何があっても大丈夫という根拠のないの自信をつけるのは
乳幼児期が一番大切だと確信しています。
逆にこの時期に虐待をされた子どもの心の傷を治すのには
時間がかかるのです。
この時期に肯定語とたっぷりの愛情で過ごすことができれば
何があっても人生前向きで生きていけるのではないでしょうか。
でももし虐待受けて傷がいえていなくても、大丈夫。
大人になってからは大変だけど、時間もかかることもあるけれど
幸せに暮らしている人もたくさんいます。
理想は大谷翔平さんのご両親のように夫婦喧嘩は絶対見せないとか。