世界バス轉運站

台湾のバスの虜になってしまった一バスファンがいろいろ語ります。アジア圏を中心に台湾以外の海外情報も発信します。
人混みが苦手なので観光地の情報はあまりありませんが、アクセスする交通手段の情報などはお届けしたいと思っています。

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豪泰客運2011路 台北轉運站→新竹轉運站の続きです。

 

 

新竹轉運站に到着後、地下道を通って新竹駅の表側へ。そして駅前通りにある苗栗客運のバス乗り場から緑線の香山轉運站行きのバスに乗車します。

緑線は新竹市公車に属する路線で、苗栗縣を本拠地とする苗栗客運が新竹市公車を運行するというちょっと変わった形態になっています。

 

 

乗車したのは新店客運からの移籍車両でした。新店客運ではノンステップバスの大量投入で高床車の置き換えを進めており、経年の浅い車は地方へと移籍しています。苗栗客運もそんな新店客運の中古車両を大量に購入している大口ユーザーのひとつです。

苗栗客運の場合、座席の増設や中扉の撤去などの改造を行うケースが少なくありませんが、この車両は市内線向けということもあってか、中扉も座席レイアウトも変えていない状態で使用されています。

現に途中から大学生が大勢乗車してきましたので、立席スペースもしっかり確保できているこのレイアウトは適任のように感じます。

 

 

バスは新竹駅を出発するとしばらくは新竹の街中を走行します。

途中停留所にも頻繁に停車し、大学生を多く乗せていきます。

 

 

途中、臺鐵の三姓橋駅にも停車。こちらでは降車する方の姿もありました。三姓橋駅を出ると車窓から人家が少なくなり、バスは坂道を登っていくようになります。

 

 

その先で元培科技大学と玄奘大学と二つの大学に停車。こちらで半数程度の大学生が降りていきました。その手前には香山高中というバス停もありましたので、朝夕は高校生の利用も多そうです。

 

 

玄奘大學の正門前を通過すると、バスは更に山間部へ入ります。坂道でカーブも多く、市内線とは思えないような車窓が広がります。

 

 

山道を走り切ると中華大学の中へと入り、敷地内にある中華大学宿舎バス停に停車。ここでも大学生が大勢降りていきました。

 

 

中華大学宿舎を出るとバスは大学の敷地を出て再び公道へ。終点の香山轉運站はこのすぐ先です。

 

そしてバスは新竹駅から約30分で終点の香山轉運站に到着しました。

 

 

 

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