例えば、私が中学生の頃。。。
跳び箱を怖くて飛べませんでした。
しまいには泣き出してしまうほど。。。
でも、泣いた後は吹っ切れたかのように怖さが無くなって、跳び箱が飛べたのです。
また、大学生の頃は、ラットの解剖の授業があり、怖くて泣いてしまったのですが、泣き止んだ後は嘘のように解剖に積極的になり、むしろ楽しんで解剖をしていた思い出があります。
今回も、そのことに似ているのですが、
嫁いでからずっと住み続けている主人の実家の掃除•片付けについて、主人に相談をしました。(泣きそうになったけど、泣いてはいません。)
主人の実家は、亡き姑の遺産(という名の物)で溢れかえる家です。
一般的なお家よりも大きいはずなのに、物で占領されているので、私はたまに嫌になる時があります。
捨てるのは簡単。だけど、主人の家族のものが多いですから、あっさり捨てる訳にもいかず。。
とりあえず、自分がよく使う所から綺麗にしよう!!と思い立ったのです。
今日は午前中時間があったので、洗濯機の置いてあるエリアの片付けからやってみました。
片付け途中の写真です。
このラックの反対側に洗濯機。
階段下の隙間を利用したエリアになっているので、ここに使わない大きな容器がたくさん置いてあります。。
あと、何が入ってるのかわからない壺も。。。💧
1時間の制限時間の中で、出来るだけのことをしました。
ちょっとスッキリしました✨
1番下のものはまだ整理出来てません!!
床がコンクリートなので、掃き掃除したり、洗濯機の埃を取ったり、洗濯機周りに置いてある汚れたバケツなどを洗ったり。。。
なぜか、ラックから傘が3本☂️☂️☂️出てきて
ラックの下からは片方だけの靴が出てきました👞
不思議なお家です
毎日はできないけれど、制限時間を設けて少しずつでも掃除、片付けが出来ればと思います✨
望月まりも⭐️ハニエル