〈コミュニケーション〉
🟣他の人同士の会話が聞こえてしまった時。
⚠️入るのか、入らないのか、ハッキリさせること❗
したがって対応は、次の二択
① こういう時に使える枕詞フレーズ
「ごめんなさい、今のお話聞こえちゃったんですけど…私も、(入っても、参加しても)いいですか?」で、話に入る。
② 聞こえてないフリ、聞かない態度を通すなら、後ででも、徹底的に触れない。方が良い。
〈仕事〉 困りごと⏩工夫、配慮
⚫作業スピードがゆっくり、遅い。
何時に終わるかの、見通しのイメージを持てない。
➡〈配慮〉
・同じ作業を繰り返してレベルアップを図る。
・短納期ではない仕事を任せてもらう。
↓
その後気が付いたこと
作業が遅いというより、私自身の「ペース」が違う、ゆっくり遅いのだという事に気が付いた。また、集中力、の問題。細かい所が気になって、隅々まで同じ様にやらないと気が済まない。)
⚫『見通し』を立てる、ゴールから時間を逆算する、『段取り』を立てること、進める(| 区切り | 区切り |)ことの困難さ。常にギリギリになってしまう。
⚫『要点(話や、作業全体の中の大事な所)』の見分けたり纏めること、『優先順位』を判断し、組み立てることの困難さ。
「真っ先にやらなければならないことvs後回しでよいvsしなくても良いこと」
➡〈配慮〉
会社側から、明確に伝えていただく様にする。
(要点や優先順位→段取りまで)
←業務を分解、細分化してもらう。
⚫『ペース配分』の苦手さ。
集中すると疲れの自覚がなくやり過ぎてしまい、後からドッと出てしまう。
➡〈配慮〉
・会社側の配慮としては、業務の分解。
・自分としては、課題で区切るのではなく、
時間で区切るようにすること。
多少退屈でも慌てないで、1hやったら休憩。
↓
その後気が付いたこと
自分が本気でやりたいと思っている事・やろうとしている事なら、凸凹ながらも出来る面もあるのはなんでか…?でもやはり、結果的に「ギリギリ」できるのであって、常に始めは超スローで最後は全力疾走で身体にも負担が掛かるほどなので、前もって「出来る」とは言い難い。「絶対やらなきゃ!」という異常な「プレッシャー」「気合い」で終わらせているだけ。)
佐藤先生より
(整体で見てくださっても私の脳の限界を感じ)、「ルーティン」が良いだろう。と
🟣人間関係やコミュニケーションの暗黙のルールを理解することが苦手。目上の人、そこまで親しくない人にも遠慮なく思ったことを話したり聞いたりしてしまう。時に意見らしきものもしてしまう。
➡〈配慮〉と言うより、
「気を付けてはいるのですが、驚かれたりムカッとすることがあったら、(自分の学びにもなりますので)遠慮なく教えてください。教えて頂けると助かります。」と伝えておく。