ストーリー
少年・トルフィンはアイスランドの小さな村に住む、やんちゃで心優しい男の子だった。しかしある時、トルフィンはデンマークに拠点を構えるアシェラッドの兵団に襲撃され捕らえられ、父親を眼前でアシェラッドに殺されてしまった。
その後、トルフィンはアシェラッド兵団で育てられ、寡黙でプライドが高く他人に気を許さない青年へと成長していた。彼が愛用する武器は父・トールズの形見の短剣で、防具は身に付けず超人的な身のこなしで敵の攻撃を避けながら2本の短剣を巧みに操って敵を倒す。トルフィンはアシェラッドを倒すことを唯一の目標とし、アシェラッド兵団の戦士として戦場を渡り歩くようになる。彼がアシェラッドに要求する『褒美』は、常に『アシェラッドと決闘する権利』である。その『褒美』のためにトルフィンは日々戦う。 wikipediaより抜粋。
1000年ごろヨーロッパを蹂躙したバイキング達の物語です。
どんな豪傑達でも剣で斬られ、矢で射られれば死んでしまいます。
そんな荒くれ者達の戦場での生き死にが良く描かれています。
知略をめぐらすもの、正々堂々と戦士として一対一で戦う事を望むもの、戦自体を望まないもの。
戦場に生きる者たちのドラマがどうなるのか、続きを読まずにはいられません。
作画に関しては、腕が切り落とされたり等グロ描写も多数ありますが、全体的にレベルが高いです。
特筆するべき点としては、ある程度歴史物というのは形にはまりがちで形式的な作品が多いのですが
この漫画はあくまでモデルとして実在した人物を起用しているだけなので
良い意味で漫画的、ドラマ的であります。
私が好きなキャラクターは顎野郎のトルケル。
幸村誠作のプラネテスもオススメです。
ヴィンランド・サガ 1 (アフタヌーンKC)/幸村 誠

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