ブログに書くのが遅くなったけど、
１０／６に假屋舞さんの子宮推命三柱鑑定（電話）を受けた
日、月、年柱のそれぞれの場所にある星のことが具体的に分かった…！！
超・長文だけど最後まで読んでほしい。
すごく深い鑑定だったよ
こちらの鑑定に申し込んでいた
日柱→日常、等身大、お金を使う自分、人脈を広げる
月柱→仕事、社会的役割、お金を稼ぐ自分、人気を集める
年柱→世界観、ひらめき、お金になるものを生む自分、金脈と繋がる
1000人いれば1000人違う、
自分だけの３つの面。
どの自分が日柱なの？
どの自分が表に出ればいいの？
どの自分が世界観を持ってるの？
私の場合を書いていくね
↑私の命式はこちら
日柱【印綬・胎】
※日柱はオフモードの自分をイメージする
私は、グルグル考えすぎて動けなくなる事が多い。
例えば、
興味ある習い事などを発見しても、
資料請求のネット申し込みをするまでに
時間がかかったり、
結局グルグル考えすぎて、
資料請求すらしない事もある。
あと、「アクセサリーを作りたい」と思っても、
パーツや道具を購入しただけで終わったり・・・
【印綬】でグルグル考えすぎると、
【胎】も優柔不断・迷い・目移り・飽きっぽいが出てくる。
「何かをしよう」とするから、ネガティブになる。
私は本が好き。
色んなジャンルや
色んな作家さんの本を読む。
色んな人の話を聞くのも好き。
魂が潤っている感じがするよ
そんな風に「そうなんだ〜
面白い〜」
「潤っている〜」でオッケー
なぜなら日柱は、
感じているだけで良いから
「アウトプットしよう」
「ビジネスにしよう」と思ったら、
潤う事ができなくなる。
ネガティブにいくから、
本を読むことに逃げちゃう。
本を読むことは好きなことなのに、
「何かをしよう」としたら、
本末転倒になる。
自己満足でいい。
まさにその通りすぎる・・・！！
本を読むことが好きなので
YouTubeで読書チャンネルを作っている。
だけど、なかなか本の感想を言えなかったり、撮影できないのは
何かをしようとしていたからだ
日柱の【印綬】はインプット。
「楽しいな〜素敵だな〜満ちたな〜」って本を読んだだけでオッケー
「あ〜今日、良い一日だったな（終わり）」
それでもし感想を言いたくなったら言えばいいだけ。
本以外の日柱の時間で言うと
■一人でぼ〜〜〜っとしている
■風を感じている
■自然を見ている
そんな時間が好き
月柱【印綬・傷官・沐浴】
※オンしている自分、表に立つ自分
【印綬】は、アウトプット。
（年柱のことをアウトプットする）
私は日柱にも【印綬】があるけど、
日柱の【印綬】→インプット
月柱の【印綬】→アウトプット
日柱と月柱にある【印綬】は、
好きなことなどが違う。
私は一言でスパーンと言ってしまう事がある…
それで「やばい！！傷つけたかも…」ってなる事がある
「このスパーンと言っちゃう自分は、隠さなきゃ、抑えなきゃって思ってきたけど、
この自分がもしかしたら表に立つ自分ですかね…？」
って舞さんに質問してみた。
「そうだと思う」ってことで説明してもらったよ
【傷官】→切れ味の鋭さ。スパーンと言うけど、
【沐浴】があるから、単なる毒舌ではない。
【沐浴】があるから、可愛らしく見える。フワフワして見える自分でいい。
「ちゃんとしよう」
「キチンとした格好」ではなくて、
私の世界観を
思いっきり出していい。
月柱モードの自分が着る服は、
ちゃんとした格好というより、
可愛らしさもある感じ。
「月柱の時は、必ずスカートかワンピースを着るようにしよう」とかにしてもいい。
↑電話鑑定を受けていたときの格好
「月柱モードぽいかな？」って思って、淡いピンクや薄紫の服を着ていたよ。
私の中で【沐浴】は、ピンクとか薄紫などの淡い色のイメージがある。
それに、スカートも履いていた！
電話鑑定だから、
舞さんには見えていないけどね
日柱は、もっとゆるっとした格好でいい。
美意識・切れ味が
表向きの自分が表現するもの。
年柱【偏印・偏財・墓】
※視点・気づき
人脈の星がある。
人を見て、何かを思うことが多い。
私は、歴史上の偉人・経営者や芸能人の一生を知るのが好き
歴史小説も好きだし、
「命とは？」とか「生きるとは？」みたいな重いテーマの話が好き
本を読み終えた後にも
登場人物の性格や
「あの時の発言は、実はこういう事だったんじゃないか？」
とか考えるのが好き
あと、中学生の頃から、
小説で余命宣告された方の話なども
よく読んでいた。
それで、
「後悔して死んでいって欲しくない」
って強く思っていた。
舞さんに質問してもらった。
Q ：葉月さんにとって、「後悔のない人生とは？」
私の返答、
A ：日常生活の家族や友人との関わりも
楽しくて、やりたい事もやれて、
まさに三柱理論みたいに、
三柱のスイッチ全てで生きている。
そんな生き方が後悔ないと思う。
Q ：何で人って、後悔しちゃうと思う？
A ：人目とかを気にして、
本当の自分を出せないまま、
人生の終盤に差しかかって、
やっと自分と向き合う
（その時には時間が足りない・・・
みたいになる）のかなと思う。
年柱【墓】は、この人って、
「どういう生き方をしてきたのかな？」
「どうしてこんなに凄くなったのかな？」など過去を見ている。
年柱に【墓】がある場合、
マニアックや凝り性などは当てはまらない。
人間っぽいところ(日柱とか)にあったらそうなると思うけど。
年柱の【墓】が
注目するのは、過去。
未来ではない。
「こういう事がキッカケで、この人って、こうなんだ」とかを見つける。
■人と話している時
■気になること
■よく見えることは
その人の過去のこと。
「何で、この人がこういう事を言うのか？」
「ああ、この人って、こういう人生を歩んできたからか」
「こういう星を持って生まれてきたからか」
→これからの事ではない。
その視点だからこそ
言いたいことがあるはず。
気づきも思うこともあるはず。
人ってパターンがある。
過去の振り返り。
今これからどんなことを願っても、
自分の癖が変わらないかぎり変わらない。
これからの未来を変えたいなら、
過去を振り返ったほうがいい。
過去のトラウマも癒せるなら
癒していったほうが進みやすい。
→そういう視点を持っている。
この話を月柱でしてほしい。
確かに私は、
過去の自分の選択を責めていたり、
後悔している人に対して、
めちゃめちゃ言いたい事がある
「その時の自分の精一杯の選択だから、
過去の自分を責めるのは、
自分自身が悲しむし、可哀想だよ〜！！」って。
これは鑑定してもらった後に思ったことだけど、
過去の自分を責めたり、後悔していると、今の自分も不満なわけだから、
そんな時に、もし余命半年とか宣告されたら、
（いつ死ぬか分からないし、突然死ぬかもだし）
過去を恨むし、死ぬ時に後悔することになると思う。
「後悔が一つもない」
って思うのは難しいと思うけど、
少しでも減らしながら、
過去に感謝しながら今を生きて、
「色々あったけど幸せ」だと思いながら
「安らかに死んでいってほしい」と思っている。
年柱【墓】・・・お墓だから、先祖・前世・過去の自分と繋がっている。
ずっと自分だけど、
過去の自分はその時の自分。
その視点から見えることを
月柱の私からは、
言いたい事がいっぱいある。
日柱で受け取ると、
「自分も人のこと言えないしな」
「言わなくてもいいか」みたいな気持ちになる。
月柱の自分で
「何て言ったらいいか？」
「どう表現したらいいか？」
・
・
・
まだ鑑定の半分くらいが
書き終わったところなんだけど、
（※鑑定中にボイスレコーダーを使っていたし、
それをノートに書き写していた。
そして今はブログに書いている。
※舞さんの言葉をそっくりそのままは
書いてないところもある。
私の鑑定中に話したことは、
けっこう付け加えて書いている。
私の言った言葉は、もっとタドタドしいよ）
舞さんの言語化が凄すぎる…！！
私がタドタドしく、ちょっと話したことから、
汲み取ってもらって
こういう視点を持っているとか
分かるってすごい！！
星の説明もめちゃめちゃ分かりやすい
しかもここから更に、
■年柱を月柱で伝えるためには？
■まずは何をやったら良いか？のアドバイス
■舞さんが鑑定をやり始めた初期にやっていたことなどを教えてもらったよ
長くなるので、
次のブログに書くね
三柱鑑定や三柱理論に
興味がある人へ届きますように
自分の人生を
思いっきり楽しんで生きる人が
増えますように
↓「子宮推命三柱理論とは？」舞さんのこちらのブログを読んでみてね↓
↓子宮推命レベルアップ講座〜三柱鑑定編〜を受講中
私の日柱についてブログを書いているよ
