とうちゃんのモノサシ -17ページ目
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チャンス

チャンスってなんだろう?

こんな疑問に自分なりの答えを持っている人はどれだけいるだろう・・・

チャンスって、一人一人違うみたい
だから、他人のチャンスは自分のチャンスじゃないようです

しかし、目安はあると僕は思っている

どうやら
チャンスは
ネガティブな衣で揚げた
カッパのない海老フライのような気がするのです

うわ、最悪。

どうやらその向こうにチャンスが潜んでいるようなんです

そしてこの

うわ、最悪。

とチャンスの外観を思えるように育つのが近代日本で流行している人生設計のようです
僕の考えている近代は大政奉還以後

もう少し後でも良いかなとも思うんだけど・・・まぁ、そのあたりですねきっと

面白いのですが
天賦の才能ってありますよね

天賦の才能って誰でも発揮できるんです。
これは断言できます。

天賦の才能って、必ず10歳までにその片鱗が現れるんです

でもね、天賦の才能って

外観は“異常”とか“危険”なんです
圧倒的に他と違うのでその時点では“非常識”なのです
他の人にとっては嫌悪感のもとですし、特に親にとっては“しつけの対象”なることが多い

だって、あまりに周りと違うし、自分の価値基準からも大幅に外れているんですから

すべての人は天賦の才能を持っていても
子供の頃に「もっともやってはいけないこと」として潜在意識の奥底に封印してしまうようです

しかし、実際には天才と呼ばれる人々が存在します

彼らは特別ではないのです
ただ、親や環境からの制限を受けないで育っただけなんです


チャンスの神様は前髪しかない

そんなことわざがありますが
僕は

チャンスの神様は死神に見える

をお勧めします

そうそう
本当の死神や悪魔とチャンスの神様を見分けるには

一度、死神や悪魔を経験する
ネガティブの衣を食らうのが一番簡単です

そして、最強の呪文を唱えるのです

「この最悪の状況の中で、もし仮に感謝できることがあるならば、どんなことだろうか?」

チャンスはその向こうにある可能性が高いと僕は思います

簡単なことを・・・

簡単なことを
簡単に説明するのって

当たり前だとか
常識だと思ってることを
ほんの一瞬でも疑ってみてもらうのって

どうすれば楽しくできるのかな?



パラダイムシフト

目からウロコ

そんな言葉があるけれど
ウロコとコンタクトレンズの違いはよく分からないんだけれど

「あっ、そっか!」と「えっ、そうだったのか!」は違うと思う

目からウロコと
パラダイムシフトと
腑に落ちると
合点がいくは

それぞれ違う状態を表現しようとしているんだけど
そんなことをいちいち考えて使う人は少ない

しかし

言葉というものは非常に個性があるもので
目からウロコと言う人は一皮剥けるというし
パラダイムシフトと言う人はイメチェンというし
腑に落ちるという人は水に流すというし
合点がいくという人は思い当たる節があるという

誰もが言葉を中心に内的にも外的にもコミュニケーションをしているけれど
内的なコミュニケーションでの習慣が
どんなに繕っても外的コミュニケーションの表現になんらかの影響を与えて
一定の個性を持っているように感じられるのが面白い

世間話にも色とりどりの花が咲いている
何だか素晴らしいと思った

言葉って・・・

どうも最近は“言霊”って表現が
普通に使われるようになって来ている気がする。

20年前だったら
言霊なんて口にしても
同級生のほとんどは知らないし
孔雀王ってマンガの台詞に出て来る
どちらかといえばオカルト用語のような扱いだったような記憶がある

今は“スピリチュアル”だもんね

とにかく言葉を良く観察していると
本当に明確にその人を表現しているとしか思えなくなってきてしまう
考えに執着は持ちたくはないけど
そう思ってしまう

「絶対無理」って言葉

面白いなぁ
言ってる人はほんと真剣なんだよ
心から「無理」って思ってるから「絶対」なんだろうけど
若干祈ってる部分もあるんだよね
「どうか無理であってください」って感じでね

そりゃね
絶対無理なこともある
僕は100メートル10秒で走れない
絶対無理だ

水10リットルも連続では飲めない
絶対無理

でもそんな1つの言葉でも
色んな人が
色んな使い方してるなぁと思って感動する

言葉って
いつ
どうやって覚えたかはっきり思い出せないけど

クーちゃんが
すごい勢いで言葉を覚えてる所なので
参考にしている

まず、音が先で
その後、その状況の認識で
その状況の感情を感覚的に察知して
喜怒哀楽のどの分野なのか
感情以外の分野なのかを分別して
最初は使い方を間違ってても
それほど正解や間違いに関して明確に教えていなくても
だんだんと周りの大人と同じような使い方をする

言葉は確実に伝染すると思う

将来のことを考えると
あまり覚えて欲しくない言葉もどんどん覚える

まぁ、それも彼の人生だ
必要なのだろうと思って楽しませてもらっている

僕の物差しは僕のもの
僕の人生も僕のもの
僕の言葉も僕のもの

そーっと・・・

偉大な結果を求めるのなら
わずかなことを
何気なく
やり続けるべし

大切なのは
思い切ること
そして
思い切ったことを
忘れること

忘れた台詞こそ
その時がくれば
我の言葉として
溢れ出るのだから

ほんのわずかなことを
何気なく
繰り返し・・・・

ん~・・・

しあわせになりたいけど
なれるわけがないと思ってる?

子育てハッピーアドバイスの明橋先生が「日本の子どもの自己評価の低さは、突出していると思わずにおれません」とお書きですが、子どもも低いかもしれませんが、その親の自己評価が低いと思わずにおれません。

非常にやりがいのあるテーマにトライしている気がする・・・


良いことするのに躊躇しちゃう
幸せになっちゃいけない気がする
いい結果を出すには、人一倍努力するかすごい才能が必要だと思ってて、自分に何の才能も感じないしそんなに努力するくらいなら自分はダメでもかまわない

そんな心に
優しくて
暖かくて
栄養となる話が
どこかから降ってこないかな~と
毎日空を見上げてます

あ~幸せやな・・・
ありがとうございます。
生まれてきてよかった。
お父さんお母さんありがとう

そんな言葉から始まって
色んな思いでに1つ1つ
ありがとう
ありがとうと言うだけで
とっても豊かな気分になれるのに

そういえば、僕も昔は、そんな気持ちのいい時間が非現実のように感じてたし、現実逃避な行為に感じたこともあったなぁ・・・。
あの頃の気持ちを思い出したいんだけど・・・ん~・・・(あ、力んで出るのはウンコだけだって誰かがいってたな)
なんでそんな否定的にしか考えられなかったのか、思い出すのに時間がかかってます。

まっ、いいか!
そのうち思い出すでしょう。

だんだんと・・・

今、お友達に配るための小冊子の内容を考えてる

きっかけは

 「良いことするのって
   どうして躊躇しちゃうんだろうね?」

そんな雑談でした。

良いことと言っても色々ある

自分に良いこと
他人に良いこと
体に良いこと
心に良いこと

やれば良いのは分かってるんだけど
何故かできない

それを、ストレスなくできるようになれると
良い世の中になる気がしないでもない

子供たちの時代には
そんな世の中になっていて欲しいなぁとも思うので
あまり深く考えないで書き始めてます

このブログにも連動させようかな・・・

なんの気なしにブログを立ち上げたら
いいタイミングで小冊子のアイデアになったしね
面白いかもしれない

ブレイクしちゃったら
きっと、楽しいよ~

ありがとう!千本以上ノック

2秒に3回「ありがとう」が言えると
1分で約90回「ありがとう」と言えます

そんな「ありがとうに捧げる1分間」を

1日に12分つくると1000回ぐらいありがとうと言えます。
10日で1万回以上「ありがとう」と言えます。
1ヶ月で31万回以上
1年間で370万回以上「ありがとう」と言えます。

小林正観さんの著書によると
「ありがとう」

年齢×1万回で 自分に
年齢×2万回で 自分の大切な人に
年齢×3万回で 誰も考えつかないような

たのしいことが起こると分かったとのこと

僕は35歳だから
35万回・70万回・105万回ってことになる

今日(3/27)で生まれてから
12,947日らしい(http://www.110kz.com/001/参照)ので
色々と根拠のない計算をしてみて
35万回レベルまではそう遠くないだろうと思った

しかし

とりあえず暇があったら「ありがとう」と言ったり
思いついた時に「ありがとう」と言っておくだけで

どうやら僕としては満足のようだ。
べつに、いいこととかなくても良いと思えてきた。

「ありがとう」と同じ効果があるのが「ツイてる」ですね

これも、かなり不思議で楽しいことが起きます

人前ではやってませんから
一人になった時にだけ言ってます

車で移動する時は
ずっと「ありがとう」か「ツイてる」って言ってるなぁ

色々と言い方とか心の持ちようとか変えますが
やはり
効果にはあまり関係ないようです

でも、楽しい方が良いと思うので
最近は歌にしたりもします

うれしい・たのしい・ついてる・ありがとう・しあわせ・ゆるします・だいすき・あいしてます・感謝します

こればっかりの歌を歌ってます
われながらちょっとアホな感じなところが大好きです

<4/8追記>
ありがとうのカウントに関して
もし、不平不満・グチ・泣き言・悪口・文句・ゆるさないを言ってしまうと、チーン!
ゼロになるそうです。
でもね、10秒以内に自分で気がついて「あー、今のナシナシ」って言えばセーフだって。
そう言うことを言ってしまうことより
言ったことに気がつかないと、チーン!ゼロに戻る対象のようです。

「メッセージ」に関して

不思議な話なので、これに関する質問に完璧に答えることはできませんが「集合的無意識」や「阿頼耶識」へのアクセスだと思っています。


別次元にある意識体とのコミュニケーション(チャネリング)のようなものではなく、個人的なひらめき(インスピレーション)の延長線上にあるものだと考えていただければいいと思います。


なので、慣れてくると誰でも受けとることのできるのが「メッセージ」です。


「メッセージ」は僕のコトバですが、僕だけのコトバではありません
「メッセージ」はあったりなかったりします(本当はある、ただ受けとれないだけです)
「メッセージ」は善悪で量るものではありません
「メッセージ」は必然の縁に信がなければ戯言になるでしょう
「メッセージ」はあなたへのものですが、あなただけのものではありません
「メッセージ」は考える余地があります
「メッセージ」は自由を奪うものでも制限するものではありません

興味がある人はメッセージ(プチメ)をくださいね☆
あなたに「メッセージ」をお届けいたします(ないときはごめんなさい)
ただし、何の期待もしないで下さいね。何の保証もできませんので。。。

1つ、勇気を振り絞って投稿しました

これは“ある方”のブログを読んでいて、瞬間的に(若干外部からの干渉もあったと思います)受けとったメッセージです。

僕自身にも関係があるようです。

そして、この「メッセージ」をご覧になる方の中には、心に響く方もいらっしゃるかもしれません。


縁の仕組みを僕は信じていて、そしてそれは完璧だと信じています。


(メッセンジャー、 いつまで続けられるか分かりません。ご理解ください)

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