諦める必要なんてなかったんだ。
だって、今こうしていきているじゃないか。
幼い頃はわからなかったことを、今ではわかるようになった。
だからこそ、自分の出来ることをしていきたいと思うんだ。
生まれたのだから…
『自分』として生まれてきたのだから、
自分のままで生きていいじゃないか。
どんな自分も、自分でしかない。
故に、自由に変化していける可能性が、無限にあるんだ。
誰が何をしていても、それは誰かの人生。
わたしは、唯わたしの人生を謳歌していくのみ。
非難・中傷、そんなものはわたしの世界には存在しない。
あるのは、世界の平和、人と人との笑顔のやりとり。
それがわたしの、真に望むこと。
人を妬むな。羨ましがるな。
いつか自分も叶う時が来る。
もしくは、もう経験してきたことなのかもしれない。
人と比較など出来ない。自分は他人ではないのだから。
自分の理想を声高らかに叫び、自分の理想に近づいていく。
そして、進化・向上へと進い向かうだけだ。
もう逃げる必要などない。
必要なのは、大いなる祈りの力の波に乗り、行動していくことだけ。
わたしの人生は、勝ち負けではない。
ただ、存在する命を、光と共に生きるだけ。
ただ、それだけのこと。
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望月 まりも☆。