ブロ友さんが仰っていたように、踊りは少しずつ…でしたが、今まで見た事のなかった映像(ステイン・アライブ、病める薔薇、レシル、ダイアモンド)が見られてよかった。
愛の伝説はライブビューイングでアラシュが演ったのを観てあんまり好きじゃない…と思っていたのですが、ロパートキナだと全然イメージが違いました。
レシルも今まで見たいろんなダンサーと全然違う。
つなぎがなくて流れるよう。パの終わりが始まり、とよく注意されるけど、ロパートキナの踊りは終わりがわからないくらいの淀み無さ。
もっと観たい!
インタビューもわたしにとっては興味深いものでした。物静かでちょっとクールな印象ですが、時折見せる、瞳をきょろっとさせる表情や笑顔がたまらなくチャーミングでした。
そうそう、ロビーにポアントが飾ってありました。大きい‼︎ ポアントの先も大きかったです。