こんにちは♡
ほそかわはるかです＾＾
今日は、改めて自己紹介させてください♡
以前の自己紹介はこちら↓
ゆるあまママセラピスト
ほそかわ はるか
３歳娘と１歳息子のいる
３１歳のママで、旦那さんと４人暮らし
２０２０年３月まで
元高卒公務員として、行政職で働く。
「世の中の女性が
じぶんらしく輝けるサポートをしたい」と強く想い
１２年間働いた公務員を卒業。
今は、女性の心身サポートを仕事にしている。
⚪︎大人の女性のための《じぶん》という教科を学ぶ学校
ライフデザイン講座の認定講師
⚪︎アロマリラクゼーションサロン運営 等
以前のわたしは、
「完璧な自分」が大好きでした。
仕事も家事も育児も
どれも大切だからこそ、
どれも全力で向き合っていて、
そんな頑張っている自分が好きでした。
初めての仕事も
一生懸命取り組んでいて、
知識が増えて仕事がわかるようになるのが
とても楽しかった。
そして、家事も
うまく料理ができて
旦那さんに褒められることがすごく嬉しくて
楽しかった。
育児も、「子どものために」と
一緒に遊ぶ時間をとって
子どもが笑ってくれた時に
穏やかな笑顔で接している自分が
とても好きだった。
ちょうど3年までの私。別人だとよく言われます♡
今も、そうです。
そうやって楽しんでいる自分が好きです。
だけど、昔と違うことがあります。
それは、
「出来ないじぶん」「しょぼいじぶん」も
どんな自分も、
自己受容できるようになったということ。
頭で理解するだけではなく、
心から自己受容できるようになったんです。
以前は、調子の良い自分は好きだったけど、
ちょっと失敗したり
しょぼい自分が出てくると
途端に自分を責めていました。
「もっと頑張れたでしょ？」
「人に迷惑かけるなんて、ありえない」
「この位でイライラしちゃうなんて」
こうやって
無意識に、ずっと自分を責めていました。
でも、
こんな言葉聞きたくないですよね？
言われたら、辛いですよね＞＜
だから、
失敗しないように
人に迷惑かけないように
いつも笑顔でいなきゃと
ずーーーーーーっと
頑張り続けてきました。
《頑張ること》が
手放せなかったんです。
頑張らないと、
責められているような感覚になるから。
そうしていくと、
頑張らない方法が、
わからなくなりました。
「肩の力って、どうやって抜くの？」
という状態。
もう、ずっと走り続けて
ゆるめ方がわからない。
いつも頑張っているから、
「頑張ってないように見える人」が許せない。
楽してる人は、悪だとみなしてしまう。
そして、そんな自分に疲れてしまう。
以前のわたしと同じように
「頑張ることを手放せなくて、つらい」
そう思ってるママさんが
とても多いように感じます。
じぶんをゆるめること、
ママの自分が本当の笑顔でいる大切さ、
わかっていても、
できないんですよね。
わたしも通ってきた道だから
よくわかります。
だから、
あなたが気を張ってる時に
「ふぅ〜〜♡」とゆるめられるよう、
甘え方がわからなくても
「じぶんに甘く」ってこうするんだな♡と
気づきになれるよう、
これからは
ゆるあまママセラピストとして、
世の中のママが
どんな自分も自己受容できて
ホッとできるような発信を
していきたいと思います♡
改めて、どうぞよろしくお願いします＾＾
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