男たちの残酷なゲームにびびりまくり:『テバク』第2話感想 | ゆかりんsoku☆チャン・グンソク

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韓国人俳優チャン・グンソク君のファンのブログ。
現在、記事の更新は不定期です。


『テバク』第2話。

か、身体が硬直しっぱなしでございましたわ・・・・。( ̄Д ̄;)


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ぎょえぇぇぇぇ~!
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)||||||||||||||||

子どもが子どもが子どもが!

マングム父さん、ひどい!


しかしテギルつおい!
でもお願い、剣も冷たい川も勘弁してください・・・・。びびりまくり。(。>ω<。)


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何でも賭け事にする
男どもひどすぎ。(-ω-;)



そして王様はまた
インチキ勝負してた(爆) あくどーい。


          朝鮮一のイカサマ師とは私のことだ!ワーハハハ!←やはりあんたがテギルの父。

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あとね、細かいようだけど

あたし、ポクスンの指輪の
居どころがくるくる変わるので
ついていけなかったわ・・・・。。_| ̄|● il||li

そもそもあの指輪は
マングムが持ってなかったっけ?ねぇ?( ・◇・)?

何でポクスンが持ってて
赤ん坊の首にかけてあげてるの?

マングムが宮中に落っことして来ちゃったわけ?

  ねえったら、ねえ?
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そして、ポクスンというか
テギルを産んだ時点では
淑媛(スグォン)の地位にいる崔氏と
李麟佐(イ・インジャ)が決裂した理由は、

6か月で早産した永寿君(ヨンスグン)が
王の子ではなく前の夫の子ではないかと朝廷が疑い、
王妃(禧嬪から昇格した張氏)からも
不吉な言葉を言われて、

崔氏が永寿君を生き延びさせようと
李麟佐の手下のイスに
手助けを頼み込んだことが
きっかけだったんですね。


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イスは永寿君を
疫病で死んだ赤ん坊とすり替えて
マングムの元へ送り届けるが、
すぐにそのことが発覚。

粛宗から「おまえの娘の命と引き換えに、
裏で糸を引いている奴の首を取ってこい」
と脅されたイスは麟佐に矢を射る。

それでやむなくイスを殺した麟佐は
その償いにイスの娘のダムソを引き取って
粛宗への恨みを根づかせて育てることになったと。

そして、せっかく宮中に送り込んだ手下を
むげに殺すはめに陥った怒りを、
麟佐が崔氏に向けたんだという事でオk?

だからといって、
罪のない赤ん坊のテギルを使って
怖いゲームをしないでほしいわな、ぶるぶる。w( ̄Д ̄;)w

かように、
粛宗の王権を守るための暴虐と怯え、
李麟佐の冷酷さのなかに潜む情、
マングム父さんの愛憎の激変っぷりという
カリスマベテラン男優たちの演技力が
如何なく際立った第2話でした。

話の展開もスピーディーで面白かった。(*'ー'*)


        グンちゃん2話には出てないから、雪のシーンの画像しかないわ。

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しかし、来週の予告に出てきた
テギル(ケトンの名前で出てくるかもしれないが)め、

妓生(キーセン)姿のダムソを見て
腰を抜かしやがって!(`へ´#)ムカ!

後々好き合う仲になったとしても、
麟佐がイスの死の顛末を暴露して
テギルとダムソは別れてしまうがいいわ!(`∇´ ) オーホホホ

と予告のチャらいテギルに
呪いをかけるという
どす黒い心のまま、

来週の放送を待ち望む
ゆかりんでした。ちゃかちゃかちゃん。


  テギルは決してゆかりんへの呪い返しの呪文を唱えているのではありません。
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