和歌山のゆの里
11月5.6.7日
ともに、ナノミストサウナの活動を続けている
みなさんと、「金水」「銀水」「銅水」の湧き出す「ゆの里」に研修にいってきました。
3日間の社長の話は、濃厚すぎてみなさんにお伝えするというより
私が、確信をもってみなさんにナノミストサウナナノリッチをお伝えできると言うことです。
2025年 変化のある年と言われてますが、それは根拠のないはなしではないこと。
地球の歴史から紐どかれた、人類の進化の過程が色濃く表れるのが、まもなくであると言うことなんです。
ゆの里には、お水の研究施設があり、重岡社長の話は、根拠に基づいた事、いくどと重なる現象から、直観で行動した事とで、見える世界、見えない世界を自分というお水をとおして光をはなち、変化して自分に返すという循環しながら螺旋のようにどんどん変化しているので、
ぐっと引き込まれるお話なんです。
循環とは、そこにとどまる事ではなく、刺激によってらせん状に移動していくこと。わかっているつもりでも、
そうでなかった事を、体感した3日かんでした。
「はじめてしゃべる、、、」と話し出す重岡社長も、普段ならそんな表現はしないであろう
プライベートに感じることの発言、たぶん今回のカオスのような笑 集まりだったからかもです。
空海さんが、時がくるまでと封印していた3種のお水、いよいよ必要となってきた今、
「月のしずく」とは違う「このの三木」という
金銀銅水の入ったお水が発売されました。
サウナは、金銀銅水やないやん、、、
と思うでしょ、
いやいや、このサウナをゆの里のラボで研究してるんですよ。
ようは、不思議だからだと思うのです。
わたしの経験したミラクル体験も社長にききました。
それは、
私の経験は
●●からだに気づきの刺激をいれた→温まった→サウナからあがったらみためにも劇的に改善してた。●●
では、あたためる高温サウナでも同じ効果ですか?と質問すると
それは、このナノリッチだからなせた事だと言うことを教えて頂けました。
コロナの内田相談役が開発したこのサウナは、
カタログ上のどこにでもあるマイナスイオン発生装置とは違う本当にすごいレナード効果を発揮できる条件を整えたマシンであると言うことです。
その答えは、からだに限らず、こころにも、意識にもあてはめることのできるものでした。
自分の中外の水を整えることが重要。それが崩れたときにウィルスに感染、外部から侵入がおこる。体内ではアポトーシスできない細胞がからだに悪影響をだす。
あーー話がとまらない。
今回、ゆの里の金銀銅のミックスした温泉に入りましたが、すごくナノミストサウナと似ている!と入るたびに思いました。
温まり方もすごく似ていてこんな温泉はじめてだと言うのが感想です。
今回は、ここであることに参加しました。
その事も、いつかもっともっと、確信をもって
コロナのナノミストサウナナノリッチに出会えた喜びとともに自信を持って
お伝えできることになっている!!
結びと解放
手を沢山だして情報をつかみ手放す
ゆの里のマークです。
私というお水もそれを知ってるけど手放しが難しい