グンちゃん、思ったより順調に
spoonを続けてますねー。 ( ̄∇ ̄)
あたしゃリアルタイムで聴けた試しがないけど。(遠い目)
アカウント登録しなくてもWebサイトから聴けるのは知ってるけど、
タイミングが悪くてなかなか聴けないのよ~。
アタシも生活があるし~。( ̄∇ ̄;)
spoonラジオ配信の内容は
親切なウナギさんたちによるレポツイートを拝見すれば
とりあえず元気そうな様子が伝わってくるので、
それでいいです。
おかげさまで
「グンスジョ」(=グンソクspoon配信のリスナー)
という名称ができたことも知りました。
今は「金の匙」ならぬ「グンの匙」の
オンエアにうまく間に合わなくても、
ご縁があればグンスジョになれる時もありましょうと
自分いたってノンキに構えています。
あ、チャンフィ様の銀のお匙なら
狂おしいほどなりたいけどね♡ (≧ω≦)b ←
今回の画像のコンセプトは緑なので、ここで若君は貼らないぞっと。
そうそう、レポツイートで
spoonでグンちゃんが「青蛙」と言われて
カエルの鳴き声を真似してたらしいと
耳に挟んだ時は、
(「青蛙」は韓国で「天邪鬼」を意味するのだと
以前グンちゃんも自分で言ってたような・・・・( ̄-  ̄ ) ウーン)
となんとなく思い出した。
これはネズミか?
で、最近『朝鮮の物語』(野崎充彦著、大修館書店 1988)
という本を読んでいたら、
韓国の昔話で
“天邪鬼の青蛙”が出てくる説話があったので、
ああ、これが「青蛙」の由来なのかぁと
合点がいった。
母蛙と子蛙の話なのだけど、
私も子どもの頃に読んだことがあるような… ( ・◇・)アレ?
母蛙と子蛙のふり。
「青蛙」の昔話の概要 ↓
――何かにつけ、母蛙の言うことの反対のことばかりする青蛙がいた。
やがて母蛙が死ぬとき、川辺に葬ってくれるよう言い残した
(本当は丘の上がよかったのだが、そう言えばきっと反対になると思ったのである)。
すると青蛙は遺言だけは守ってやろうと、
言われた通り川辺に埋葬したので、
それから雨が降るたびに母蛙の墓が流されはしまいかと
心配で泣くようになったという。――
日本の昔話の「うりこひめとあまのじゃく」の性悪な天邪鬼と違って、
へそ曲がり青蛙の後悔の念のなんと切ないことよ。( ;∀;)
何度見ても瓜子姫みたいにかわいいグンちゃんよ。
あの跳ねっ返りのアオガエルの王子様とて
自分のこともいろいろ大変そうなのに
ウナギのことまであれやこれや気を遣い、
利かん気ですっ飛んでいくから
こちらはいつも目が回っちゃう。
韓国スプーンの中で泳ぐのは
ちと狭すぎるような気はするけれど、
グンソク青蛙には
どんな方向にすっ飛んでもいいから
カート君にも会いたいよ~今年のハロウィンの寂しいことったら、本当にコロナが憎いよ~(´;ω;`)ウッ
心身にあまり負担をかけぬよう、
後悔のないよう、
自分の選んだ道を存分に跳ねていってほしいわぁ。
ラジオ配信に毎回は付き合えなくて
なかなかグンスジョになれないけど大丈夫。
若君の銀のお匙を磨きながら
気長に公式からの良いお知らせを待ってるわん。( ´ ▽ ` )ノ
※画像はTwitterなどよりお借りしました。