世界バス轉運站

台湾のバスの虜になってしまった一バスファンがいろいろ語ります。アジア圏を中心に台湾以外の海外情報も発信します。
人混みが苦手なので観光地の情報はあまりありませんが、アクセスする交通手段の情報などはお届けしたいと思っています。

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【改訂版】香港島 中環(交易廣場)總站(セントラル交易廣場バスターミナル)の続きです。

 

中環(交易廣場)から城巴の97線に乗車して利東へ向かいます。

97線は以前中環行きには乗車していますが、今回は逆の利東行きを利用することにしました。

97線はMTR南港島線の開業で乗客が著しく減少しており、開業後のダイヤ改正で減便が行われています。

 

 

今回乗車した車両はDennis Tridentです。通常はこの線では使用されていませんが、この日はイレギュラーで運用入りしていました。

城巴のDennis Tridentは急速に廃車が進んでおり、乗車した車両を含め僅か数台しか残っていない貴重な車です。

車内は前向きのハイバックシートが並び、中扉付近には大型荷物置き場が設置されています。

時より空港方面のE線や深圳湾口岸路線の応援に行くこともありますので、重宝される設備であると思います。

 

 

バスは中環(交易廣場)を発車。平日昼間の便とはいえ、乗客は数名程度と非常に少ない状況です。

バスはしばらく東進しますが、金鐘駅の手前で脇道に入ります。

 

 

トラムの走る道へ一度出るもののすぐに建物の中へ。金鐘駅に隣接する金鐘(東)巴士總站に停車します。

 

 

その後は再びトラムの走る通りへ出てしばらくトラムや他のバスと共に東進します。

 

 

灣仔を過ぎたあたりでトラムの走る道を離れます。

 

 

しばらくは緩やかな上り坂を走行し、先の交差点で南へ進路を変えます。

 

 

進路を変えた先の道では跑馬地方面のトラムの線路と並走します。しばらく走ると香港仔トンネルへ続く高架橋が見えてきます。

この高架橋へバスは上がっていきます。

 

 

そしてバスは香港仔トンネルへ。トンネルを抜けるとすぐに料金所を通過します。

 

 

料金所の先にある香港仔隧道收費廣場バス停は乗降がなくそのまま通過。中環行きは黃竹坑エリアは高架の上を通り抜けていきますが、利東行きは高架の下を走行し、黃竹坑エリアの何個かのバス停に止まります。

 

 

黃竹坑エリアを過ぎると鴨脷洲大橋を渡って鴨脷洲へ。丁度競合相手となっているMTR南港島線の列車とすれ違いました。

 

 

鴨脷洲大橋を渡り切るとバスは左折。他のバスの後を追うように走ります。途中、香港真光書院バス停に停車。こちらが97線の利東行きでは鴨脷洲内唯一の途中バス停です。

 

 

その後急な坂を登り切った先が終点の利東邨バス停となります。到着便が重なったため、到着までしばらく順番待ちとなりました。

 

バスは中環(交易廣場)から30分ほどで終点の利東邨に到着しました。

途中からの乗車もあったものの、終始3割を切るような乗車率は南港島線への乗客流出を感じさせられました。

同じ区間ではMTRよりも2ドルほど運賃が安く、中環から乗り換えがないなどメリットもまだまだ多くあるので今後もどうか頑張ってほしいと思います。

 

 

 

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