至って普通の48歳主婦です。

パーキンソン病の診断は青天の霹靂、あまりにも情報を持ち合わせていないため、情報収集や記録としてブログをはじめました。

 

内容はあくまで私の経験や考えをもとに展開していますニコニコ正しい情報とは言い切れないものもあると思いますのでご理解の上ご覧ください。

よろしくお願い致します飛び出すハート

 

私はお酒も飲むし

過去、

身体にまつわる仕事をしていたこともあり

社会人になってから定期検診は欠かしていない。

 

 

オーガニックにこだわった食事とか

断食とかファスティングとか

お酒を飲まないとか

睡眠とか好きなことをするとか

いろいろ考え方はあると思うけど

元気に動いていれば

ある程度のことは解決できると考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

35歳くらいまでは

日常的に体を動かしていたけど

30歳手前ですでに

首が重だるい症状があった。

十二指腸潰瘍になったのは

27歳ころ。

今でもカメラで見ると痕跡があるらしい。

 

 

37歳で再婚、妊娠し

38歳でがん

40で内職はじめて

42歳でちがう内職を始めたと同時に

左手のしびれを感じていた。

同時期にピロリ菌の除菌をして

口腔ケアもはじめた。

 

 

 

ピロリ菌除菌で萎縮性胃炎は残っているけど

胃痛が軽減され

口腔ケアで口臭を感じることは皆無になった。

 

 

 

がんは子宮だけど

年一の検診は30歳から欠かさず通っていたし

先日パーキンソン病の診断をされているのだけど

ここ10年程度は毎年

大金はたいて人間ドックに行っていた。

 

 

 

 

 

 

どちらも検査では見つけられていない。

自覚症状での自己申告。

 

 

 

 

 

 

忙しくて自分のことは

後回しになりがちな時でも

予約を取ったり嫌な検査を受けて

私なりに早期発見に努めてきた。

 

 

確か45歳の時は脳ドックも受けている。

梗塞もなくきれいでしたと

太鼓判を頂いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

すでにそのころは

パーキンソンり患しているはずだけどね魂が抜ける

 

 

 

 

 

 

どうとらえるかによるんだろうけど

正直無駄金使ってきたなって

思ったりもしたり…

 

毎年受けていると

受けないと気持ち悪かったり

スルーしたから発見が遅れたみたいな

感じになったりするのも嫌だったりで

結局、難病発症しているにもかかわらず

『健康診断』予約するっていう

なんか滑稽な感じ。

 

 

 

 

自分の体に

どれだけ耳を傾ければいいのか。