3月も下旬になり、少しずつまわりで桜が咲き始めている。
桜を見ると、なぜか外気がさむくても、心が温まる。不思議なものです。
だけど、今日も冬支度のまま、仕事をしているところです。

 

 

話は変わりますが、
最近、めっきりホテル(旅館も)の開業準備についてのご相談が増えてきています。

 

私自身も、開業準備は何度か経験があるので、ご相談を受けることができるのですが、
意外と、率先して実務ができる人(開業経験者)がいないと、ご相談者からお聞きします。

 

これだけ過剰供給ぎみに、ホテルが建設され、ホテルがリノベーションされ、
ぞくぞくと増えているにもかかわらず、
開業支援をする人材が不足しているというのも、今の実態なのかもしれません。

 

 

 

ホテルの開業と言っても、色々なジャンルがありますが、
私の場合(専門)は、ビジネスホテル、リゾートホテル、旅館が中心となります。

ゲストハウスはまだ未経験です。折角なので、興味はあるのですが。

 

 

 

 

民泊が正式に合法化されることもあり、

すっかり“旅館業法”という業界の法律が有名になりました。
許認可の手続きが面倒であるという理由もあってか、
手続きが簡単とされる、簡易宿所扱いでの開業はぞくぞくと増えています。

 

なにしろ、複雑で手間のかかる許認可の業務は、専門知識も必要だし、

どこも少数での開業準備になるので、重圧から少しでも解放されますからね。

私の場合はというと、複雑で手間のかかる仕事が専門になります。

 

できれば、手続きが簡単になるといいなーと思いますが。
ご利用になるお客様の安全の担保は、一番優先すべきところですから、
手間を惜しむというのは、決して許さないことです。

 

 

 

そんな、とてもやりがいと責任の両方を味わう

ハードなホテルの開業業務ですが、
私が重要視する3つのポイントは、次の通りです。

 

①“より綿密に”、開業計画を立てること。

 

②できるだけ、“短期間”で業務を進めること。

 

③最低2つは“独自性(オリジナリティ)”をもつこと。

 


本当は数えきれないほどのポイントがあるのですが、
この3つは、私がとても大切にしているポイントです。

 

 

ホテル建設には、

莫大な金額と、

オーナー様の相当の覚悟の思いが詰まっていますからね。

 

我々も全力をもって、“いい仕事”をしたいと思っています。