜ書くことをやめないかと言うと

1番は忘れてはいけない

それだけです

我が子の死はどんな状況であれ辛い

辛いって言葉でまとめられるほど
簡単ではないです


ずっと、この辛さは続いていくのではないか…


だけど、私が普通に生活して一日一日を大切に生きていくことが

私の代わりに命を立ったあの子の為になることは間違いないとも感じ

前を向いていくしかないと思います


頭ではわかっているの


明日は産後検診


産婦人科に行くのは最後かな

そう思うと寂しい

あの子を抱いて一ヶ月検診にいくことが当たり前だと思っていたから


まだまだ乗り越えなければいけない壁はある