移転登録申請①

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日頃よりご愛顧くださり、誠にありがとうございます。
営業チーム 永瀬です。

 

急に寒くなりましたが、皆さまお風邪などお召しになっていませんでしょうか。
当事務所では、某職員A→私→代表→某職員B→私、、とゴホゴホうつしあっております。。仲良しです。仲良すぎです。

皆さまもお気をつけください。。カゼ

 

 

さて、今回は「登録自動車」の「移転登録申請」について。

 

「登録自動車」とは新規登録を受けた自動車を言います。

これは「車両法」第13条で定義されています。

「車両法」は略語で、正式名称は「道路運送車両法」と言います。

 

 

(移転登録)

第一三条 新規登録を受けた自動車(以下「登録自動車」という。)について所有者の変更があつたときは、新所有者は、その事由があつた日から十五日以内に、国土交通大臣の行う移転登録の申請をしなければならない。

 

 

上記のとおり「移転登録」とは「所有者の変更」があった場合に、しなければならない登録を言います。

 

では「所有者の変更」は、いかなる場合に発生するのか。

これは【相続】【売買】【贈与】などが挙げられます。

(法人についてはまた後日。。)以下例。

 

 

【相続】

 

母 「お父さん急に死んじゃうなんてねぇ。。」

長女「この前車買い換えたばっかりだったのに。。」

母 「ずっと欲しいって言ってた、オープンカー。寒いのに無理して乗ってたけど、嬉しそうだった。どうする?まだ新車なのに。」

長男「俺あの車そのまま使うよ!父さんの形見だし!」

 

 

【売買】

 

A「俺新車買ったんだ〜〜♪」

B「え!?マジで!?前の車カッコよかったのに!あれどうすんの?」

A「それがさー、下取りで見積もってもらったけど納得いく金額にならなくて。」

B「そっか。俺なら●十万で買うけど。」

A「え!?マジで!?それならお前に売るわ!」

 

 

【贈与】

 

兄「来月から東京に異動になっちゃったよ。駐車場高いし、そもそも電車で移動の方が楽だし。お前も今月で卒業だろ?あの車タダでやるから、使えよ。」

妹「本当ー!?ラッキー!!お兄ちゃんありがとう!!」

 

 

などの例が挙げられます。
「所有者の変更」は「所有権の移転」があったときに発生しますが、これは当事者の合意のみで成立します。

つまり、契約書などの締結がなくても、上記のような会話で(当事者同士では)成り立ちます。
ただし、第三者への対抗要件、というような話になるとまた別の話(民法)になります。。

 

 

思いのほか長くなりました。。続きはまた今度。

 

風邪の移転はなしにしていただきたい、永瀬でした。

お後がよろしいようで。