圧雪! | きせっちのブログ

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ありのままの自分をっ!
Freestyle Ski & Freestyle Life !!!
No Beer No Life,Enjoy my life !

いつぶりなんだろう、、、は勘弁を!汗

進化したSNS、どれに何を?何をどれに?アップすればいいのか悩む。

伝えたい事あるけれどどれをどこまで誰まで、、、悩ましい。

だからこんな感じが具合いいのかな〜と考えつつ連携を調整。

ブログは思いのままにを書こうと決めてみた!

 

今日は圧雪について!

様々なタイミング&きっかけが重なり自分のやりたいも重なって約10年前から携わり始めたさのさかスキー場の圧雪。決していい機械に恵まれた訳でも、正直給料に恵まれた訳でもなく、何に恵まれたかと言うと師匠に恵まれました!

本当の1から圧雪車に関しての全てを屋田ファミリー(屋田さん、そして息子さんである翔太君)&井上さんに教えて頂きました。(実名を出してしまい申し訳ありません。)

機械の動かし方はもちろんなんですが、違うんです!!!

何を教わるのか、、、それは滑る人の事を考えた圧雪の仕方、雪の保持の仕方、そして技術よりもゲレンデを思う気持ちが大切と言う事でした。

自分が圧雪に携わり始めて初めて気にしてみましたが、皆さん気にしたことありますか?ゲレンデに付いてる圧雪車の跡(専門用語を書くと圧雪車後部に付いてる作業機フィニッシャーの跡=薄い縦溝の事です。)、ゲレンデ一面を素早く圧雪する事だけを考えるとそうはならないかもしれない、でも何が!?は滑る人の進行方向にラインが向いてる事なんです。これは理想の究極ですがリフト降り場でビー玉を圧雪車のラインに転がしてみたら、、、着く先は、、、リフト乗り場!

これは究極の理想です、やはり機械がUターンできる場所などなどはゲレンデ事情があるのでそう簡単にはいかないのですが、圧雪車のラインは可能な限り真っ直ぐリフト乗り場へ!
だから?と思う人も多くいるんだろうな〜。

可能な限りの究極を目指すと何往復多くなり手間と時間が掛かるのが無駄と言う人もいるかもしれない、それでもそうしたい!との思いを持って圧雪に携わるのは師匠達のおかげです。

雪の保持にしても無くなった所に雪を押す!のは普通なんです、ではなくそうなる事を予測してシーズン初めから少しずつ押しておくのも技術、そしてそこに必要なのは技術そのものよりもゲレンデの元の地形を知る、そして雪の減りやすい場所を知る、と言う経験な部分でした。

どこの雪はどこに押せる、そこの雪はどこに使える、逆にココの雪は常に除雪、など実はいっぱいあるんです、きっとスキー場毎に様々。

機会がありましたら是非観察してみて下さい!自分のいるさのさかスキー場はもちろん、その他にもきっとこだわりを持って圧雪をしているスキー場はいっぱいあります。あくまでも裏方と呼ばれる仕事なんだと思います、でもそこにあるこだわりはきっと滑る皆様を少しだけでも快適にしてくれていますよ!