慶州~釜山の移動は高速バスが快適! 錦湖高速バス(エクセレント) 慶州高速BT→釜山総合BT | 世界バス轉運站

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慶州市内の周遊に最適! 慶州市座席バス11番 慶州世界文化エキスポ公園→市外BT・高速BTの続きです。

 

慶州からは高速バスを利用して釜山へと戻ります。

慶州と釜山総合バスターミナル(釜山東部・老圃)の間には市外バスと高速バスが走っています。市外バスの方が毎時3本程度運行と頻発しているのに対し、高速バスは朝8時30分~22時30分までおおむね90分に1本程度と少ないながらも全便がエクセレント(優等)バス(3列シート車)にて運行されているため快適に移動することができます(市外バスは4列シート車)。運賃も市外バス、高速バス共に5400Wとなっています。

なお、釜山側の発着地はどちらも釜山総合バスターミナルですが、慶州側の発着地は高速バスは慶州高速バスターミナルとなりますのでご注意ください。市外バスターミナルと高速バスターミナルは近接していますが、徒歩で数分ほどの距離があります。

 

高速バスへの乗車には事前に乗車券の購入が必要です。釜山行きはそこまで混むことはなく、当日でも乗車券を購入することは可能だと思いますが、私は念のためKOBUSのサイトから予約を入れました。パソコンから予約をした場合はチケットをプリントアウトして直接乗車ができますが、今回はモバイルサイトから予約したため、窓口にてチケットを受け取りました。窓口で予約時に使用したクレジットカードなどを提示してインターネット予約であることを申し出るとすぐに発券してもらえます。

乗車券及びプリントアウトしたチケットはバスに乗車する際、ドア付近にあるバーコードリーダーにQRコードをスキャンして乗車します。スキャンすることで改札が完了します。チケットは回収されません。

 

 

慶州~釜山間の高速バスは全ての便が錦湖高速バスの担当で、前述の通り、全ての便が3列シートのエクセレントバスでの運行です。

今回は予約時に1人がけの座席を指定しました。フットレストやレッグレストもあり、とても快適に移動することができます。

なお、この車両にはUSB充電ポートの設備はありませんでした。

 

 

車内前方には液晶モニターがあり、車内設備の案内ビデオの放映が終わるとテレビ放送に切り替えられました。

この日は韓国に台風が接近していたため、テレビでは台風情報が放送されていました。

 

この日の乗車率ですが、2人組以上のグループ客の利用が多く2人がけの座席を中心に埋まり、1人がけの座席は空席が目立ちました。

翌日には台風が上陸という日だったとはいえ、金曜晩でこの程度の乗車率ですので、予約は取りやすい路線だと思います。

 

 

バスは慶州高速バスターミナルを発車し、市内を走り抜けて高速道路へと向かいます。

 

 

慶州インターからは京釜高速道路へ。行きがけに通った彦陽や、梁山などを通過して一気に釜山へと南下していきます。

 

 

そして老圃インターで高速道路を下ります。この際に車内の液晶モニターにバスターミナルへの到着予定時間が表示されました。

 

 

バスはバスターミナルとは地下鉄の車両基地を挟んだ反対側に出てきているため、この車両基地を通り過ぎて老圃駅のかなり南側まで出て、地下鉄の線路を越えて反対側に出ます。その後、バスターミナルの建物のそばを通過して先にあるバスターミナル出入口から構内へと入ります。

 

そしてバスは慶州高速バスターミナルから約50分で終点の釜山総合バスターミナル(釜山東部・老圃)に到着しました。

 

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