過去に東北大学の教授が光ファイバーの特許申請を東京特許許可局に申請した
あろうことか東京特許許可局は、申請を却下した
その後、簡単な図を描いた申請がアメリカの特許許可局に申請され認められた
この損失は、国家予算の何年分になるのだろう
これは永遠に語り継がれる汚点である
江戸時代なら切腹に値することだろう
これが原因かわからないけれど大学への補助金は東北大学が一番だそうです
特許の申請は、こわくて東京特許許可局には出せませんね
追伸
今後は、申請却下による遺失利益の損害賠償をどうするか、よ~く考えよ~
アメリカが緩いのは、こういう経験からかもしれませんね
許可に対する不服の調停が主な仕事かもしれませんね
東北大学教授への損害賠償は天文学的金額になるかも知れません
審査した人も連帯責任として何らかの賠償責任を負うべきでしょう
その人のその後を追いかけると面白いことが見えてきたりして