こんにちわ
ぎゅうちゃん2020です。
政府が増税の話を着々と
進めていますが、その前に
「コロナ予備費の12兆円のうち
使途9割が追えていない」
という現実を、国として
まず何とかすべきではと思います↓
さて、10日程前からパソナの
ニュースが入ってきて驚きました。
人材派遣の大手パソナが、
コロナワクチン接種の
コールセンター業務で
11億円の過大請求
をしていたそうです。
これは悪質です
コロナやワクチンに関して
偏った報道をしてきた各メディア
（特に大手）ですが、
週刊誌やネット記事の報道を受けて
このまま沈黙していてはマズイ
と思ったのでしょうか、
だんだん風向きが変わって
きたように感じます。
今までは隠せていたものが、
”もう隠しきれない”
というところまで来ているの
かもしれません。
去年の年末時点で、
東京都医師会の尾崎治夫会長は
”コロナを5類に引き下げるには
まだ早い” という見解で、
慎重な姿勢を見せていましたが↓
同じ12月に東京都医師会は
300人規模の忘年会を
開いていたそうです。
ふっふっふっ。
もうおかしさ満点です。
コロナというウィルスの登場で、
最初は社会がパニックになりましたが
いわゆるエリートと言われる
地位の高い方、大手企業の中に
それを自分たちの利益に
つなげている人たちが
結構いる
という構造が、もはや
はっきりと見えてきている
のではないでしょうか。
こういう報道を聞くと
もちろん腹が立ちますが、
自分がそこから何を学ぶか
が、本当の意味で大切です。
・おかしい事には声を上げる
・自分はこういう人間には
ならないぞと誓う
あきれるほど強欲な人たちでも、
彼らにも役割があると思います。
それは
私達に
「自分はどう生きるべきなのか」
を考えるきっかけを作ってくれている
というものです。
そういう意味では、
コロナ以降の流れに
私自身は感謝すらしています。
あなたはどう思われますか？
よろしければ、
自分が本当はどう生きたいのか
深く考える旅に一緒に出ましょう。
最後に
ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。
このブログは、私の経験や気づきから
「まずは日本のお母さんに楽になってもらう」を
テーマの一部にしております。