世界バス轉運站

世界バス轉運站

アジア10ヶ国、数百路線のバスを乗り歩いた私が各国の路線バスを中心に交通、ホテルに関する情報をお届け!
現在は日本の鉄道等のお得な利用方法についても紹介しています。

歡迎光臨!世界のバスは元気です!
当ブログではアジア圏を中心に「世界の路線バスの見える化」を目指して情報配信を行っております。
現在は以下の国の交通に関する情報を取り扱っています。

・台湾
・韓国
・香港
・マカオ
・中国
・マレーシア
・タイ
・ラオス(取扱予定)
・ベトナム
・シンガポール
・日本

取り扱い内容はバスが中心ですが、他に鉄道や航路、空路、ホテルや食堂のレポート、各国での便利な情報なども取り扱い、世界の交通に関する総合情報ブログとして運営しております。
各国の交通のご利用の際にお役に立てていただければ幸いです。
また、旅行先での更新には対応しておりませんので、旅行中は更新がストップします。
なお、2021年4月1日以降は当面の間、週に3~4日の更新とし、皆様にゆっくりと記事をご覧いただき、次の記事を追加するような形へ更新体系を変更しております。

ブログに掲載している内容、写真につきましては無断での転載、労務管理での使用を一切禁じます。転載のご希望がありましたらお気軽にご相談下さい。
無断転載や労務管理での使用が発覚した場合、サイト名、SNSアカウント名、会社名の公表と法的措置を取ることもあります。
禁止轉載。如果您想轉載,請提前與我們聯繫。

また、当ブログは個人運営であるため、特定の事業者や企業等とは一切の関係はありません。このため、当ブログの情報を利用したこと、或いはしなかったことによる損害につきましては責任を負いかねますので、参考としてご覧の上、現地ではご自身でしっかり確認の上でご旅行ください。
各国では工事の進捗などで乗り場の変更などが頻繁に行われていますので、最新の情報はバス事業者等の発表する公式情報もしっかり確認されることをおすすめします。

【2022年9月7日からは日本入国・帰国時の陰性証明が不要に】
日本から世界各国への海外旅行がよりしやすくなります!
2022年9月7日より新型コロナワクチンの3回接種を受けている方は、国籍を問わず世界各国から日本への入国に際し、PCR検査の陰性証明が不要となります。
これにより、日本入国前にPCR検査を受ける手間がなくなり、費用面でも手軽に海外旅行へ行くことができるようになります。
但し、今後は日本入国時には自治体などが発行する正式なワクチン接種証明が必要となりますので、出発前に必ずご準備ください。
今後は本格的な日本からの海外旅行需要が回復することが見込まれますので、当ブログでもより一層以前のような体制に戻してアジア各国の交通に関する情報をお届けしたいと考えております。
これに伴い、当ブログでは2022年12月末には日本国内の取り扱いを縮小し、一部のコーナーの新規更新を終了する予定です。
当ブログで紹介しているアジア各国の観光目的での入国の受け入れ状況については以下をご覧ください。

【主なアジア各国の観光目的での出入国の対応】
1.ベトナム、マレーシアについてはノービザでの観光目的の入国が可能になりました。入国後の隔離もありません。ワクチンの接種の有無についても問われません。
2.タイ、シンガポール、ラオスについてはノービザでの観光目的の入国が可能になりましたが、規定書式のワクチン接種証明書か渡航前の規定された時間内に受検した陰性証明書が必要です。
3,韓国については日本から観光目的での入国が可能になりました。2022年10月31日まではノービザでの入国が可能です。韓国到着後にはPCR検査を受ける必要があるほか、出発前までにK-ETAの申請が必要となります。
4.台湾については2022年10月中旬頃に隔離期間なしの観光目的の入国が再開される予定です。
5.香港については2022年9月26日より入国時の強制隔離が廃止され、定められた検査と3日間の健康観察(レストラン、バー等へ入店できない)を満たせば観光目的での入国が可能となります。
6.中国、澳門については2022年9月現在、日本から観光目的での入国は原則としてできなくなっています。

各国へお出かけの際は各国の受け入れ状況と日本側の受け入れ状況をよくご確認ください。
なお、日本発着の国際線の空の便についてはしばらくは便数の少ない状態が続きますので、往復のダイヤをよくご確認の上でご出発ください。


☆正常化はすぐそこ!☆
報道、感染者数、専門家、政府、知事に踊らさせることなく強い気持ちで日常を取り戻そう!
ヨーロッパを始めとした世界各国ではCOVID-19(新型コロナウイルス)の感染状況に関わらず各国間の往来の正常化が本格的になってきており、それ流れはアジアにも広がってきています。既にタイや韓国などが観光客の入国を再開させました。
一方、日本はこれまでの時代遅れの対策を維持し続けています。これは世界各国が行う正常化の流れと逆行する動きであり、このような動きを取っている国は日本や中国などのみと非常に少数です。
正常化の流れと逆行することは日本の孤立化や物価高騰、賃金の低下が継続することを意味し、今後の日常生活に強く首を絞めることにもつながります。
また、外出を控える動きを継続することは世界経済を破壊するだけでなく、国境の封鎖によって多国籍の方々が国々を行き来しない間に領土を侵略しようとする勢力が現れるなど、戦争を助長することにもつながります。
世界の正常化の流れに日本もしっかりとついていき、報道、感染者数、さらには専門家、政府、知事、市長などの感染拡大の発言を一切鵜呑みにすることなく、強い気持ちで日常を取り戻す行動をとりましょう!
誤った対策等に決して惑わされることなく、アジア各国の情報を扱うブログとして世界のスタンダードを参考にした運営を続けてまいります。

・新型コロナウイルスの流行に伴う各国の高速バスの減便について
新型コロナウイルスの流行により、韓国や台湾を中心に高速バス、市外バス、市内バス、空港バスが減便または運休となっている路線があります。
当ブログで紹介している間隔での運行が行われていない路線もありますので、各社の発表する情報に十分ご注意ください。以下に時刻などを調べることができる主なサイトへのリンクを掲載しています。

韓国(全サイト日本語へ切り替え可能)
KOBUS(高速バス路線)
BUSTAGO(市外バス路線)

台湾(原則として中国語のみ、一部英語、日本語に対応)

香港(中国語、英語のみ)

・香港の現在の交通等の状況について
香港では新型コロナウイルスの影響で、1月30日より香港西九龍駅発着の高速列車の運休、紅磡駅と広州、上海、北京などを結ぶ城際直通列車の運休、香港各地と中国本土を結ぶフェリーの欠航、香港各地と中国本土を結ぶバスの減便、香港と中国本土、世界各国を結ぶ航空便の減便や運休などを行っています。また、民主派が排除される政治体制が加速するなど情勢が不安定である点もあわせてご注意ください。

バスの運行については、九巴龍運巴士城巴・新巴の各社公式ホームページにて告知が行われますので、ご利用の際には最新の運行情報を確認するようにされることをおすすめします。

COVID-19(新型コロナウイルス)の流行に伴う今後の更新予定について(9/8更新)
COVID-19(新型コロナウイルス)の世界的な流行に伴い各国間の往来については制限が行われることになり、この期間が長期間に及んでおりましたが、徐々に各国の入国規制も緩和されてきました。
このため、2022年冬頃からはアジア各国の内容の記事を段階的に増やし、2023年には従来のアジア各国の交通を中心とした内容へと戻していきたいと考えております。
なお、日本国内の鉄道、フェリー、飛行機に関する情報や交通、海外旅行と異なるジャンルも期間限定で取り扱いを行っておりますが、2022年末を持ちまして一部のコーナーの更新を終了する予定です。
なお、当面の間は写真などについていくつか古いものを使用していますのでご了承ください。

なお、香港、中国については2020年7月1日より、「国家安全維持法」が施行されたことを憂慮し、今後当面の間の取り扱いを変更します。
詳しくは下部のお知らせをご覧ください。

・香港国家安全維持法の施行に伴うブログの香港、中国本土の記事の取り扱いについて
2020年7月1日より、香港にて「国家安全維持法」が施行されました。この法律は香港や中国本土のみならず、その他の国(日本を含む)に国籍を置く者が外国で中国政府を批判した場合、香港、中国本土への入国時に拘束されたり、入国拒否を受ける可能性があるという内容になっています。
法律の運用については今後注視する必要があると考えており、旅行等で香港、中国本土を訪問する方が安全に過ごすことができるかについて注視してまいりましたが、
香港については2021年6月より、中国本土については2021年9月より、各域内交通に限り記事の新規追加を再開しました。
引き続き取り扱いについては、今後の状況を注視した上で様々な検討を重ねてまいります。

なお、状況は毎日刻々と変化しており、更新が追いつかない所もありますので、各国政府や交通機関などから発表される最新の情報にはより注意を払うようにしてください。

・「GoToトラベルキャンペーン」関連の今後の更新のお知らせ
GoToトラベルキャンペーンについては2020年12月28日から全国で停止されています。このため、除外期間中は同キャンペーンを利用した新規の情報提供は取りやめています。
過去に公開した記事は引き続きご覧いただけますが、停止期間中はGoToトラベルの割引、地域共通クーポンの利用ができないことをご了承の上でご覧ください。
また、GoToトラベルキャンペーンの代替として、確認にて県民割や自治体割が実施されています。県民割、自治体割などで宿泊した情報についても提供しています。

最新の情報や今後の更新予定についてはタブ上に表示される当ブログの公式Twitterでもお知らせしていますので、あわせてご覧ください。

・ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIEテレビ放映に伴うブログへの情報反映について
台湾を舞台に路線バスを乗り継いでゴールを目指す映画「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」が2016年12月にテレビ東京系列でテレビ放映されました。
これに伴い、2017年1月15日以降に更新するブログ記事で、映画内で立ち寄ったバスターミナルやバス路線を紹介する際、「#路線バス乗り継ぎの旅」ハッシュタグをつけて投稿しています。
映画内で立ち寄った場所の振り返りやバス旅の参考などにぜひお役立て下さい。

今回は台湾よりこちらの情報をお届けします。

 

これまで台北駅前から羅東の間を基隆まで中山高速公路、その先を臺2線(下道)経由で運行していた國光客運の1811路ですが、2022年10月19日を持って一旦運行を終了し、翌20日より6ヶ月間運行を休止すると発表されました。

 

↓國光客運発表のニュースリリースは以下のリンクよりご覧いただけます。

 

 

 

1811路は台北車站(台北駅)を出発後、台北交流道から國道1號(中山高速公路)へ入り基隆へ向かい、基隆からは下道の臺2線を通り、八斗子、海科館、福隆、石城、大澳、頭城などを経由して羅東轉運站へ至る路線として運行されてきました。

基隆から羅東の間はひたすら下道を走るため、全程の所要時間は3時間30分にも及ぶロングラン路線となっています。

これ以前にはルートが一部重複する1812路(台北~南方澳)が運行休止になるなど、臺2線経由の路線バスは縮小の一途をたどっていましたが、1811路の休止に伴い台北から臺2線経由で宜蘭縣方面へ向かう路線が完全に運行されなくなることになります。

1811路の休止期間は6ヶ月間とされていますが、全区間を通しで利用する乗客は少なく、今後については暗雲が立ち込めています。

 

 

1811路の休止後、羅東、海科館・八斗子方面へは圓山から運行されている高速バス路線に乗車することで引き続き乗り換えなく行くことができますが、福隆などへバスで行かれる場合は高速バスで一度基隆へ出ていただき、791路などの路線バスへ乗り換える必要がありますので、観光などで訪問を検討されている方は十分ご注意ください。

 

台湾については2022年10月中旬頃に現在の水際対策が大きく緩和され、日本からの観光目的での入国も隔離なし、検査なし、ノービザで可能となるように調整が進んでいるようです。

当ブログでは台湾のバスを始めとした交通情報の提供は最も力を入れている分野として位置付けておりますので、観光での往来が本格化するにあたって、様々な情報をお届けできるように努めてまいります。

加えて、台湾では高速バス路線、一般路線バスの減便運行、休止、改編などが進んでおり、以前のような運行体制になっていない所があります。ご利用前には最新の時刻表などを確認をした上で各地へ出発してください。

 

↓関西空港、羽田空港周辺での宿泊におすすめのホテル↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台湾を楽しめる商品のご紹介

楽天お買い物マラソン開催!9月19日~24日まで!

 

 

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今回は「区間列車ワンマンショー」をお届けします。前回の記事もご覧いただきありがとうございます。

 

このコーナーでは、その路線の途中で始発終点となってしまう「区間列車」に着目し、区間列車に実際に乗車して、車内の様子や車窓などを楽しみつつ、その列車がどのように利用されているかを実際に見ていこうと思います。

コーナーの更新は不定期となりますが、取材を適時行いながら記事を増やしてまいります。

多少マニアックな着眼点ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

今回も西九州新幹線の開業で盛り上がる九州方面から、鹿児島地区の区間列車を紹介したいと思います。

 

  JR九州 鹿児島本線 普通列車 川内発鹿児島中央行き

 

今回紹介するのはJR九州の鹿児島本線で運行されている普通列車 川内発鹿児島中央行きです。

JR鹿児島本線はかつては門司港と鹿児島の間を結んでいましたが、九州新幹線の開業に伴い、八代~川内の間が肥薩おれんじ鉄道という第三セクター鉄道に転換され、現在は2つに分かれた路線になっています。

このうち、川内~鹿児島間は鹿児島本線では離れ小島のような立ち位置になっており、鹿児島中央を境に東側は日豊本線の列車が主に運行、そして鹿児島中央~川内間の西側は同区間で完結する普通列車が中心に運行されています。

今回はその川内~鹿児島中央間の鹿児島本線の離れ小島を走る普通列車を紹介したいと思います。

 

 

先にも説明したように、八代~川内間の旧鹿児島本線区間は第三セクターの肥薩おれんじ鉄道に移管されており、川内駅にはJR鹿児島本線と肥薩おれんじ鉄道、これに加えて九州新幹線が発着しています。

JR鹿児島本線と肥薩おれんじ鉄道は同じ改札口を使用しており、改札外の券売機で肥薩おれんじ鉄道の乗車券も購入できます。但し、一部の割引きっぷなどは改札内の肥薩おれんじ鉄道の駅舎で発売しているため、そちらを購入する場合は切符を持たずに改札口を入り、肥薩おれんじ鉄道の乗り場に行く形になります。

JRの改札口を入って階段を下りた後方には車止めがあり、車止めの奥に肥薩おれんじ鉄道の駅舎とホームがあります。

JR鹿児島本線を利用する場合は改札外の券売機や窓口で乗車券を購入して列車に乗車します。なお、川内~鹿児島中央~国分・喜入間ではSUGOCA、Suica、ICOCAなどの交通系ICカードも利用可能です。改札口のICカードリーダーにタッチをして利用します。

肥薩おれんじ鉄道から乗り換えてきた場合、肥薩おれんじ鉄道の駅舎を出た所にICカードリーダーがありますので、そちらにタッチすることで改札を出ることなく乗り換えが可能です。

 

 

今回は川内駅を8時56分に出発する普通鹿児島中央行きに乗車しました。

この列車には415系4両編成が使用されていました。鹿児島地区の415系は朝夕のラッシュ時間帯の輸送力増強のために配置されており、昼間はほとんど走っていない車両となっています。ワンマン運転には対応していないため車掌さんが乗務します。

車内は横長のロングシートが並んでおり、トイレの設備もあります。

 

 

それでは川内駅から鹿児島中央駅までの乗車の様子を紹介します。

川内駅を出発した列車はしばらく薩摩川内市内を走り、次の隈之城駅に停車。この駅は近くに中高一貫校があるため乗降客がそれなりに多く、肥薩おれんじ鉄道からの列車も当駅まで乗り入れてくるものがあります。

丁度隣のホームには肥薩おれんじ鉄道の車両が停車しており、川内方面へ折り返すために待機していました。

 

 

隈之城を出ると街中から離れ、少し標高の高い所へ上がってきます。415系の昔ながらの低いモーターの音も唸ります。

 

 

次は木場茶屋駅に停車。ひとつ前の隈之城は周囲に住宅が多くありましたが、木場茶屋は周囲に住宅も少なく、乗降客もあまり多くない駅のようです。

 

 

木場茶屋までは単線の線路を走っていましたが、木場茶屋から先はしばらくの間複線の区間になります。

かつては特急つばめが運行していた区間ですので、すれ違いの待ち時間を少しでも減らすために可能な所を複線に改良したのだろうと思います。このおかげで今も普通列車は交換待ちで止まることが少ないです。

 

 

長らく山間部を走行していましたがしばらくすると急に開けた街に出てきて、列車は串木野駅に停車します。

串木野は特急列車が停車していた主要駅で、島式の長いホームに立派な屋根が設けられています。

この駅からは乗車してくる方が多く、座席をそれなりに埋めて出発します。

 

 

串木野からは再び単線に戻り、次は神村学園前駅に停車。2006年に開業した新駅で、その駅名の通り、神村学園の目の前にあります。神村学園は幼稚園から高等部までを持つ大きな学校のようで、この駅も毎日800人以上の利用があるようです。

ホームは片面1つを上下の列車が使用する形ですが、このような片面だけにホームがある駅は鹿児島本線ではこの駅のみとなっているようです。

 

 

神村学園前駅を出ると列車は八房川を渡り、いちき串木野市の旧串木野市中心部から徐々に離れていきます。

 

 

次の停車駅は市来駅です。いちき串木野市は平成の大合併で串木野市と市来町を合併して生まれた市で、こちらの市来駅は旧市来町の中心部に位置しています。市来駅は1番~3番のりばまでホームがありますが、極力階段を使わずに列車を利用できるように改札口に近い1番のりばをメインに使用しているようです。この列車も1番のりばに発着しました。

 

 

市来の次は湯之元駅に停車。こちらは湯之元温泉の最寄り駅でもあり、鹿児島のベッドタウンとしても栄えていることから乗降客も多く、かつては一部の特急列車が停車していました。

湯之元では串木野行きの普通列車と交換しましたが、どちらもあまり待たされることなく発着していました。

 

 

湯之元の次は東市来に停車。湯之元と比べると少し山あいの場所にある駅ですが、近くに一定数の住宅があるほか、幹線道路も通っていてそれなりに乗客はいる様子でした。

 

 

東市来からは再び複線になり、この先は鹿児島中央まで複線区間となります。何とも中途半端な感じですが山あいの区間も多く、用地を確保できないなどの事情があったのでしょう。

東市来の次は伊集院に止まります。伊集院は日置市の中心駅であり、かつての特急停車駅でしたので乗降客がとても多いです。

川内方面から乗って当駅で降りて行かれる方もいれば、当駅から鹿児島中央方面へ乗ってくる方も非常に多かったです。

伊集院からはかつて加世田経由で枕崎へ運行する鹿児島交通枕崎線という鉄道路線が出ていました。現在は廃止されていますが、鹿児島交通バスが鉄道代替路線を加世田経由枕崎行きとして運行していますので、当駅で降りてバスで加世田、枕崎方面へ向かうことは今も可能です。

 

 

この先も引き続き複線区間が続きますが、上下線が大きく離れた場所を走る所もあり、複線化にあたっての苦労を感じることができます。頭上には南九州自動車道という新しい高速道路が通っており、この道路は鹿児島本線と並行しています。

新しく道路状況のよい南九州道はマイカーでも走りやすく、高速バスも少なからず運行されていますので鹿児島本線のライバルとなっていることでしょう。

 

 

離れていた上下線が再び同じ並び、次の停車駅は薩摩松元です。当駅から列車は鹿児島市内に入ります。

 

 

薩摩松元の次は上伊集院に停車。鹿児島本線では最も標高が高い駅(141m)に位置しており、ここから鹿児島中央方面へはひたすら下り坂になるようです。

当駅はかつては線路が3本あったような雰囲気ですが、真ん中の線路を撤去してエレベーターを設置し、バリアフリー対応を行っているようです。近くに高校があることから利用客も多いです。

上伊集院では川内方面行きの列車とすれ違いましたが、先にも説明したようにこの区間は複線区間のためお互い支障なく出発していきます。

 

 

上伊集院の次は広木駅に停車。この駅は2009年に開業した新しい駅です。鹿児島市内の星ヶ峯ニュータウンなどへのアクセスに利用されているようで、乗降客は1日800人以上となっているようです。

 

 

広木の次は終点の鹿児島中央駅です。沿線の山々に建つニュータウンを眺めていると視界が開け、鹿児島の中心部へと近づいてきます。

 

 

鹿児島の車両基地や車両工場が見えてくると指宿枕崎線と合流。鹿児島中央駅のシンボルにもなりつつある観覧車が見えてくると列車はホームへと滑り込みます。

 

 

そして列車は川内駅から1時間ほどの乗車で終点の鹿児島中央駅に到着しました。

到着した415系は夕方まで普通列車では走りませんので回送列車になり、列車の往来が落ち着いた所で車庫へ引き上げていきました。

 

 

今回乗車したJR九州の415系のうち、白色の車体に青色のラインが入った通称「白電」は2022年9月23日のダイヤ改正をもって九州全域から引退し、9月23日の朝に鹿児島中央駅に到着する列車が最後の運行となるようです。長らくの九州での活躍、本当にお疲れ様でした。

 

↓鹿児島市、薩摩川内市での宿泊におすすめのホテル↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿児島を楽しめる商品のご紹介

 

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今回は博多駅のホームにあるうどん店を紹介します。

 

今回紹介するのはその名も「博多ホームうどん店」です。

こちらはJR九州フードサービスが運営している立ち食いうどん店です。博多駅の3、4番のりば(長崎、佐世保方面など)にあり、列車に乗車する前や博多駅に列車に到着してすぐに手軽にうどんをいただくことができるお店になっています。

早朝から深夜まで営業しているため、通勤、通学の際や特急列車での移動前など、様々な場面で立ち寄ることができます。

今回はそんな博多駅ホーム上にあるうどん屋さんを紹介したいと思います。

 

 

先にも説明したように博多ホームうどん店は博多駅3、4番のりばの吉塚寄りにあります。長崎、佐世保方面の特急列車が発着することが多いホームなので、西九州新幹線に乗車しに行く前にも立ち寄りやすいと思います。

お店は立ち食いのカウンターのみで、事前に食券を購入するシステムとなっています。支払いには現金のほか、SUGOCAなどの交通系ICカードも利用ができます。

主なメニューはかしわうどんが480円、ごぼう天うどん(かしわ入り)が490円、丸天うどん(かしわ入り)が490円などとなっています。

かけうどんと肉うどん以外のうどん類は基本的に全てかしわ入りとなっているのが特徴です。他にそばもあります。

ご飯ものはかしわおにぎりが1個110円、いなりが1個90円、白おにぎりが1個90円などとなっています。このうち、かしわおにぎりのみテイクアウトも可能となっています。

 

今回は冷やしかしわうどん(530円)に丸天(120円)を追加、さらに白おにぎり(90円)を注文しました。

 

冷やしかしわうどんは暑い時期でもとても食べやすくてありがたい存在です。うどんの麺は福岡らしく柔らかく、冷やして〆ているのもあって少しコシがあります。めんつゆはあっさりとしながらもうどんにしっかり絡む味付けで、付け合わせにはねぎ、かまぼこ、そしてショウガが乗っていてこれらもよい仕事をしてくれます。

かしわはどっさりと乗っていて甘辛くとてもおいしいです。うどんにも合うのですが、一緒に注文した白おにぎりにも合うので麺もご飯も進む万能な逸品だと思います。

トッピングの丸天は一度お湯で温めたものを乗せる福岡では多いスタイルです。こちらもボリュームのある大きなサイズで、とても食べ応えがありました。

 

冷やしかしわうどんはもしかしたら夏季限定かもしれませんが、温かいうどんは常時提供されていますので、ぜひこれからの西九州新幹線への乗車の際、博多駅に立ち寄ることがあればぜひこちらで食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

今回訪問したお店の情報

博多ホームうどん店

住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多駅 在来線3、4番のりば

営業時間:朝7時~22時

定休日:無休

備考:現金のほか、交通系ICカード(SUGOCA、nimoca、Suica、ICOCA等)での支払い可能

 

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福岡を楽しめる商品のご紹介

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今回はちょっと珍しい鹿児島の餃子の王将を紹介します。

 

今回紹介するのは鹿児島市にある鹿児島王将(餃子の王将)騎射場店です。

餃子の王将と言えば京都市に本社があり、全国に展開をしている餃子の王将(京都王将)や、そののれん分けとして誕生し今では完全な別会社になっている大阪王将などがありますが、鹿児島王将はこれらのいずれの店舗でもない全く独立したものになっています。

鹿児島王将はかつて餃子の王将(京都王将)でアルバイトをしていた方が社長の許可を得て独立し開店、京都王将には「鹿児島県内における出店は鹿児島王将に一任する」というお墨付きももらって営業をしています。

ちょっと変わった経緯を持つ鹿児島王将ですが、現在では鹿児島県内に8店舗を構えており、鹿児島県民に愛される存在となっています。

JR鹿児島中央駅からアクセスしやすい店舗は中町店と騎射場店がありますが、今回は騎射場店へ訪問しましたのでそちらを紹介します。

 

 

鹿児島王将騎射場店は鹿児島市電(路面電車)の騎射場電停を降りてすぐの場所、もしくは鹿児島交通バス等の騎射場バス停を降りて徒歩数分の所にあります。

JR鹿児島中央駅からアクセスする場合は毎時数本走っている路線バスを利用するのが便利ですが、利用するのが難しいという方は路面電車に乗車して高見馬場電停で谷山方面行きの電車に乗り換えてアクセスすることもできます。

JR鹿児島駅、天文館方面からは谷山行きの路面電車に乗れば1本でアクセスすることができます。

 

店内はカウンター席と奥の方にテーブルの席もある配置になっています。小さなお店ですので、昼食時には満席になることもあります。

注文はテーブルにある紙に自分自身で書いて店員さんに渡すという独特のシステムを取っています。初めての方はちょっと混乱してしまうかもしれませんが、当ブログを参考に訪問してみてください。

 

 

メニューはこのような感じになっています。昨今の物価高に伴い、一部のメニューやセットについては発売を終了しています。

お昼などにしっかり食べたい方はラーメンと半チャーハン、半天津飯がついたセットなどがお得に食べられます。

ご飯ものは焼き飯、天津飯、中華丼など定番メニューのほか、エビチリ焼飯、麻婆焼飯など、一品料理と1皿に収まったものもあります。

一品料理は餃子、ニラレバ、八宝菜、麻婆豆腐、かに玉、回鍋肉、唐揚げ、エビチリなどこちらも美味しそうなメニューが並びます。一品料理はそれなりの量があるので、ライスと合わせて注文して定食のように楽しんでいる方が多かったです。

また、一部のメニューを除いて持ち帰りにも対応していますので、テイクアウトしてホテルのお部屋で食べるといった形も可能です。

 

今回はエビチリ焼飯(856円)と餃子1人前(234円)を注文しました。

 

エビチリ焼飯はエビチリと焼飯が1皿に乗った欲張りメニューです。

エビチリは単品より少し少ないかもしれませんが、焼飯は1人前しっかりと盛られていて全体的にボリュームあるメニューです。

ちなみに焼飯は大にもすることができ、その場合は焼飯の量がおおむね2倍になるようです。お値段も998円とチョイ足しくらいなので、胃袋に自信のある方はぜひトライしてみてください。

お味の方は焼飯はチャーシュー、ネギなどを用いたとてもシンプルな味付けで万人に愛される味だと思います。

エビチリの方は辛さはそこまで強すぎない甘辛のチリソースで味付けされていてエビはぷりぷりでとても美味しいです。

 

そして餃子の王将を名乗るからには絶対に忘れてはいけない餃子です。1人前は6個となっています。

皮はパリッと焼き上げられていますが、中はモチモチでお肉も美味しく味付けされています。サイズは京都王将より少し小さいかもしれませんが、負けないクオリティの高さであると思います。何個でもペロリといけてしまう味です。

 

鹿児島王将は店舗によってメニューが少し異なっており、今回紹介したエビチリ焼飯などは騎射場店にはあっても中町店にはなかったりといった違いがあります。

以下の鹿児島王将のホームページにて各店舗のメニューや店休日が確認できますので、事前にチェックの上で訪問することをおすすめします。

 

 

 

今回訪問したお店の情報

鹿児島王将(餃子の王将) 騎射場店

住所:鹿児島市下荒田3丁目38番20号 東行ビル1階

アクセス:鹿児島市電・騎射場電停、鹿児島交通バス等・騎射場バス停下車すぐ

営業時間:11時30分~15時、17時~21時15分(ラストオーダー21時)

定休日:毎週火曜日(水曜日も休みになることあり)、お盆・年末年始

※店休日は鹿児島王将のホームページに掲載されています。

備考:現金のほか、PayPayでの支払い可能

 

↓鹿児島市内での宿泊におすすめのホテル↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿児島を楽しめる商品のご紹介

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今回は「区間列車ワンマンショー」をお届けします。前回の記事もご覧いただきありがとうございます。

 

このコーナーでは、その路線の途中で始発終点となってしまう「区間列車」に着目し、区間列車に実際に乗車して、車内の様子や車窓などを楽しみつつ、その列車がどのように利用されているかを実際に見ていこうと思います。

コーナーの更新は不定期となりますが、取材を適時行いながら記事を増やしてまいります。

多少マニアックな着眼点ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

今回は西九州新幹線の開業で盛り上がる九州方面から、鹿児島地区の区間列車を紹介したいと思います。

 

  JR九州 指宿枕崎線 普通列車 鹿児島中央発喜入行き

今回紹介するのはJR九州の指宿枕崎線で運行されている「普通列車 鹿児島中央発喜入行き」です。

指宿枕崎線の喜入までの区間は鹿児島近郊の通勤通学需要が比較的多く、ほぼ終日に渡ってこの間に区間列車が運行されています。特に谷山までの区間は鹿児島市電(路面電車)とも一部並行し、公共交通機関が主役の区間と言っても過言ではありません。

そんな鹿児島地区の生活を支える区間列車に今回は実際に乗車してみましたので紹介します。

 

 

鹿児島中央~喜入間の区間列車は日中も含めて毎時1本程度運行されており、そこまで珍しい列車というわけではありません。

喜入より先にある指宿は観光地となっていますので、鹿児島中央から指宿方面への列車も毎時1本程度運行されており、鹿児島中央~喜入間では毎時2本程度の普通列車が運行されていることになります。地方都市では利用しやすい本数だと思います。

 

 

今回は鹿児島中央を13時35分に出発する普通喜入行きに乗車しました。

車両はなのはなカラーと呼ばれる黄色に塗装されたキハ200形気動車の2両編成です。車内はオールロングシートで、トイレの設備があります。

指宿枕崎線は観光路線ではありますが、鹿児島近郊の短距離利用が多い上に混雑する路線であるため、ロングシート車両の投入は適切であると感じました。この列車も鹿児島中央駅の発車時刻近くにあると立客が非常に多い混雑した状態になりました。

 

 

指宿枕崎線では多くの列車で車掌さんが乗務しないワンマン運転を行っており、この列車もワンマン運転となっていました。

鹿児島中央~喜入間の各駅ではSUGOCAのエリア内となるため、SUGOCA、Suica、ICOCAなどの交通系ICカードが使用できます。このため、車内ではきっぷ、運賃の収受は行っておらず、無人駅を含めて全てのドアから乗降ができます。

各駅でお降りの際は駅の改札か集札箱にきっぷ、運賃を入れるか、各駅にあるICカードリーダーにICカードをタッチしてください。

 

 

ここからは鹿児島中央から喜入までの様子をご紹介します。

座席がほぼ全て埋まり、立席多数の乗車率で鹿児島中央を出発した列車はすぐに鹿児島本線と分かれ、指宿枕崎線へと進みます。南側の車窓には鹿児島の車両基地もあるのですが、今回は反対側でしたので眺めることはできませんでした。

最初は郡元駅に停車します。単線、片面のみの小さな駅ですが、早速降車がそれなりにあります。ちなみに鹿児島市電の郡元電停は当駅から離れており、乗り換えにはあまり便利ではありません。

 

 

次は郡元から1kmほど走り、すぐに南鹿児島駅に停車です。当駅は鹿児島市電の南鹿児島電停と隣接しており、乗り換えが非常に便利な駅となっています。JR側の南鹿児島駅はかつては有人駅でしたが、駅遠隔案内システムの導入で無人駅となりました。

JR指宿枕崎線は単線となっているため、当駅で交換待ちがありました。少し停車していると反対側のホームを鹿児島中央行きの特急列車が通過していきました。

 

 

南鹿児島からはしばらくの間鹿児島市電と並行して走り、次の停車駅は宇宿(うすき)駅です。大分県にも臼杵(うすき)駅がありますが、漢字が異なりますね。当駅も鹿児島市電の脇田電停がすぐそばにあり、乗り継ぎに便利な場所です。

宇宿は単線の駅ですが、こちらも住宅地が周辺に広がり、路線バスの乗り継ぎ拠点にもなっているので降車は多く感じました。

 

 

宇宿を出るとすぐに高架に入ります。このあたりは谷山駅周辺の渋滞解消を目的に2016年3月に宇宿~坂之上間が高架化されています。

高架区間も地上区間と同様に最高速度85km/hとなっているため、さほど速い速度ではなくゆっくりとした速度で走ります。

 

 

そして列車は谷山駅に到着。とても綺麗な高架駅に生まれ変わっており、地上時代と場所も移動しています。

鹿児島市電の谷山電停とは川を挟んで大きく離れており、徒歩で6~7分はかかると思います。

ここでは非常に多くの降車があり、鹿児島中央を出て最も降車客が多かったように感じました。鹿児島市電との並行区間ではありますが、JRの方の需要も非常に高いです。

 

 

谷山から先も引き続き真新しい高架線を走行していきます。周辺は住宅地が多く、完全に鹿児島のベッドタウンになっています。

 

 

次の停車駅は慈眼寺です。慈眼寺駅も高架化されており、とても綺麗な駅になっています。慈眼寺より先は鹿児島市電は並行していないため、JR指宿枕崎線がさらに重要な役割を果たす区間となります。

引き続き通学客が降りていくほか、逆に喜入方面へ乗車してくる方も何名かおられました。

慈眼寺では反対列車の待ち合わせのため数分停車します。しばらくすると鹿児島中央行きの普通列車がやってきました。

 

 

慈眼寺を出ると高架線を下り、桜島と鹿児島市郊外の街並みを眺めながら列車は進みます。

次の停車駅は坂之上です。こちらは丹線、片面のみの小さな無人駅です。

 

 

林の間を走り抜け、続いての停車駅は五位野です。五位野は夕方に折り返し列車もある主要な駅ですが、無人駅となっています。

平川動物公園の最寄り駅でもあり、駅にはコアラの看板も設置されていました。但し、五位野駅から平川動物公園までは徒歩で20分ほどの距離があるため、駅から動物園もしくは動物園入口を経由するバスを利用するか、タクシーを利用するのが無難です。

 

 

五位野を出ると少し山深い所を走り、トンネルに入ります。トンネルを抜けると住宅などを挟んで海が近い場所へとやってきました。

 

 

海を眺めていると次の停車駅、平川に到着です。平川は単線、片面のみの駅ですが、複数の学校が近くにあるため乗降が多いです。かつては駅員さんもいたようですが、今では無人駅になってしまっています。

 

 

平川を出ると次の瀬々串までは3kmほどの距離があり、この間、海と桜島の美しい景色を眺めながら走行します。指宿枕崎線の絶景ポイントと言っても過言でない所ですが残念ながら窓が汚く、あまりきれいな写真は撮れませんでした。

火山灰などの影響があるのはよくわかるのですが一応観光路線なのですから、客室窓は綺麗にしていただきたいものです。

 

 

瀬々串駅は2面2線の交換が可能な駅で、ここで鹿児島中央行きの普通列車と交換しました。

 

 

瀬々串から先もしばらく海沿いを進み、次は中名に停車。こちらは小さな駅舎がある交換可能な駅となっていました。

先ほど瀬々串で反対列車と交換しましたので、中名では交換待ちはなく発車します。

 

 

中名の次は終点の喜入となります。中名からは海沿いを離れ、少し内陸に入った所を快走します。

 

 

そして列車は鹿児島中央から45分ほどの所要時間で終点の喜入に到着しました。

鹿児島中央からは30km足らずの距離ですが、駅数が多く、交換待ちがありますのでどうしても所要時間は長くなってしまうようです。

乗ってきた車両は喜入で小休止の後、折り返し鹿児島中央行きになって出発していきました。

 

 

この列車の終点である喜入駅について少し紹介します。

喜入駅はレトロな内装の立派な駅舎を持ちますが、駅遠隔案内システムの導入に伴い無人駅となっています。

自動券売機で近距離の乗車券が購入できるほか、当駅から鹿児島中央方面のみはSUGOCAのエリア内となっているため、交通系ICカードが利用できます。ホームへの入口付近にあるICカードリーダーにICカードをタッチして乗降してください。

逆の指宿、枕崎方面はICカードの利用はできませんので、紙のきっぷで乗車する必要があります。

 

 

駅舎内には交通系ICカードのチャージ機があるほか、ホーム側には係員が遠隔で対応するタイプの精算機も設置されています。

精算機では乗り越し精算、ICカードの処理のほか、遅延証明書の発行や係員への問い合わせにも対応しています。

 

 

喜入駅は喜び入る駅名ということで縁起の良い駅としても知られています。

自動券売機で発売されている入場券を購入し、かつての窓口付近にあるいくつかの記念スタンプを自分で押すことができます。

かつては駅員さんが押してくれていたようですが、無人化に伴い乗客自身で押すスタイルに変わっているようです。

 

 

駅から歩いて5分程度の所にある喜入駅東バス停からは知覧行きの路線バスが出ていますが、本数は多くないです。

知覧行きのバスは鹿児島中央駅からも1~2時間に1本程度出ていますので、知覧方面への観光には鹿児島中央駅からのバスの方が便利だと思います。

 

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