世界バス轉運站

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アジア10ヶ国、数百路線のバスを乗り歩いた私が各国の路線バスを中心に交通、ホテルに関する情報をお届け!
現在は日本の鉄道等のお得な利用方法についても紹介しています。

歡迎光臨!世界のバスは元気です!
当ブログではアジア圏を中心に「世界の路線バスの見える化」を目指して情報配信を行っております。
現在は以下の国の交通に関する情報を取り扱っています。

・台湾
・韓国
・香港
・マカオ
・中国
・マレーシア
・タイ
・ラオス(取扱予定)
・ベトナム
・シンガポール
・日本

取り扱い内容はバスが中心ですが、他に鉄道や航路、空路、ホテルや食堂のレポート、各国での便利な情報なども取り扱い、世界の交通に関する総合情報ブログとして運営しております。
各国の交通のご利用の際にお役に立てていただければ幸いです。
また、旅行先での更新には対応しておりませんので、旅行中は更新がストップします。
なお、2021年4月1日以降は当面の間、週に4~5日の更新とし、皆様にゆっくりと記事をご覧いただき、次の記事を追加するような形へ更新体系を変更しております。

ブログに掲載している内容、写真につきましては無断での転載、労務管理での使用を一切禁じます。転載のご希望がありましたらお気軽にご相談下さい。
無断転載や労務管理での使用が発覚した場合、サイト名、SNSアカウント名、会社名の公表と法的措置を取ることもあります。
禁止轉載。如果您想轉載,請提前與我們聯繫。

また、当ブログは個人運営であるため、特定の事業者や企業等とは一切の関係はありません。このため、当ブログの情報を利用したこと、或いはしなかったことによる損害につきましては責任を負いかねますので、参考としてご覧の上、現地ではご自身でしっかり確認の上でご旅行ください。
各国では工事の進捗などで乗り場の変更などが頻繁に行われていますので、最新の情報はバス事業者等の発表する公式情報もしっかり確認されることをおすすめします。

☆自粛風潮撲滅!健康維持旅行全力応援中!☆
これからも皆様が安価で旅行を続けられるように当ブログは全力で応援してまいります。
今後は感染症との共存が世界のスタンダードとなってくるものと考えており、その方向性に沿った形で従来通りの生活を取り戻す必要があると思います。外出を控える動きを継続することは世界経済を破壊するだけでなく、国境の封鎖によって多国籍の方々が国々を行き来しない間に領土を侵略しようとする勢力が現れるなど、戦争を助長することにもつながります。
誤った対策等に決して惑わされることなく、アジア各国の情報を扱うブログとして世界のスタンダードを参考にした運営を続けてまいります。
旅行は健康維持の観点からも必要な外出です。日本政府、自治体の根拠なき方針、理不尽な緊急事態宣言、まん延防止措置等に左右されることな旅行に出かけましょう!

☆世界バス轉運站では新型コロナウイルス流行下でも世界の交通に関する情報を継続して発信しています!
各国各地の状況は刻々と変化していますが、できる限りの情報発信に今後も努めてまいります。
各国の公共交通機関利用時の参考にお役立てください。
なお、以下に掲載しているお知らせ等もあわせて参考にしてください。

COVID-19(新型コロナウイルス)の流行に伴う各地の状況について
新型コロナウイルス(新型肺炎)の流行で、世界各国で日本からの入国者の入国禁止や2週間の経過観察要請、自主健康管理を科す国がありましたが、2022年4月現在解消の動きが出てきています。但し、ゼロコロナ政策を推し進める国や日本側の姿勢に問題があることから日本からの入国者の受け入れが整わない国もあり、状況は国によって様々です。

【主なアジア各国の出入国に対する対応】
ベトナム、タイについてはワクチン3回接種など、必要な条件を満たすことで観光目的の入国が可能になりました。条件を満たせば入国後の隔離期間もありません。
1,韓国については日本国籍者はノービザによる入国がしばらくの間できなくなります。
2.台湾についても日本国籍者のノービザによる入国が停止され、日本から台湾へ入国した場合は一定期間の隔離観察が求められます。
3.中国については現在、日本国籍者はノービザによる入国ができなくなっています。
4.香港、澳門についても外国人の入国、港珠澳大橋を通っての移動が原則できなくなっています。

なお、観光目的で入国が可能となった国から日本へ入国する際も求めている条件を満たす必要があります。条件を満たした場合は隔離期間はなし、公共交通機関の利用も可能です。
また、各国へお出かけの際は各国の受け入れ状況と日本側の受け入れ状況をよくご確認の上で出発してください。
なお、日本発着の国際線の空の便については多くの路線で欠航などが出ています。徐々にLCC路線なども再開の動きが広がっていますが、しばらくは便数の少ない状態が続きますので、往復のダイヤをよくご確認の上でご出発ください。

・新型コロナウイルスの流行に伴う各国の高速バスの減便について
新型コロナウイルスの流行により、韓国や台湾を中心に高速バス、市外バス、市内バス、空港バスが減便または運休となっている路線があります。
当ブログで紹介している間隔での運行が行われていない路線もありますので、各社の発表する情報に十分ご注意ください。以下に時刻などを調べることができる主なサイトへのリンクを掲載しています。

韓国(全サイト日本語へ切り替え可能)
KOBUS(高速バス路線)
BUSTAGO(市外バス路線)

台湾(原則として中国語のみ、一部英語、日本語に対応)

香港(中国語、英語のみ)

・香港の現在の交通等の状況について
香港では新型コロナウイルスの影響で、1月30日より香港西九龍駅発着の高速列車の運休、紅磡駅と広州、上海、北京などを結ぶ城際直通列車の運休、香港各地と中国本土を結ぶフェリーの欠航、香港各地と中国本土を結ぶバスの減便、香港と中国本土、世界各国を結ぶ航空便の減便や運休などを行っています。また、民主派が排除される政治体制が加速するなど情勢が不安定である点もあわせてご注意ください。

バスの運行については、九巴龍運巴士城巴・新巴の各社公式ホームページにて告知が行われますので、ご利用の際には最新の運行情報を確認するようにされることをおすすめします。

COVID-19(新型コロナウイルス)の流行に伴う今後の更新予定について(1/8更新)
COVID-19(新型コロナウイルス)の世界的な流行に伴い、各国間の往来については制限が行われることになり、この期間が長期間に及ぶことが発表されています。
このため、新規の在庫確保が難しく、これまで紹介したバスターミナル記事のリメイクや新コーナーなどを立ち上げて更新を継続し、ブログの維持に努めてまいります。
また、日本国内の鉄道、フェリー、飛行機に関する情報や交通、海外旅行と異なるジャンルも期間限定で取り扱いを行っていますので、あらかじめご了承ください。
写真などについてはいくつか古いものを使用していますのでご了承ください。
タイ、ベトナムについては観光目的での入国の受け入れが再開されましたので、今後情報提供を強化できないか検討していきたいと思います。

なお、香港、中国については2020年7月1日より、「国家安全維持法」が施行されたことを憂慮し、今後当面の間の取り扱いを変更します。
詳しくは下部のお知らせをご覧ください。

・香港国家安全維持法の施行に伴うブログの香港、中国本土の記事の取り扱いについて
2020年7月1日より、香港にて「国家安全維持法」が施行されました。この法律は香港や中国本土のみならず、その他の国(日本を含む)に国籍を置く者が外国で中国政府を批判した場合、香港、中国本土への入国時に拘束されたり、入国拒否を受ける可能性があるという内容になっています。
法律の運用については今後注視する必要があると考えており、旅行等で香港、中国本土を訪問する方が安全に過ごすことができるかについて注視してまいりましたが、
香港については2021年6月より、中国本土については2021年9月より、一部条件つきで記事の新規追加を再開しました。
引き続き取り扱いについては、今後の状況を注視した上で様々な検討を重ねてまいります。

なお、状況は毎日刻々と変化しており、更新が追いつかない所もありますので、各国政府や交通機関などから発表される最新の情報にはより注意を払うようにしてください。

・「GoToトラベルキャンペーン」関連の今後の更新のお知らせ
GoToトラベルキャンペーンについては2020年12月28日から全国で停止されています。このため、除外期間中は同キャンペーンを利用した新規の情報提供は取りやめています。
過去に公開した記事は引き続きご覧いただけますが、停止期間中はGoToトラベルの割引、地域共通クーポンの利用ができないことをご了承の上でご覧ください。なお、福島県を除く東北地方の情報については従来より提供しておりません。
GoToトラベルキャンペーン以外の情報については引き続き更新を継続します。
また、GoToトラベルキャンペーンの代替として、確認にて県民割や自治体割が実施されています。県民割、自治体割などで宿泊した情報についても提供していきたいと思います。

最新の情報や今後の更新予定についてはタブ上に表示される当ブログの公式Twitterでもお知らせしていますので、あわせてご覧ください。

・ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIEテレビ放映に伴うブログへの情報反映について
台湾を舞台に路線バスを乗り継いでゴールを目指す映画「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」が2016年12月にテレビ東京系列でテレビ放映されました。
これに伴い、2017年1月15日以降に更新するブログ記事で、映画内で立ち寄ったバスターミナルやバス路線を紹介する際、「#路線バス乗り継ぎの旅」ハッシュタグをつけて投稿しています。
映画内で立ち寄った場所の振り返りやバス旅の参考などにぜひお役立て下さい。

今回は「区間列車ワンマンショー」をお届けします。前回の記事もご覧いただきありがとうございます。

 

このコーナーでは、その路線の途中で始発終点となってしまう「区間列車」に着目し、区間列車に実際に乗車して、車内の様子や車窓などを楽しみつつ、その列車がどのように利用されているかを実際に見ていこうと思います。

コーナーの更新は不定期となりますが、取材を適時行いながら記事を増やしてまいります。

多少マニアックな着眼点ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

今回は関西私鉄からこちらの列車を紹介したいと思います。

 

  南海高野線 特急橋本発なんば行き

 

今回紹介するのは南海電鉄の高野線で運行されている特急 橋本発なんば行きです。

 

 

南海高野線では2022年5月27日未明、和歌山県橋本市内にある小原田車庫で運転ミスによる脱線事故が発生し、特急車両1編成が損傷しました。

南海高野線の特急車両は従来から予備が少なく、また山間部のカーブが続く区間では独自の仕様を持った車両での運行が必要となるため、南海本線などで運行している特急車両(ラピート、サザン)を応援に入れることもできません。

このため、一部の特急こうや、特急りんかんについては当面の間運休とし、同じ時刻に普通・急行列車等で使用する車両を用いた「自由席特急」を運行する形をとっています。

自由席特急はその名の通り全車自由席での運行となっており、特急券(座席指定券)は不要で、乗車券、ICカード、定期券等のみで乗車することが可能です。

今回はこのピンチヒッターとして運行されている自由席特急に乗車してきましたので詳しく紹介したいと思います。

 

自由席特急での運行となっている列車は何本かありますが、今回は空いている列車に乗車しようということで、橋本駅を21時10分(土休日ダイヤ)に出発する特急なんば行きに乗車しました。

この列車は本来は特急りんかん16号として運行されている列車で、橋本~なんば間の特急の区間列車です。

駅の発車案内には特急なんば行き、4両2扉という案内が表示され、列車名等が表示されないのが特徴的でした。

 

 

今回乗車した自由席特急の橋本発なんば行きには2000系という車両が使用されていました。

2000系は車体の長さが他の南海電鉄の車両よりも短くなっており、高野線の山間部の急カーブが続く区間を走ることができるようになっています。

また、全ての車両の床下にモーターを搭載し、急勾配での加速性能も考慮された高野線に特化した仕様の車両になっています。

 

 

各車両の扉は2つで、ドア間に横長のロングシートが並びます。また、一部の車端については4人がけのボックスシートが用意されています。

トイレの設備はなく、この点は特急列車を代走する上でのデメリットとなりそうです。

 

 

ここからはなんばまでの乗車の様子を紹介します。今回は4人がけのボックスシートに座りました。

列車は橋本を出発。事故のあった小原田車庫のそばや御幸辻駅を通過し、次は林間田園都市に停車します。

林間田園都市ではなんばからの特急りんかんとすれ違います。あちらは事故に遭わなかった残りの特急車両で運行しているようです。

 

 

自由席特急も特急りんかんと同じ停車駅で運行しているため、急行列車よりも通過駅多めで運行します。

林間田園都市の次はいくつかの駅を通過した後、河内長野に停車します。河内長野は近鉄線との乗り換え駅です。

このあたりからはまだ難波方面を目指す人もいるようで、少しずつですが乗客が増えてきました。

 

 

南海高野線最大の車両基地である千代田車庫の横を通り過ぎ、千代田、滝谷の順に通過します。

 

 

河内長野の次は金剛に止まります。金剛でも特急列車と少しの間並びました。

 

 

金剛からはしばらく通過駅が続き、特急らしさを感じられる区間になります。

急行の停車する北野田も通過し、途中で各駅停車も追い抜いて速度も上がっていきます。

 

 

白鷺を通過すると下のトンネルから泉北高速線が現れ、中百舌鳥駅を100km/h近いスピードで通過します。

中百舌鳥は地下鉄御堂筋線とも乗り継ぎができる駅ですが、急行以上の優等種別は通過してしまいます。

 

 

金剛からしばらく走って、次の停車駅は堺東となります。堺東は堺市内の主要駅のひとつで、ここからは遅い時間でも難波方面を目指す人がまとまって乗車してきます。

堺東からはカーブも多くなり、運行している列車も多いことから少しゆっくりとした速度で駅を通過しながら難波方面を目指します。

 

 

住吉東駅では通過線を通過し、その先では阪堺電車の上町線と交差します。住吉東駅の近くには阪堺電車の神ノ木駅があり、徒歩で乗り換えも可能です。

岸里玉出からは南海本線との複々線になり、大阪市内最初の停車駅である天下茶屋に停車。天下茶屋では地下鉄堺筋線と乗り換えができるため、ここで降りていく方も多く見られました。

続いてJR大阪環状線・大和路線などとの乗り換え駅である新今宮にも停車。こちらでも多くの乗客が降り、難波方面へは数名の乗客を残すのみとなってしまいました。

 

 

そして列車は40分ほどの所要時間で終点のなんばに到着しました。

乗ってきた車両はなんばに15分ほど停車した後、再び運休の特急りんかんの代わりに走る特急橋本行きとして折り返すようです。

 

最後になりますが、南海高野線の早期の正常ダイヤへの復帰、損傷車両の復旧を願っております。

 

↓難波周辺での宿泊におすすめのホテル↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山方面を楽しめる商品のご紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回より新たに取材をした北海道分の記事を少しずつ追加していきます。

 

今回はJR北海道の発売するお得なきっぷを紹介します。

 

 

JR北海道では2022年3月25日よりお得なフリーきっぷ、「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」を発売しています。

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスは北海道の補助金を活用した割引きっぷで、JR北海道の在来線全線の特急、快速、普通列車の普通車自由席が6日間乗り放題、さらにSLを除く指定席(快速エアポートのuシートを含む)が有効期間中4回利用できます。

お値段は大人1人12000円となっており、1日あたりなんと2000円で道内の特急列車を自由に乗り降りできるという大変お得なきっぷになっています。

今回はこのHOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスについて、詳しく紹介します。

 

 

先にも説明したように、HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスではJR北海道の在来線全線の特急、快速、普通列車の普通車自由席が6日間乗り放題となります。

JR北海道の在来線全線が利用できますので、このきっぷで函館、旭川、稚内、網走、釧路などJR在来線が通っている所であれば道内どこへでも行くことができます。自由気ままに北海道を存分に、しかもお得に楽しむことができる便利なきっぷとなっています。

なお、北海道新幹線やJR以外の鉄道路線(札幌市営地下鉄、道南いさりび鉄道など)は利用することができませんのでご注意ください。

 

 

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスは現在発売中で平日も含めて全日利用できます。発売期間は利用開始日の1ヵ月前から前日までとなっています。利用開始当日に購入することはできませんのでご注意ください。

購入はJR北海道のみどりの窓口のほか、指定席券売機、話せる券売機でもできます。一部の駅ではQRコードを券売機の読み取り機にかざすことで購入できる便利な機能もありますので活用してみて下さい。

 

 

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスではJR北海道の在来線のほか、ジェイ・アール北海道バスの一般路線バスも利用することができます。

札幌都市圏などを運行する路線のほか、静内~広尾間を浦河、様似、えりも経由で運行する日勝線、深川~幌加内~名寄間を運行する深名線も利用することができます。

高速バスについては利用することができませんが、札幌~小樽間を運行する「高速おたる号」のジェイ・アール北海道バスの運行便については利用することができます。

但し、高速おたる号は北海道中央バスが中心となって運行する路線であるため、ジェイ・アール北海道バスの運行便はあまり多くありません。事前に時刻表などを確認の上で利用するか、よい時間に運行のない場合は小樽行きの快速エアポートなどの利用も検討してください。

 

 

こちらも先に説明しましたが、HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスではSLを除く特急、快速列車の指定席を4回まで利用することができます。2022年より値上げされた快速エアポートのuシート指定席も4回のうちであれば追加料金なく利用することができますので、こちらの利用もお得です。

自由席の着席が難しい特急宗谷の指定席を予約したり、コンセントつきでゆったりとしている特急カムイ、すずらんのuシート指定席を利用するのもおすすめです。4回分をうまく活用して北海道の旅を楽しみましょう。

 

 

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスでの指定席の予約はみどりの窓口のほか、指定席券売機、話せる券売機でもできます。クレジットカード専用機も利用することができます。

 

 

指定席の取り方を説明します。まずは最初の画面で指定席を選択→次に回数券・おトクなきっぷに座席指定を選択してください。

 

 

そうしますときっぷを挿入するように出ますので、お手持ちのHOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスを挿入して挿入完了をタッチしてください。

続いて指定席が予約できる残りの回数が出てきますので、確認をタッチします。

 

 

続いて指定席を利用したい区間や日時を選択する画面に移ります。

出発駅、到着駅の駅名をひらがな入力して候補から選択し、日付や時間も入力して下の検索をタッチしてください。

そうしますといくつか候補が出てきますので、利用したい列車の組み合わせを選択します。

 

 

選択後、列車の設備を選択する画面になりますので、普通車の下にある○をタッチしてください。

この表示は空席が僅かの場合は△表示になり、満席の場合は×表示になります。

続いて希望の座席条件を選択する画面になります。A、B、C、Dの各列から自動配席、座席表から選択、どの席でもよいという選択肢が出てきます。

 

 

今回は座席表から選択してみました。号車を選択するとその号車の座席表と空席状況が出てきます。

希望の座席をタッチして進み、最後の画面で最終確認をして確認をタッチすると座席指定券と最初に挿入したHOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスが出てきます。

 

 

さらにHOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスには特典があります。

JR北海道グループの運営する北海道キヨスク、四季彩館などの店舗では購入金額の10%割引を何度でも受けることができます。

また、この他のJR北海道グループの運営する一部の駅構内の飲食店などでも割引などの特典を何度でも受けることができます。

但し、一部対象外の商品がありますので、店舗に掲示されている案内を確認の上で利用してください。

 

 

今回紹介したHOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスですが、北海道の補助金を利用している関係で発売枚数が決められており、2022年6月17日現在、後3~4週間程度で枚数の上限に達して発売終了になる見込みとの告知が出ています。

このため、7月頭ごろには発売終了となることが考えられます。

ご利用を考えている方はお早めの購入、利用をおすすめします。

購入は利用開始日の1ヵ月前からできますので、例えば8月1日からの利用分を7月1日に購入するといった形で、発売終了前に今後使う券を早めに調達することも可能です。道内にお住まいの方などは夏の旅行分などをまとめて早めに購入するのもおすすめです。

お得に自由自在に北海道の旅が楽しめるきっぷをぜひ活用して、夏の北の大地を存分に楽しんじゃいましょう!

 

 

また、JR北海道ではHOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスの他にも北海道の補助金を活用したお得な切符を発売しています。

「はこだて縄文めぐりパスポート」は函館~森間のJR在来線の普通、快速列車、函館市内の路面電車、函館バスの指定市内区間、道南いさりび鉄道が指定日数乗り放題のきっぷで、1日用が1350円、2日用が1830円と大変お得なお値段となっています。

こちらのきっぷは2022年6月30日利用分までの発売で当日購入も可能です。購入はJR北海道の函館エリアの主な駅のみどりの窓口、指定席券売機、話せる券売機などでできます。

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスでは乗車することのできない道南いさりび鉄道や函館市電が利用できますので、函館エリアの幅広い周遊にぜひ役立ててみてください。

 

↓北海道内各地での宿泊におすすめのホテル↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道を楽しめる商品のご紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は春に大分で宿泊したホテルを紹介します。

 

 

今回紹介するのは大分県大分市にある「東横イン 大分駅前」です。

その名の通り、大分駅から徒歩数分の場所にあるホテルで、鉄道や高速バスを利用した旅行や出張等に便利な立地となっています。

安定の東横インの高品質で快適に宿泊することができましたので、今回皆様に紹介したいと思います。

 

 

東横イン大分駅前はJR大分駅から徒歩で5分ほどの場所にあります。

大分駅からは府内中央口(北口)を出て、正面に見えるロータリーの右手側の歩道の方を正面へまっすぐ進んでいきます。

 

 

そうしますと産業通りを横断する交差点にたどり着きますので、この横断歩道を渡ってさらに直進します。

産業通りの北側の通り、セブンイレブンのある通りまでたどり着きましたらこちらは横断歩道を渡る手前を曲がり、セブンイレブンのある方向へと進んでください。

 

セブンイレブンの横を通り過ぎ、さらに少し進むと東横インの看板が見えてきて、ホテルへ到着となります。

 

早速チェックインを済ませてお部屋へと向かいます。支払いは前精算で、現金、クレジットカード、QRコード決済などが利用できるほか、公式ホームページからの事前決済を利用すると多少割引になります。

シングルルームは東横イン標準のレイアウトで、室内面積も広々としていて快適に過ごすことができます。

 

 

ベッドはこちらも東横イン標準の広々としたもので、一人では十分な広さがあります。

壁側のデスクにはテレビ、冷蔵庫、鏡、給湯器、セーフティボックスなどがまとめられていて使いやすいです。

 

 

コンセントはデスク上に2口、足元に1口、さらにユニットバス入口の横に後述する加湿器等に使える2口が用意されています。

 

また、冬場は各室内に加湿器も用意されていますので、乾燥するホテル室内でも喉を痛めることがありません。

 

水回りは広々とした湯船が用意されていますが、蛇口の温調機能はレバーを適当な位置で調整する東横イン独自の仕様になっています。

また、トイレはシャワートイレとなっています。

 

東横インでは基本的に朝食が無料サービスで用意されており、こちらの東横インでも朝6時~9時の間、朝食が無料で用意されています(但し6時~6時30分の間はパンとコーヒーのみの提供)。

内容は炊き込みご飯、ウインナー、卵焼き、筑前煮、サラダ、味噌汁など決して豪華ではありませんが、大分名物の唐揚げも用意されていてちょっとばかりご当地の食事を堪能することができるのも嬉しいポイントです。

 

こちらの東横インですが、2022年6月現在、1泊あたり5600円程度で宿泊できるようです。

そこまで安い価格とは言い難いかもしれませんが、立地や朝食つきなど良い点がたくさんあるホテルとなっています。

大分へ訪れた際は宿泊先の候補として検討してみてはいかがでしょうか。

 

↓東横イン大分駅前のご予約は楽天トラベルからも可能!詳しくはこちらから↓

 

↓その他、大分市内での宿泊におすすめのホテル↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大分や九州を楽しめる商品のご紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も新コーナー「区間列車ワンマンショー」をお届けします。前回の記事もご覧いただきありがとうございます。

 

このコーナーでは、その路線の途中で始発終点となってしまう「区間列車」に着目し、区間列車に実際に乗車して、車内の様子や車窓などを楽しみつつ、その列車がどのように利用されているかを実際に見ていこうと思います。

コーナーの更新は不定期となりますが、取材を適時行いながら記事を増やしてまいります。

多少マニアックな着眼点ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

今回はこのコーナーでは2回目となる特急列車の区間列車を紹介します。

 

  JR四国 特急しまんと7号 高松発多度津行き

今回紹介するのはJR四国の予讃線で運行された「特急しまんと7号 高松発多度津行き」です。

特急しまんと号は本来、高松から高知、中村などへ運行されている特急列車で、一部の列車は多度津駅などから特急南風号に連結をして運行しています。

しかし、ゴールデンウィークなどの遠方からの乗客が多い期間は岡山発着の特急南風号の需要が大きく増え、南風号の方をより長い両数で運行する必要が出てきます。多度津から先の高知方面の土讃線はホームに停車できる両数に制限があるため、南風号を長い両数で運行してしまうと、しまんと号を連結して運行することができなくなります。

このため、南風号が長い両数で運行する期間については、一部の特急しまんと号を高松~多度津間のみで運行し、多度津駅などで特急南風号に乗り換えてもらうという運行を行っています。今回は特急しまんと号が高松~多度津間のみで運行される時期に乗車してみようという企画となります。よろしくお願いいたします。

 

 

2022年のゴールデンウィーク期間中は高松を18時27分に出発する特急しまんと7号と、多度津方面からの特急しまんと4号の2本が高松~多度津間のみの運行となりました。

なお、松山方面の特急いしづち号についてはこのほかにも多くの列車が高松~多度津間のみの運行となりました。

高松駅では特急しまんと7号が多度津駅までの運転になる旨の掲示が行われ、発車案内標にも多度津行きでの表示がされていました。

 

 

今回は高松から多度津まで特急しまんと7号に乗車しました。

特急しまんと7号は2600系車両の運行となっていました。通常は特急南風号と連結する関係上、振り子式の2700系車両が使用されますが、この時は連結しての運行とならないため、特急うずしお号などで使用されている2600系が充当されるというちょっと珍しい光景を見ることができます。

 

 

特急しまんと7号は6号車と7号車の2両編成となっていて、7号車は全車自由席ですが、6号車は前側半分程度が指定席、後側半分程度が自由席となっています。

指定席は枕カバーに指定席の表記がありデザインが異なっているほか、座席番号の横に緑色のランプが点灯して見分けがつくようになっています(2枚目写真はランプが点灯していないので自由席扱いの表示です)。

 

 

2600系の座席は枕つきのゆったりとしたリクライニングシートで、枕の高さもある程度変えることが可能です。

また、足元にはフットレストが完備、肘掛の先端にはコンセントがあるなど、設備が充実しています。

2700系では枕とフットレストは省略されていますので、その点は2700系より豪華な座席と言えると思います。

 

客室出入口扉の上には2700系と同様のフルカラー式のLEDも設置されており、列車名、行き先や次の停車駅などを大きな文字で表示しています。このほか、聞き取りやすい自動放送も搭載し、車内での案内はしっかりとしています。

 

 

ここからは高松から多度津までの乗車の様子を紹介します。

高松を出ると、ディーゼルエンジンを吹かして一気に加速し、特急らしく最高速度120km/hまで上げて高速で走行します。

2700系は130km/hまで出すことができますが、2600系は最高速度が120km/hとなっています。

2600系は振り子式ではなく、台車の空気バネによって車体を傾けることができる「車体傾斜装置」が装備されており、今回乗車した高松から多度津までの区間もカーブが多いことから所々で車体を傾けながら走行していきます。

これにより、カーブを大きく減速することなく通過でき、さらに乗り心地の向上も図られています。

 

 

高松の次は坂出に止まります。坂出からもこの列車に乗車してくる方は多く、自由席、指定席共に窓側の半分弱程度が埋まっていました。

坂出~宇多津間にある瀬戸大橋線とつながるデルタ線でも車体を傾けながら走行し、瀬戸大橋へは向かわずに多度津方面へ進みます。

 

 

続いて宇多津、丸亀と停車しますが、この2駅は特急南風号が先に停車していっているため乗車はほぼありませんでした。

逆に高松からの利用者が自由席から降りていき、短距離での特急利用者が多いことが感じられます。

 

 

丸亀を出ると讃岐塩屋駅を通過し、次の停車駅は終点の多度津駅となります。

多度津駅の手前では信号待ちのために一度停車し、その後ゆっくりとした速度で多度津駅のホームへと入っていきます。

 

 

そして高松から30分ほどの乗車で終点の多度津駅に到着しました。

多度津駅では到着したホームの前方に特急南風21号高知行きが停車しており、平面で乗り換えることができるようになっていました。指定席→グリーン車などの乗り換えは少し歩くことになりますが、停車時間が確保されているため焦ることはないように見えました。

なお、自由席については岡山方面からの乗客でほぼ満席の状態でしたので、多度津から座るのは難しいと思います。

2600系と南風号の2700系が縦列して停車する様子は鉄道ファンの方々には少し珍しがられる光景かもしれません。

 

乗車してきた特急しまんと7号の車両は南風21号の出発後に前方へと移動し、多度津駅構内の車庫へ引き上げていきました。

 

最後にお得な特急券に関する情報をお届けします。

JR四国では2022年7月1日~9月30日までの利用を対象に、JR四国内の50km以内の主要区間の指定席をお得に利用できる「スマート四国チケットレス」を発売します。

高松から宇多津、丸亀、多度津、善通寺、琴平の間も対象区間になっており、お値段は大人450円です。

通常のこの区間は自由席特急券が530円となっていますので、自由席よりもお得に指定席を利用することができます。

発売はJR西日本の公式予約サイト「e5489」から行うことができ、お手持ちのクレジットカード、デビットカードなどで決済し、スマートフォンの画面などに乗車票を表示するチケットレスでの乗車も可能です。

夏休みの期間も利用できるお得なきっぷとなっていますので、四国へのご旅行の際に気軽に特急列車を使ってみてはいかがでしょうか。

 

↓香川県での宿泊におすすめのホテル↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四国を楽しめる商品のご紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も新コーナー「区間列車ワンマンショー」をお届けします。前回の記事もご覧いただきありがとうございます。

 

このコーナーでは、その路線の途中で始発終点となってしまう「区間列車」に着目し、区間列車に実際に乗車して、車内の様子や車窓などを楽しみつつ、その列車がどのように利用されているかを実際に見ていこうと思います。

コーナーの更新は不定期となりますが、取材を適時行いながら記事を増やしてまいります。

多少マニアックな着眼点ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

  JR西日本 湖西線 普通 京都発堅田行き

 

今回紹介するのはJR西日本の湖西線で運行されている「普通 京都発堅田行き」です。

湖西線は関西方面から北陸方面へ向かう際の短絡線として建設された路線で、特急サンダーバードなどが高速で運行していることで知られていますが、湖西線の開通によって沿線の地域も人口が増加し、普通電車、新快速電車も多くの人が利用しています。

特に京都から近い区間は利用者が多く、途中の堅田や近江舞子で折り返す列車が多数運行されています。

今回はそんな中で京都側で最も短い区間で運行される湖西線の区間列車、京都発堅田行きに乗車してきましたので紹介したいと思います。

 

今回は京都駅を14時55分に出発する普通堅田行きに乗車しました。この列車は平日のみの運行となっています。

車両は117系の6両編成となっています。かつては新快速電車として活躍していた車両ですが、現在はこの湖西線や草津線で余生を送っています。登場から30年以上が経過しているため徐々に引退している車両も出ており、近いうちに全ての車両が現役を退くのではないかとも言われています。

 

 

117系は1両に2つしかドアがないため、各駅では黄色の丸印という特殊な乗車位置に並んで待つ必要があります。

黄色の丸印は今風に整備された乗車位置とは異なり、古風な感じの○の中に数字が書かれている乗車位置となっていますのでお間違いのないようにご注意ください。

 

今回乗車した117系には100番台という少し窓の大きな車両が2両だけ連結されていましたので今回はこちらに乗車しました。

 

 

京都の117系は混雑緩和のために横長のロングシートを拡張した車両が多くなっていますが、この100番台については前向きの転換クロスシートが中心の座席配置で、117系の登場当初の雰囲気を楽しむことができます。

座席の座り心地もよく、とても快適に過ごすことができます。

 

 

ここからは実際の乗車の様子を紹介します。京都駅に列車が入ってきたのは発車の2分ほど前で、すぐに発車となりました。

京都の次の山科までは琵琶湖線(東海道線)を走行し、山科駅の先で琵琶湖線と分かれて湖西線へ入ります。

乗客は少なくはありませんでしたが、窓側にも空席が見られる程度の乗客数で湖西線へと進みます。

 

 

次の大津京は新快速の停車駅でもある主要な駅で、まとまった数の降車がありました。ホーム上が大きくカーブしている駅なのも特徴で、車掌さんもしっかりと確認をしてドアの開閉を行います。

大津京を出ると車窓に遠目ですが琵琶湖が見えてきます。湖西線を進むとさらに琵琶湖がきれいに見られる区間もありますが、この堅田行きではそこまでは行くことができません。景色を楽しみたい方はさらに先へ行く近江舞子行きにもぜひ乗ってみてください。

大津京の次の唐崎は新快速の通過駅です。やはりそういった普通電車のみが止まる駅の需要が比較的あり、この列車から降りていく人も多く感じました。

 

 

唐崎の次は新快速の停車駅である比叡山坂本です。こちらは降車する乗客と同数程度の乗車してくる乗客も見られました。

比叡山坂本の次に停車するおごと温泉駅は新快速の通過駅ですが、名前の通りの雄琴温泉の最寄り駅です。とはいえ、温泉へ向かうような乗客の姿は見受けられず、地元の方が何人か降りていくような感じでした。

おごと温泉駅のホームからも琵琶湖がきれいに見えます。堅田までの区間ですとこのあたりが特に琵琶湖がきれいに見られる場所かもしれません。

 

そして京都駅から25分ほどの乗車で終点の堅田駅に到着しました。湖西線はほぼ全ての区間が高架となっており踏切がなく、堅田田駅も高架のホームになっています。

駅自体は少し古びていますが、エレベーターなどがしっかり整備されていて安心して利用できる駅となっています。

堅田で乗り換えできる鉄道路線はありませんが琵琶湖を渡って守山方面へ向かう路線バスも運行されていますので、琵琶湖周辺を鉄道やバスで周遊する旅行も楽しいかもしれません。

 

 

乗ってきた117系車両は折り返し普通京都行きとなり、10分ほどの停車時間でまた京都へと戻っていきます。

 

117系は湖西線、草津線の他にも岡山エリアでも運行されており、山陽本線、赤穂線などでも乗車することができます。

あまり先行きが長くない117系に乗っても小旅行もきっと楽しいものになると思いますので、鉄道ファンの方々が増えてくる前の今のうちに、各線へ出向いてのんびりと旅してみてはいかがでしょうか。

117系の走る路線は景色のよい路線やローカル線もあり、のんびり気ままな旅をしたいという方にはとてもおすすめです。

 

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