広域バス9302番 蚕室駅→河南BRT乗り換えセンター(二階建てバス)の続きです。
9302番の終点となっている河南BRT乗り換えセンターです。
河南市外バス乗換公営車庫地とも言われ、その名の通り、市内路線バスのターミナルと車両基地及び市外バスターミナルを兼ね備えた総合ターミナルとなっています。河南市の郊外に位置しているため長閑な場所ではありますが、絶えずバスが出入りする姿を見ることができます。
なお、BRTと名前のつくターミナルですが特にバス専用道を走るバスがやってくるわけではなく、BRTと名前がついている理由は不明です。
建物内には待合室とトイレ、市外バスの切符売場があります。市外バスの発着本数はそれほど多くないため待合室に人の姿はなく、窓口で乗車券を購入する乗客も見かけませんでした。日本語を含む多言語と国際クレジットカード対応の自動券売機も設置されています。
乗り場は主に市外バスの発着するホームが中心の配置になっています。
表側(道路側)にもバス停がありますがこちらは到着便の降車場所となっており、始発の市内バスや広域バスに乗車する場合は車庫から出てきたバスに市外バス乗り場から乗車する形になります。誰もいないとそのまま出ていくこともあるので、乗車の際には手を挙げるなど意思表示をすることをおすすめします。
それでは河南BRT乗り換えセンターから発着している主な路線を紹介します。まずは市外バスから。
こちらは金浦空港、仁川国際空港行き。朝4時30分~17時50分まで、毎時1本程度が運行されています。
車両は3列シートの優等バスを使用しています。
こちらは大田行き。朝7時から19時30分まで、2~3時間に1本程度運行されています。所要時間は2時間10分程度です。
車両は4列シートの一般バスを使用しています。
こちらは救仁寺行き。16時30分発の1本のみが運行されている行き先です。所要時間は3時間半程度です。
車両は4列シートの一般バスを使用しています。
こちらは慶州経由浦項行き。8時30分発、10時30分発、16時30分発の3本が運行されており、浦項までは5時間10分ほどかかります。
車両は3列シートの優等バスを使用しています。
河南からの市外バスはこのほかにも江陵行き、光州行き、大邱北部行き、東海行き、釜山行き、海雲台行き、城南行き、安城行き、楊平行き、原州行き、堤川行き、天安行き、清州行き、春川行き、広州行き、利川行き、仁川行きなどがあります。
ここからは広域バスと市内バスを紹介します。まずは蚕室駅行きの9302番。ここまで乗車してきた路線です。
二階建てバスのほかにハイデッカー車も使用して運行しています。
こちらは9303番。蚕室駅を経由して江南へと運行する路線です。
朝6時から深夜0時まで、10~40分間隔で運行しています。
なお、この路線には別系統の9303-1番もあり、そちらは蚕室駅で折り返し運行となっています。9303-1番には二階建てバスも充当されています。
こちらは9304番。東ソウルバスターミナルのある江辺駅へ運行しています。
朝5時55分から深夜0時まで、20~40分間隔で運行しています。
続いては市内バスを紹介します。
こちらは30-3番と30-5番。途中の経路は異なりますが、どちらも下道経由で蚕室駅まで行きます。
30-3番は途中5号線江東駅、千戸駅、8号線夢村土城駅を、30-5番は5号線オリンピック公園駅を経由します。
どちらの路線も10~15分間隔程度で運行されています。
このほか便利な市内バス路線としては、5号線上一洞駅方面へ行く85番、5号線馬川支線芳荑駅、SRT水西駅へ行く87番などが河南BRT乗り換えセンターから運行されています。
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