アプリ開発エンジニアの魅力とは

スマートフォンアプリの開発は、従来のアプリ開発に求められている企業向けに特化した特定の業種に特化したアプリにとどまらず、スマートフォンのユーザーである一般の人に受け入れられるアプリのデザインセンス、想像力や企画力、マーケティングセンスも求められます。

新たなビジネスチャンスに思い切って飛び込んで、自分のスキルを大きく飛躍させてみてはいかがでしょうか。


アンドロイドやiOSでのアプリ開発に興味があり、これから勉強してアプリを開発する意欲のある人が現在かなりの人数がいます。

エンジニアというと、「言われた通りに開発するだけ」

となってしまう場合もありますが、アプリ開発の場合は、働き方によっては、
「企画から携われるアプリ開発会社」もあるようです。

アプリ開発と一言でいってもその活躍のステージは、スマートフォン、タブレット端末と活躍のフィールドは広く広がっています。

皆さんもぜひアプリ開発エンジニアにチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

アプリ開発エンジニアのおすすめのアプリ開発会社

よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書を読んで

勉強をしようと思ったのですが、何をしたらいいのかわからないので本屋に本を買いにいきました！

店の中に入り、PC関係の本コーナーへ行ったときに

『アプリで起業』とか『アプリで・・』という書籍がたくさん並んでていました


なんか『サラリーマンにはなるな』という本がたくさんあるけど、サラリーマンになりたいなあと思っている学生には心に響きません


ところでiPhoneアプリ開発エンジニアになりたい学生のみなさんの多くが選んだ本がこちら


よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書【iOS 5＆Xcode 4.2対応版】



似たような本がたくさんありましたがなかでもでかいのがiOS5対応とXcode4.3対応版ということです

内容はもちろんObjective-Cを使ったプログラミング講座が・・・。


就職したいiPhoneアプリ開発会社

ダウンロード後1カ月以上経過した後も利用しているアプリ

MMD研究所のレポートで興味深いレポートがあったので共有します。

http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=1097

アプリというと機能やゲームばかりに目が行きますが、


スマートフォン所有者を対象にアプリのダウンロード状況について調査した。現在スマートフォンに入っているアプリの数（※元々スマートフォンに入っているアプリを除く（無料・有料アプリ問わず））は「6～10個（21.6％)」が最も多く、次いで「1～5個（15.8％）」「51個以上（11.9％）」という結果となった。

「天気、SNS、ナビ」

次に各項目で最も多かったのは下記の通りとなっている。
1カ月の内にダウンロードする無料アプリの数では、「1～5個（65.1％）」
1カ月の内にダウンロードする有料アプリの数では「0個（70.3％）」

スマートフォンに入っているアプリの内

毎日～週1回程度、定期的に利用しているアプリの数では「1～5個（48.9％）」
スマートフォンに入っているアプリの内、ダウンロード後1カ月以上経過した後も利用しているアプリの数は「1～5個（41.7％）」

という結果となっている。

ダウンロード後1カ月以上経過した後も継続的に利用しているアプリのジャンルについて調査したところ、「天気（53.2％）」が最も多く、次いで「SNS（46.4％）」「ナビゲーション（32.4％）」という結果となっている。

アプリ開発会社で気になる会社