掲示板に2017年4月7日記載

ブログに転写

 

===================

何事も経験だよ。
電話占いも使った金額と入った先生の数が増えれば増えるだけ賢くなる。
(中には学習能力のない人、というか現実をいつまでも直視できない人もいるけど)

復縁相談です。
彼の今の気持ちをみてください。

パターン1.

何も聞かず話し始める人はだいたい別れた理由や、当時の状況が当たる。
(未来が当たるかどうかは別)

パターン2.

付き合ってた期間は?その後連絡取ったり会ったりしてないの?返事は?と聞く人。
→連絡は取れるが返事は来たり来なかったりと答えた場合。
→あなたのことが嫌いではない。連絡取るのもいやじゃないから気が向いたら相手からもくるかも。
(あくまで「かも」)

パターン2の場合別れた理由には触れてこない。
ほぼ80%コールドリーディング
相手の基本性格とかは、生年月日や姓名判断からの判断レベル。
相手の気持ちは怪しい感じ。
嫌いになって別れたわけではないから、復縁の可能性はある「かも」という。
→ただ連絡取ろうと思えば取れるという事実からそう言ってるだけっぽい。
そして大抵相手が不安定な人、仕事でトラブってるか忙しい。
女性の影について・・・
アゲの人はいない、サゲの人はいる。となる。

後、返し方がやたら
〜だったんじゃない?
〜だったでしょ?
〜な感じだよね?
パターン読めて来て、他の方も書いてるけど

話聞く聞かないは5分で判断出来るようになった(笑)

占い初心者の時はコールドリーディングすら知らなくて、ある程度「そうそう!」ってなってたよね。

最初はひたすら霊感の人に入ってたけど、途中からタロット使ってる人に入るようになって、同じ能力ないならまだ、カードの方がマシかなと思った。

よく傾向と対策も練らずひたすらジプシーするだけしまくって、お金使ってる割には研究し切れてない人たちが、当たっただの外れただのだけで大騒ぎしてるのを見ると最近つくづくお金もったいないって思うようになったし、自分がないなぁと感じる。

やっぱり情報交換するにはある程度の経緯とか流れとか詳細書かないと、読んでる人も報告の信憑性判断できないよね。

===================



占いを使い始めて色々考えて検討して検証してこれに辿りついた。

 

で、このブログは最初は掲示板で正確な情報交換をしたいと思っている方々とやりとり出来るように開設したものなので、結果だけじゃなくて、自分の占い利用案件の事情書き殴りに発展しております。

 

「当たりました」「当ててくれました」「だけ」はアテにならない理由。

ここで簡単にまとめていることの総括が↑

 

当たりました!

当ててくれました!

 

って果たしてこちらがどこまで情報を出して、何を言い当てて、どんな鑑定をしたのか、が大事だと思う。

 

 

 

▼むやみやたらとアメンバー申請を押す前に

アメンバー申請時のお願い

本ブログ目次