皆さん、こんにちは。

お元気ですか?

前回のブログ更新より、10ケ月も空けてしまいました・・・

 

最近は、昨今のホテル建設ラッシュの追い風が吹く中で、

弊社でも、ホテル開業のご相談を受けることが多くなり、奔走しておりました。

福岡でも、工事中の看板には、必ずと言ってもいいほど、

【ホテル建設計画】と書かれています。

ホント、どこまで増え続けるのか、マーケットはどこまで右肩上がりなのか、

少し、不安に思うことも多いです。

 

最近の新築ホテルの計画では、

チェーン店以外は、

ふつーのビジネスホテルを建てようとすることが少なくなり、

いわゆる、【コンセプト型ホテル】というホテルを建てようという声が多い。

 

私自身も、コンセプト型ホテルというものに対しての経験・知識が少ないので、

今、猛勉強中で、アップデートしているところです。

だけど、知れば知るほど、その魅力の深みにはまっていく感じです。

 

有名どころでいえば、アメリカ発祥のライフスタイルホテルである

【エースホテル/ACEHOTEL】です。

 

出典:Lmaga.jp

 

交流を楽しむ、ソーシャルホテルの火付け役でもあり、

古い建物を生かした新しさが、sns映えする昨今のユーザーにもウケています。

そのエースも、今度、日本第一号店として、京都を選び、業界でも騒然としています。

建築デザインは、今や日本の著名な建築家である、隈研吾氏。

京都に行くことが増えたので、その外観を見たく、オープンが楽しみです。

 

今、ホテル業界は、従来よりも増して、価格競争が激化しており、

オンオフの差、ユーザーの心理面を利用した、

【レベニューマネージメント】が主流となっていますが、どのホテルでも考えるようになると、

このレベニュー対策も、結果、価格を下げるだけの要因になるため、非常に難しい局面を迎えています。

原因は、ホテル自体が、コモディティー化(均一化)しているからに他なりません。

同じ商品(ホテルもそう)であれば、安いほうがいいわけです。

価格を比較できてしまう、【メタサーチサイト】で選ぶ人も多いのもうなづけます。

私でも、そうしているくらいですから。

 

じゃあ、どうすれば、上記のレッドオーシャンから抜け出せるか?

現場の立場から考えると、難しい問題ですが、

その土俵にできるだけ、登らないことだと思います。

 

自分だけのプロモーションチャネル(snsなど)をもち、

競合の真似を止め(コピーせず)、

従来の考え方に、疑問を持ち、

マーケットイン(顧客に共感される)の考え方に切り替え、

ちょっとした付加価値を増やしていく、成長させることだと思います。

 

これから、ホテルが続々と増え、

グローバリゼーションがどんどんと進行していく中で、

新しいことに挑戦することは、マストだと思います。

 

ホテルって、旅館って、

意外に、保守的な性質の組織だったり、人が多いものです。

長年の間、待ちの姿勢で営業していた習性といいますか。

 

人が変われば、ホテルも変わっていくので、

たとえお金をかけずとも、成長度は期待できると思っているわけです。

 

弊社も、今、

外国人労働者の人材事業を準備しているところです。

 

可能性を秘めた海外の人たち。

日本に興味をもっている人たち。

ハングリーな人たち。

 

私としても、日本と海外との懸け橋になるべく、

そして、業界の成長を促すために、

今年はチャレンジ、勝負の年にしたいと思います。