中山市 中山汽車總站(中山長距離バスターミナル) | 世界バス轉運站

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中山市 中山汽車總站公交站(中山・市内バスターミナル)の続きです。

 

中山汽車總站の市内バスターミナルについて前回紹介しましたが、今回は長距離バスターミナル側を紹介します。

中山は最近まで鉄道が通っていなかった市でもあることから、省内路線はもちろん、省外へ向かう長距離バスも多いのが特徴です。

長距離バスターミナルは市内バスターミナル奥の大きな建物となります。ホテルなども併設されており、中山の交通の拠点としてとても栄えています。

 

 

バスターミナルの建物に入ります。中に入るとまずはドーム型の屋根が出迎えてくれます。

ホテルへはここにあるエスカレーターで上に上がってアクセスするようです。

 

 

ドーム型の屋根の奥には切符売場があり、こちらでは広東省内路線の切符を発売しています。

自動券売機もありますが、中国の身分証が必要な仕様となっているため、外国人などは窓口でのみ切符の購入が可能です。

また、広東省外へ運行する長距離バスの切符は建物の反対側の端にある窓口での発売となっていますので注意が必要です。

 

建物の中央あたりに手荷物検査をする場所があり、乗客はこちらを通過してバスの待合室に入り、改札が始まるまで待つ形になります。

 

2019年1月現在、中山汽車總站は工事の真っ最中で、バスの待機場所は建物入口の真横に設けられていました。

 

 

それでは中山汽車總站を発着する主な路線を紹介します。行き先が膨大なため方面別にまとめて紹介します。

まずは広州行き。広州駅前にある広州省站行き及び広州市站行き、天河客運站行き、広州東行き、番禺行きなどが運行されています。

広州省站行きは6時45分~20時15分まで30分に1本、広州市站行きは6時~21時まで30分に1本、天河行きは6時15分~20時55分まで25分に1本程度運行されています。

 

 

こちらは深圳行き。羅湖行き、宝安行き、龍華行き、龍崗行きなどが運行されています。

羅湖行きは6時50分~20時50分まで20~30分に1本、龍崗行きは朝6時50分~18時30分まで30~40分に1本程度運行されています。

 

こちらは増城経由河源行き。毎日8時、9時30分、13時30分、15時の4本が運行されています。

 

 

こちらは珠海行き。拱北行きや香洲行きなどが運行されています。

拱北行きは1日40本(詳細な運行間隔は不明)、香洲行きは朝6時20分~19時20分まで20分に1本程度運行されています。

 

こちらは高州行き。毎日17時10分発の1本が運行されています。

 

このほか省内路線は佛山行きが1日36本、容桂経由大良行きが1日36本、南海行きが1日18本、厚街経由東莞行きが1日24本、恵州行きが1日9本、肇慶行きが1日15本、江門行きが1日32本など、各地へ多数運行されています。

 

続いて広東省外へ運行する路線を紹介します。

最初は南寧行き。朝9時25分~20時30分まで、1日10本が運行されています。多くの便が寝台バスでの運行です。

 

こちらは南丹・金城江行き。詳しいダイヤは不明ですが、こちらのバスターミナルから運行されているようです。

 

こちらは桂林行き。7時、11時30分、19時40分発の3本が運行されており、多くの便が寝台バスでの運行です。

 

このほか、省外路線は武漢行き、重慶行き、成都行き、上海行き、廈門行き、泉州行き、福州行き、温州行き、南昌行き、韓州行き、湖口行き、合肥行きなどが運行されています。多くは夜行寝台バスとなっています。

また、中山市には城東客運站や通安客運站、南朗車站といった他のバスターミナルもあり、そちらから発着している路線もあります。

 

 

 

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