世界バス轉運站

世界バス轉運站

アジア10ヶ国、数百路線のバスを乗り歩いた男が各国の路線バス情報をお届け!
人混みが苦手なので観光地の情報はあまりありませんが、アクセスする交通手段の情報などはお届けしたいと思っています。

歡迎光臨!!
 
世界のバスは元気です!

当ブログでは現在、以下の国の交通に関する情報を取り扱っています。

・台湾
・香港
・中国
・韓国
・マカオ
・マレーシア
・タイ
・ラオス(取扱予定)
・ベトナム
・シンガポール

取り扱い内容はバスが中心ですが、他に鉄道や航路、空路、ホテルや食堂のレポート、各国での便利な情報なども取り扱っております。
海外交通のご利用の際にお役に立てていただければ幸いです。
なお、国際線空路、国内線空路、国際航路、空港アクセス交通を除き、日本の交通に関しての取り扱いはございませんので、予めご了承ください。
また、旅行先での更新には対応しておりませんので、旅行中は1~2週間前後更新がストップします。
なお、2019年4月1日以降、旅行中以外も週1日程度更新をお休みさせていただきますのであらかじめご了承ください。

・香港の現在の状況について(随時更新・香港へご渡航の際は十分ご注意ください)

香港の公共交通機関(フライトを含む)の利用に際しての注意などを記事にまとめました。
交通に関する最新の情報もこの記事にてお伝えしております(多少遅れることもあります)。
 
 
こちらからご覧ください (内容は随時更新中)

当ブログでは現在の香港の状況を鑑みて、安全に旅行できるようになるまでの間、香港及び中国深圳市の新規の記事追加を見合わせています。
現在、香港では毎週末などに各地でデモが行われている傾向があります。郊外にもデモの範囲は広がっており、ショッピングモールや鉄道の駅、香港国際空港などでも衝突が発生している模様です。
公共交通機関の運行見合わせも相次いでおり、現地での移動手段がなくなる恐れも懸念されます。
バスの運行については、九巴龍運巴士城巴・新巴 の各社公式ホームページにて告知が行われますので、ご利用の際には最新の運行情報を確認するようにされることをおすすめします。
MTRも終電を23時30分頃に繰り上げているほか、中国本土とを結ぶ城際直通列車の運行が軒並み取りやめられています。
現在の香港はとても不安定な状態で、緊急法の施行などで衝突がより激しくなっており、どこにいたとしても衝突に巻き込まれる恐れがあります。観光地に近いエリアで旅行中の日本人が無差別に拘束される事案や外国からの香港への出張見合わせも相次いでいますので、香港へのご旅行などを計画されている方は十分にご検討の上、ご旅行の見合わせや行き先の変更を考えることもおすすめします。
当ブログにおいても香港の状況についてお知らせできることがありましたら、今後もお伝えしてまいります。

・中国本土の記事の新規追加再開について
当ブログでは香港の情勢を考慮し、中国本土の新規記事の追加を見合わせていましたが、11月4日に中国本土の新規記事の追加を再開いたしました。
但し、直接の影響が大きいと思われる深圳市内及び香港へ直通する列車に関する記事の追加は引き続き見合わせとさせていただき、それ以外の地域の記事を中心とした更新とさせていただきます。
皆様には引き続きご理解をいただきますようお願い申し上げます。
なお、香港問題に伴ってか、最近中国の入国審査が厳しくなっているとの情報が入っております。入国目的(旅行等)や日数を英語等で返答できるようにしておくことをおすすめします。

・韓国の現在の状況について-韓国は現在安全に観光を楽しめます-
現在、日韓の政治問題により政府間の関係が悪化しており、日本の一部メディアでは日本製品の不買運動や韓国からの訪日旅行減少について連日取り上げられています。
しかし、韓国へ日本人が旅行をしたとしても全く支障はなく、通常通りに観光やショッピングを楽しむことができます。コンビニやスーパーでも変わりなく日本製品を取り扱っており、ダイソーなども通常通りに営業し賑わっていますので、不買運動を感じる場面はほとんどありません。身に危険を感じることも全くありません。
一部のメディアや不届きな日本人によって、韓国は危険といったような悪質なデマが拡散されており、韓国の情報を取り扱う者として大変遺憾に思い、強い憤りを感じております。
当ブログではこれからも韓国に関する正しい情報を発信し、韓国へ旅行やビジネスで訪問される方に役立つ情報を提供できるように努めてまいります。航空券も安く日本から手軽に安心して行ける海外である韓国へ、皆様もぜひお出かけください。

・ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIEテレビ放映に伴うブログへの情報反映について

台湾を舞台に路線バスを乗り継いでゴールを目指す映画「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」が2016年12月にテレビ東京系列でテレビ放映されました。
これに伴い、2017年1月15日以降に更新するブログ記事で、映画内で立ち寄ったバスターミナルやバス路線を紹介する際、「#路線バス乗り継ぎの旅」ハッシュタグをつけて投稿いたします。
映画内で立ち寄った場所の振り返りやバス旅の参考などにぜひお役立て下さい。

ブログに掲載している内容、写真につきましては無断での転載を禁じます。転載のご希望がありましたらお気軽にご相談下さい。

また、当ブログの情報を利用したこと、或いはしなかったことによる損害につきましては責任を負いかねますので、参考としてご覧の上、現地ではご自身でしっかり確認の上でご旅行ください。
特に台湾や中国では工事の進捗などで乗り場の変更などが頻繁に行われていますので、最新の情報はバス事業者の公式情報もしっかり確認されることをおすすめします。

-地域間幹線系統補助の打ち切り続出!日本の公共交通は退化し続けています-
日本では市と市などの間を結ぶ主要な幹線に対して補助金を交付する「地域間幹線系統補助金制度」が長年運用され続けており、この補助によって地方から中心部への足が確保されていた所も少なくありません。
しかし、2017年頃より、この「地域間幹線系統補助金制度」の厳格化が行われ、乗客数が基準以下の路線について補助金が一方的に打ち切られるという事態が発生しており、これによって減便や廃止に追い込まれた路線が2018年頃より相次いで出ています。
このような地域間を結ぶ幹線のバス路線は、地方に住む学生やお年寄りの通学、通院の足はもちろんのこと、通勤、休日の外出といった様々な場面において必要不可欠とされています。このような大切な路線を日本政府の一存で「不要」と判断されている状況が現在の日本には存在しています。
諸外国ではこのようなバス路線は市や国が運行に係る費用を全額負担し、公設民託といった形で運行しているケースが多くなってきており、日本は世界の流れを逆行し、公共交通を退化させ続けています。
このままでは日本の公共交通は今後壊滅し、後進国へと退化していくことも考えられます。
当ブログではこのような日本政府の誤った政策に厳重に抗議し、世界の公共交通を守る取り組みを取り上げながら日本の問題点を挙げていくなどして様々な問題提起を続けていきます。

宜昌快速公交 葛洲坝站(宜昌BRT 葛洲坝バス停)の続きです。

 

葛洲坝站からさらに宜昌快速公交のバスを利用して一番端まで行くことにします。

続いて乗車したのはB100路です。B100路は電脳城と夷陵客運站を結んでいる路線です。このB100路とB9路を葛洲坝站などで乗り継ぐことで、宜昌東駅から夷陵客運站まで続く宜昌快速公交のバス専用道全区間を乗車することができます。

B100路夷陵客運站行きは朝5時55分~22時55分まで約3分おきという高頻度運行を行っています。

 

 

B100路のバスは全ての車両がBRT用に作られた車両で運行されており、連節バスはなく全て単車での運行です。

扉は両側に設置されており、左側は中ほどに二ヶ所、右側は一番前と中ほどに一ヶ所ずつの扉があります。

B100路は葛洲坝站が始発ではなく、電脳城からやってくるためかなり混雑した状態で到着しました。途中で徐々に空き始め、運転席後ろ寄りにある中向きの座席に座ることができました。

 

 

葛洲坝站を出発したバスは引き続きバス専用道を進みます。この先は交差点や高架道路があるため、一部の区間はバス専用道が独立した所を通る箇所もありました。

葛洲坝站から先はバスの本数が少し減るため、ホームは上下線共用の1面2線となり、上下線のバスが向かい合わせで同じホームに発着する形に変わります。

 

 

途中にバス専用道が整備されていない区間があり、この区間は一般車と同じレーンを走ります。

この区間のバス停ではバス停に運賃を収受できる設備がないため、バス右側前の扉から乗車して車内にて運賃を支払う形を取ります。

しばらくするとバスは湖のそばを走行し、車窓左側からは樹木の間からこの湖を眺めることができます。

 

 

その後は再びバス専用道が整備された区間となり、道路中央側に設けられたバス停に発着する形に戻り、運賃もバス停収受に戻ります。

途中の一般車道を片側1車線のみにしてでもバス専用道を整備する公共交通優先の姿勢には本当に頭が上がりません。

 

 

そして葛洲坝站から30分ほどの乗車でバスは終点の夷陵客運站に到着しました。

夷陵客運站ではバスターミナル内にある専用のバス乗り場で乗降扱いを行いますが、降車はバスターミナルの車庫内にて行われました。

こちらでは両側全ての扉が開き、全ての扉から降車可能という豪快な降車扱いを行いました。

 

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宜昌市 宜昌長途汽車客運站(宜昌長距離・都市間バスターミナル)の続きです。

 

 

引き続き宜昌快速公交(宜昌BRT)のバスに乗車してやってきたのは「葛洲坝站(葛洲坝バス停)」です。

こちらは宜昌東駅からひたすらバス専用道を走行してきたB9路の終着バス停でもあり、他路線への乗り換え客が比較的多いバス停です。

 

 

バス停は一方向1面2線ずつの2面4線の配置になっています。

道路の横幅の関係でバス停を横一列には設置できませんので、上下線のバス停を縦に並べています。上下線のバス停を改札内で行き来することはできませんので、改札を入る前に目的地の方向のホームかをよく確認する必要があります。

ホームへ入る前には改札口があり、現金の方は有人改札にて均一運賃の2元を支払って入ります。宜昌市の交通カードや各地で発売されている交通联合マーク入りのICカードをお持ちの方は自動改札機にタッチして入ります。改札通過時に運賃が差し引かれます。

ホームは1つの島の両側に乗り場があり、ホームドアも設置されています。頭上にはLEDの接近表示があり、どの路線があとどれくらいでやってくるかを確認することができます。

 

 

先に説明したように、葛洲坝站は宜昌東駅から運行されているB9路の始発終着にもなっています。

この先も宜昌快速公交のバス専用道は続いており、終端の夷陵客運站まで乗車する場合はここでB100路のバスに乗り継ぐ必要があります。このため、葛洲坝站は他のバス停以上にバスを乗り継ぐ乗客が多いです。

B9路とB100路のバスは同じホーム上で接続しており、到着した乗り場の向かい側、または同じ乗り場で乗り継ぐことができます。改札を出ずに乗り継いだ場合は新たに運賃を支払う必要はなく、最初の乗車時に支払った均一運賃のみで終点まで行くことができます。

B9路、B100路以外の路線も発着しており、それらの路線にも乗り継ぐことが可能です。

 

 

それでは葛洲坝站を発着している路線を紹介します。

最初はB9路です。バス専用道を走り、宜昌東駅まで運行されています。朝5時30分~22時50分まで5~10分おきに運行されています。

なお、B9路の停車地を少なくしたB9K路もこちらから乗車することができます。

 

 

こちらはB100路。電脳城と夷陵客運站を結ぶ路線で、夷陵客運站行きは終点までバス専用道を通り、黄河路、林湖逸景小区、兴安、平湖広場などを経由します。

朝6時~23時頃まで約3分おきに運行されています。

 

こちらはB3路。錦羊山と三码头を結ぶ路線で、三码头行きは西陵一路までバス専用道を走行した後、火車站(宜昌駅)、市政府、和平公園などを経由します。

朝5時50分~21時30分頃まで約6分おきに運行されています。

 

こちらはB16路。電脳城と唐家湾朝阳路口を結ぶ路線で、唐家湾朝阳路口行きは望洲岗までバス専用道を走行した後、三峡創谷などを経由します。

朝6時50分~21時50分頃まで運行されています。

 

 

こちらはB21路。葛洲坝站始発終着の路線で、刘家大堰までバス専用道を走行した後、広電中心、東山花園、三医院などを経由し、万寿橋から十五中まで再びバス専用道を走行して金伍一建材城まで運行しています。

朝6時25分~22時25分まで約6分おきに運行されています。

 

 

こちらはB34路。古佛寺と夷陵新都を結ぶ路線で、夷陵新都行きは人寿橋までバス専用道を走行した後、星湖湾などを経由します。

朝6時20分~22時10分頃まで約5分おきに運行されています。

 

 

こちらはB35路。葛洲坝站始発終着の路線で、葛洲坝站発車後はすぐにバス専用道を外れ、東湖二路、西坝路などを経由して葛洲坝電広まで運行されています。

朝6時20分~21時50分まで運行されています。

 

このほか、葛洲坝站からは通航局経由西陵山行きのB212路も朝6時15分~21時15分の間、約30分おきに運行されています。

 

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宜昌快速公交 山庄路站(宜昌BRT 山庄路バス停)の続きです。

 

宜昌市の中心部、宜昌快速公交の果園二路站と山庄路站の間にある「宜昌長途汽車客運站(宜昌長距離・都市間バスターミナル)」です。

高速鉄道から長距離、都市間バスへ乗り換える場合は以前に紹介した宜昌汽車客運中心站が便利ですが、こちらの宜昌長途汽車客運站は各地からの市内バス路線が集まる市の中心部にあるため、住民や観光の利用どちらにも便利なバスターミナルとなっています。

 

 

バスターミナルは大きな建物になっていますが、向かって右側は病院や飲食店が入居しており、バスターミナル自体は左端の方になります。

マクドナルドなどの飲食店があるため食事には困らないほか、バスターミナル上にはビジネスホテルも入居しています。

長距離バスターミナルということでバスへの乗車には手荷物検査の必要があり、乗車券を持っていない乗客は乗り場に入ることができません。切符乗り場のあるエリアまでは誰でも入ることができます。

 

 

切符売場は券売機が多く並んでいますが、こちらは中国の身分証がないと使用できません。

中国の身分証を持っていない外国人の方は窓口にてパスポートを提示の上で乗車券を購入する必要があります。

 

それでは、宜昌長途汽車客運站より運行されている主な路線を紹介します。

宜昌汽車客運中心站の項でも紹介しましたが、宜昌市には市内主要地域などへ高速道路経由で運行する城際公交が運行されており、そちらの一部路線もこの宜昌長途汽車客運站を発着しています。今回はこの城際公交を中心に紹介します。

なお、宜昌長途汽車客運站を出て宜昌汽車客運中心站を経由する路線もありますので、宜昌汽車客運中心站の項もあわせてご覧ください。

 

まずは長阳行きの803路です。朝6時30分~19時まで運行されています。

 

こちらは枝江行きの805路です。朝6時~18時30分まで運行されています。

 

枝江行きについては城際公交でない路線も運行されており、「枝江低速」などと区分されています。

こちらに乗車すると運賃が高い上に経由地が異なるために所要時間も長くなりますのでご注意ください。

 

こちらは当阳行きの806長途站路です。朝6時~18時30分まで15~20分おきに運行されています。

 

こちらは峡口経由远安客運西站行きの807路です。朝6時~18時20分まで約30分おきに運行されています。

 

 

こちらは朝天吼漂流経由兴山行きの808路B線です。朝7時~18時まで運行されています。

 

こちらは三峡坝区游客中心站経由秭归・茅坪港行きの809-2路です。朝6時20分~19時まで運行されています。

 

こちらは宜都行きの811路です。朝6時~19時30分まで運行されています。

 

ここからは城際公交以外の路線を紹介します。

こちらは枝江経由百里州行きです。13時発、14時発、15時30分発の3本が運行されています(15時30分発は上百里州まで運行)。

 

こちらは枝江経由草埠湖行きです。朝8時10分~16時50分まで90分~4時間に1本程度運行されています。

 

 

こちらは賀家坪行きです。朝6時20分~17時40分まで40~90分おきに運行されています。

 

こちらは秭归経由梅家河・肖家坪行きです。12時50分発、14時20分発の2本が運行されています。

 

こちらは高家堰行きです。18時発の1本のみが運行されています。

 

最後は宜昌三峡空港行きです。朝8時~20時20分まで40分~4時間20分おきに運行されています。

 

このほか宜昌長途汽車客運站からは水月寺行き、归州行き磨坪行き、乐园行きなどが運行されています。

 

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連節バス使用のBRT路線に乗車! 宜昌快速公交B9路 宜昌東站→山庄路の続きです。

 

 

宜昌快速公交の途中バス停である山庄路站です。街中の道路中央にあるバス停で、宜昌快速公交の様々な特徴を感じることができます。

 

 

山庄路站のバス停へは歩道から地下道を通ってアクセスします。

上下線のバス停は少しずれて設置されているため、地下道に入ると左右にバス停へ向かう出入口があり、片方が宜昌東駅方面のホームへの出入口、もう片方が葛洲坝、夷陵客運站方面のホームへの出入口となっています。

 

 

今回は葛洲坝、夷陵客運站方面のホームをご紹介します。

地下道から階段を上がるとホームへの入口へとたどり着きます。入口にはどちら方向行きのホームであるかが大きく掲示されていますので、間違えることのないようにこちらで確認しましょう。

また、改札を入る前にこちらから乗車できる各路線の路線図も確認できますので、目的地へのバスがこちらのホームで合っているかをこの路線図で再確認してから改札を入ることができます。

改札口は有人改札と自動改札の2つがあります。現金の方は有人改札にて均一運賃の2元を支払って入ります。宜昌市の交通カードや各地で発売されている交通联合マーク入りのICカードをお持ちの方は自動改札機にタッチして入ります。改札通過時に運賃が差し引かれます。

 

 

山庄路站のホームは片側1面2線、両方向合わせて2面4線の配置となっています。

ひとつの島のホームのどちら側にも同じ方向へ向かうバスが発着します。山庄路站では1番乗り場にB6路、B9路が、2番乗り場にB17路、B27路、B28路が発着するような掲示がされていますが、左右両側に扉があるバスについてはバスが詰まるのを防止するため、到着する乗り場を変更することがあります。到着するバスの番号や頭上の接近表示などを確認のうえで乗車するようにしてください。

 

 

それでは山庄路站を発着する宜昌快速公交のバス路線を紹介します。

まずはB9路です。宜昌東駅と葛洲坝を結び、朝5時30分~22時まで約5分おきに運行されています。

 

 

こちらはB6路。金東山商業城と石子峰路を結ぶ路線で、港務新村と山庄路站の間で宜昌快速公交のバス専用道区間を運行します。

夷陵客運站方面のホームにやってくる石子峰路行きに乗車すると、火車站(宜昌駅)、古佛寺、現代城市広場、葛洲坝中心医院などへ行くことができます。

朝6時~21時頃まで約5分おきに運行されています。

 

こちらはB17路。山庄路站が始発終着の路線で、夷陵客運站方面のホームにはこのバス停終点の便が入線します。

反対の宜昌東方面のホームから乗車すると、深圳路、市行政服務中心、三峡大学などを経由して渭河路へと行くことができます。

朝6時51分~21時41分まで約15分おきに運行されています。

 

こちらはB27路。夷陵客運站方面のホームには火車站(宜昌駅)経由夷陵広場行きがやってきます。

反対の宜昌東方面のホームから乗車すると、北山坡までバス専用道を走行した後、磨基山、点军区政府、公交二分公司、電子工業園、外国語学校などを経由して中建七局まで行くことができます。

朝5時55分~21時30分まで6分おきに運行された後、22時~23時まで30分おきに公交六分公司行きの区間便が運行されています。

 

こちらはB28路。潭家河社区と青少年宮を結ぶ路線で、夷陵客運站方面のホームには火車站(宜昌駅)、市政府経由青少年宮行きがやってきます。

反対の宜昌東方面のホームから乗車すると、北山坡までバス専用道を走行した後に潭家河社区まで運行します。

朝6時10分~20時30分まで20~30分おきに運行されています。

 

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運賃通算も可能!従来型のバスも走行可能な本格派BRT! 宜昌快速公交(宜昌BRT)の続きです。

 

宜昌東駅からは宜昌快速公交(宜昌BRT)のB9路で街中へ出てみました。

B9路は宜昌東駅と葛洲坝を結ぶ路線です。ほぼ全区間で宜昌快速公交のバス専用道区間を走行し、朝5時30分~22時まで約5分おきという高頻度で運行していることから、宜昌快速公交のメイン路線として機能しています。

宜昌快速公交のバスは基本的にバス停側で運賃を収受していますが、宜昌東駅から乗車する際は例外的に運賃を車内にて収受します。バスの右側前扉から乗車して、乗車時に運転席横の運賃箱に均一運賃の2元を投入します。

宜昌市の交通カードや各地で発売されている交通联合マーク入りのICカードで乗車する場合は運転席付近のICカードリーダーにカードをタッチして乗車します。

 

 

B9路では大半の便で連節バスを使用して運行しています。ドアは左右両側に設置されています。

座席は連結部の中向き座席を除いてプラスチックシートとなっており、座り心地は決して良いとは言えません。

 

 

バスは宜昌東駅を出ると割とすぐの所でバス専用道に入ります。他の乗用車とは完全に区分された区間をスイスイと進みます。

 

 

途中、交差点をスルーする所もあるほか、一部の区間はバス専用道が片側2車線ずつの計4車線となっており、複々線のBRTという形になっていて日本のBRTとは比較にならないほど本格的なものになっていることを感じさせられます。

複々線の区間ではバス同士が並走したり、ホームへ2台のバスが向かい合わせで進入したりと東京の山手線と京浜東北線をバスに変えたような光景も繰り広げられます。

 

 

今回は宜昌東駅から30分ほど乗車した所にある山庄路站でバスを降りました。

三庄路站ではバスの左側の全ての扉から乗降することができます。

 

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