”大切だった人が離れていくワケ” | 天国はまだ遠く~うつ病からのリカバリーストーリー

天国はまだ遠く~うつ病からのリカバリーストーリー

2004年10月うつ病発病からのわたしのリカバリーストーリーです。多くの人がうつ病になったことを「恥ずかしい」「隠したい」と考えがちです。「うつ病になったからこそ、人生が輝くようになった」と思える人を増やしていきたい。そんな思いの実現を目指して活動中。

「まわり道は多くを学ぶ近道」

うつ病を長年患っていたわたしにとって、この言葉に本当に救われました。今までありがとうございました。

20年以上続いた番組をいきなり降板。コロナ禍でも何とかやりたいと言っていたライブも、そのコロナを理由に中止。本当のことを真っ先に話して欲しかったです。

今、悔しさ、切なさ、怒り、後悔、様々な気持ちが入り混じっていますが、今日で三四六さんとのご縁は終わりにします。今までありがとうございました。わたしは次の新しい人生のステージを進み生きていきます。