おはようございます。
台風22号は昨日の夕方から夜には東海地方を通過し、今朝はその余韻で朝から非常に強い風が吹き荒れています。
今日は10月30日。
今年も残すところあと2ヶ月弱となりました。
今年の年初に立てた目標"継続"
結構飽き性な性格で物事がなかなか長続きしなかった社会人になってからの10年間。
そんな自分が少し変われたかなと思った2017年。
小さなことからコツコツと。を実践し、その過程で少しずつ自分のココロとカラダが変化してきていることを感じている。
きっかけは体調不良による昨年12月から1ヶ月の休業。
それまでは本当に心に余裕が無かったんだよね。
毎朝起きて、会社に行って、帰ってきて寝る。何かに感動したり、思慮にふけったりする事もなくとにかく自分の内面と向き合う時間が無かった。
(いや、時間は作るものだから)そういう時間を作らなかったのだ。
休職中はゆっくり起きて、何かをするわけでもなく自分のしたい事をしていた様な感じ。
タイミング的に、長女の出産を控えた妻も産前休暇のタイミングだったので自分がそんな状態ではあったが、同じ時間を共有できた。
出産予定日が遅れてくると、陣痛を促すべく(科学的根拠は?です笑)近くの公園に散歩に行ったり、妻の好きなものをたらふく食べたり。
非常にゆったりとした時間を過ごす事ができて、徐々に心も上向きになっていった。
12月27日に長女が産まれてからは生活も一変。
1日中、我が子に付き添う妻は母親に。昼夜問わず泣き出し寝不足になりながらも子育てに奮闘する母親に。
自分よりも子供を優先しなければならないことが時にストレスにもなっただろう。
そんな激動の日々の中で1月15日から会社復帰。
最初の数週間こそ、休職した自分への好奇な目がある様な気がして何か恥ずかしさと情け無さの中で仕事をしていた。
それでも幸いな事に業務量は復帰前の半分以下、残業も0。
こんな環境で余暇の時間も増えた所で、考えた事は今までの自分は他人の目を気にし過ぎていたと言うこと。それは自分に自信がないことの表れである。
と、同時に昔から協調性はある方で、決して他人を不快にする様なタイプではない事は分かっていたがそれはある意味で"事なかれ主義"だったと言うことにも。
社会人になって10年走り続けてきた道を立ち止まり、そんな事に気づけた事も自分と向き合うきっかけになったと思っている。
仕事は一部であって、全てではない。
仕事をしているとどこか盲目的になり、他人から見たら馬鹿馬鹿しい事に拘ったり、ここが俺の全てなんだ!と会社、仕事に対して盲信的になってしまうんだよね。
もちろん、サラリーマンとして会社から対価を受け取る立場である以上、仕事の手抜きは許されない。
でもね、それを遂行するのは"俺"じゃなくてもいいんだ。
仕事をするのは組織を構成する社員であって個人ではない。とすると、自分も盲信的になるのではなく時には一歩引いて考える。
人間関係にも適度な距離感て大事だよね。
そんな風に全体を俯瞰して物事を見られる様になると感情的になったり、目の前の出来事に対して一喜一憂しなくなる。
自分の心が少しずつ、変わっていくのが分かった。
具体的な取り組みは次の機会の独り言にしよう。