不眠症
不眠症といっても、いくつかのタイプがあります。
①寝つくのに30分以上かかる
②途中で何度も目が覚める
③朝早く目覚めてしまう
④ぐっすり眠った気がしない
他にも、朝起きれない、昼夜逆転など睡眠の障害は多様です。
不眠に悩む方は5人にひとり、中高年に多いと言われているので、治療を受けているのは主に内科など、かかりつけ医になると思われます。
治療についてはリラクゼーションやお薬での治療が一般的ですが、それでも改善しないという方や若年層の不眠は、専 門医に診断を受けてみることをお勧めします。うつ病や不安障害など、不眠の原因となる病気やストレス疾患がかくれていることが多く、そちらを治療することが不眠改善の近道になります。
薬物療法をすでに受けている場合、お薬の選択も重要です。
例えば上記②のタイプの不眠なのに作用時間の短いものを使用していることも多く見られます。
作用が切れた後、夜中に目が覚めてしまうともう寝付けません。ついつい追加してしまうと依存性の問題も生じてきます。
みなさんご自身の不眠のタイプとお薬の選択はいかがですか?
ご心配な点があればご相談ください。
こころ元気クリニック 濱本でした。