定期検査で歯医者に行ったところ、
「ぽっくすさん、最近、禁止していた飴ちゃん食べませんでしたか?」と
何度も聞かれました。
「え?食べてないですよ~甘い飲み物は飲みましたが・・・」と言いました
諸事情で、人より虫歯になりやすいぽっくすは、歯医者さんから
甘い飲み物の長時間摂取と 飴ちゃんは控えるよう言われております
どうやら前歯の虫歯の進行がかなり早いようで、
不審に思った先生が何度も聞いてきます。
まじ食べてないよなあ
って思って、家に帰ってから振り返ってみた
・・・・・あ。
甘かったお菓子・・・といえば、
口の中でパチパチ跳ねるお菓子「パチパチパニック」的なやつ食べたなあ。
パチパチして、小さいころ食べたやつで懐かしかったなあ~・・・とな。
裏見たら、「注意!キャンディには圧縮したガスが・・・」とな。
・・・飴じゃん。
反省・・・の のりぽっくすです、ごきげんよう
さて、アホぽっくす、最近映画を観に行きました。
宮城県生まれで耳の聴こえない両親を持つ、コーダとして生まれ育った
五十嵐大さんのノンフィクション
「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と
聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」を実写化したものです。
ロケ地が塩竈市、利府町、七ヶ浜町などで、
そして、最近ぽっくすは手話を覚え始めていたので、
とても興味が湧いて見に行きました
その日は監督である呉美保さんの舞台挨拶もありました
主役の五十嵐さん役は吉沢亮さん、
両親役はろう者の俳優さんである忍足亜希子さん、今井彰人さんが演じました。
実際にろう者である俳優さんを起用し、手話演出の専門家とコーダ監修を付けて
撮影されたそうです。ですが、何度か撮影をしていくうちに、
ろう者の俳優さんも直接監督の身振り手振りやリアクションなどで
伝えたりすることもあったと監督がお話されていました。
映画では、手話でのやり取りの中の無音のシーン、表情、情景、
すべてが言葉では表現できない、
心が熱くなる映画でした
言葉がなくても、伝わる「感情」というものを知った作品でした
機会があれば是非鑑賞下さい
虫歯が気になりつつ甘いものには目が無い のりぽっくす でした
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