アクアパステルの谷川です。
前回に続き、
実際にあった「確認してよかった!」というお話。
今回は資格や立場に関する
ちょっとヒヤッとした出来事について。
実際に私が体験したトラブル事例より
「アート活動を安心して続けるため」にテーマに綴っています。
当テーマは講師&運営の目線で
少し“お仕事モード”寄りの内容です。
普段に誠実に活動されている方には
関係のない内容ですが、
安心して続けるヒントになれば幸いです😊
📩 ある日、届いたメッセージ
「今、この企画の件
〇〇先生の了解がもう少しで
取れそうなんですが…
あなたからもお話ししてもらえませんか?」
── ふむふむ。
〇〇先生とつながっているなら
話が早いかも?
…でも、なんとなく胸の奥がザワッ。
こういう時の勘って、たいてい当たります。
「少し確認を取りますので、
お待ちくださいね。」
とだけ返信して、
念の為、〇〇先生ご本人にもメールを一本。
😳 「え?その人、資格ないよ」
すると
返ってきた答えは予想外。
「えっ?
その人、講師じゃないよ。」
えぇぇ……!?
さらに念のため
名前が出ていた協会にも確認すると…
「ええっ?!
その人、講師資格ないよ。」
ええぇぇぇ……!?
『……完全に部外者です。』
と、事務局からお返事が。
このまま進めていたら、
講師間や協会との信頼関係が
一瞬で揺らいでいたはずです。
正直、危なかった。
🛑 資格がないのに“関係者のように”振る舞うリスク
資格や認定が必要な活動で
あたかも関係者のように振る舞う行為は
周囲を巻き込みます。
- 資格者の名前や立場を借りて話を進める
- 第三者を経由して「了承済」の雰囲気をつくる
あとから食い違いが起きたときに
「あれ、私、嘘つかれたん?」と
信頼関係を一瞬で壊す原因になります。
🧭 違和感を覚えたら「本人に」確認!
今回あらためて思ったのはこれ。
「聞いたことを、そのまま信じない」
- 💬〇〇先生がこう言ってたよ
- 💬△△協会はOKだって
…と言われても
少しでもおかしいと感じたら
「〜という話がありますが、進めていいですか?」
と必ず本人や事務局に確認を。
講師同士の確認は
お互いを守るためのあたりまえの習慣です。
遠慮しなくて大丈夫。
これは疑うためではなく、
誤解や食い違いを減らすための確認ですから。
🕊 最後に
協会や先生への連絡にとまどう方も多いと思います。
私も昔は
「こんなことでメールしたら迷惑かな」と
一週間も悩んだ挙句送れなかったので。苦笑。
「これおかしいな」と思ったら、ぜひ相談を。
先生が難しければ、周りの仲間でもOKです。
ほんのひと手間が信頼を守り、
トラブルを未然に防ぎます。
「お互い気をつけようね」
この一言で終われる関係が
やっぱり一番平和ですから。
この記事を書いたあとも
複数の先生から「似たようなメールが来た」というお声をいただいています。
もし同じようなご連絡を受けた場合は
即答せず・記録に残して・信頼できる方に転送するのがおすすめです。
一人で抱え込まなくても大丈夫ですよ🌱
🌱 「実録」シリーズのひとつとして
今回の件は
真面目に活動してる人が多い業界なだけに
うっかり信じそうになりますよね…涙
確認してみたら思わずズッコケそうに。
本当にこんなことあるんだって驚いたくらいです。
≫総集編はこちら
≫テーマ一気見はこちら
振り返りつつまとめていけたらと思っています。
聞きたいテーマがありましたら是非教えてくださいね♪


