先日、ふと自分の子供のころの思い出がよみがえりました
いつものようにお客様からの依頼でマナカードリーディングをしていて、「マウイ」のカードが出たのですが、「マウイ」は少年心(子供心)を持ち合わせているハワイのヒーロー
そんなカードに影響されてか、自分の幼少期の笑える記憶を思いだしました
どんな思い出かというと、、、、、
私は子供の頃、練習すれば道具無しに人間は空を飛べると真剣に思っていたので
保育園~小学校低学年くらいの頃まで、よく空を飛ぶ練習をしていたのです
今では笑えますが、当時は真剣に練習していました
お友達を誘って空飛ぶ練習
保育園の時は、園内にある倉庫のような小屋の屋根の上から両手を羽ばたかせて飛び降りる
小学校低学年のころは、もう少し高めのブロック塀のようなところから、飛び降りては練習
もちろん、大人のみている所ではやっていません。
危険すぎたので、大人に見つかれば、怒られるか、止められる
そうなれば練習できなくなるかもしれないからね
まぁ、結果は自分で羽ばたいて飛ぶなんてことできなかったのですが、、、、
今思い返して不思議なのは、、、、
お友達もみんな「飛べる」ということを信じて一緒に練習に参加してくれていたこと
私だけが不思議ちゃんだった訳ではないということ
今じゃ、絶対そんな練習に参加するなんてことはなさそうですが、
子どもの頃って、もしかして、まだ魂が肉体に入っていなかった頃の記憶があって、飛べると思ったり、自由に飛びまわりたいとか、そんな気持になるのでは?
大人になれば、肉体をもっていることが、あたりまえになっていますね
時々、肉体に魂が束縛されているように感じて、肉体から開放されたくなることもありますが、
だからこそ、自由でない状態の学びがあり、
だからこそ、自由を選ぶことができる
、、、意味の分からない文になっちゃいましたが、
子どもの頃の純粋な心を時々思い出すのも、何かのヒントになりますね
そして、子どもの頃の純粋さを思い出すのと一緒に、
イメージのなかで自分の幼少期の自分に会いに行ってインナーチャイルドを癒すことも定期的に行いましょう
必要があれば、Ha Manaがお手伝いいたします
良い子のみんなはHa Manaのような、危険なマネは絶対しないでね