2012 尾瀬ヶ原 Oze National Park | 行政書士 みんみんのblog  

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№2012

 

 

 

7月最後の週末、土砂降りの尾瀬ヶ原を歩いてきました。

 

大変でしたが (笑)、とても心に残る尾瀬を味わうことができ、感動しました。

 

ちょっと長くなりますが、書いてみたいと思います。

 

尾瀬は、

群馬県、新潟県、栃木県、福島県の4県の県境にある大湿原。

ミズバショウで有名ですが、

周囲には、燧岳(ひうちだけ)や至仏山(しぶつさん)など登山家を魅了する山々があり、

360度ぐるりと一面緑の大海原です。

秋にはこの緑が枯葉色に染まり、草紅葉(くさもみじ)となるそうです。

 

関越自動車を沼田まで夜中に走りました。

 

明け方、戸倉の駐車場に車を置き、

乗合タクシーで鳩待峠まで行き、そこから歩き始めました。

 

鳩待峠 ー 山の鼻 ー 牛首分岐 ー 竜宮小屋 ー 東電小屋 ー 赤田代 ー 見晴

というルートで尾瀬ケ原をぐるりと歩き、

 

『弥四郎小屋』 という山小屋に一泊しました。

 

木道は、

雨ですべりやすくなっていましたし、

平らなように見えて実は微妙にかしいでいるので、

転ばないよう慎重に歩きました。

 

バランスをとろうとお腹に力を入れて歩いていたせいでしょうか。

普段の運動不足のせいでしょうか。

 

翌日、足ではなく、両脇腹が筋肉痛 あせる

 

もっと体を使わなくっちゃ駄目だなぁと実感。

 

 

霧が深く立ち込めていました。

 

 

 

つかのま雨がやみ、

晴れると、空がとても明るくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

各山小屋へは、

歩荷(ぼっか)と呼ばれる人が、食糧や水など運びこんでくれます。

 

この何倍もの荷物をしょっている歩荷さんとすれ違いました。

もくもくと足元を見て、雨の中を歩くその姿に感動しました。

 

山の天気は変わりやすく、

晴れてもすぐにまた土砂降りの雨 (笑) となりました。

 

雨に濡れたキスゲの黄色、

カキツバタの青、

オゼアザミの赤紫色、

山百合のオレンジ色、

 

とてもきれいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼い鶯の、ケキョ、ケキョ、キョ、キョ・・・ ホーホホケキョ (笑)

のへたくそな鳴き声。

 

風を切って空飛ぶツバメ。

 

ルリシジミチョウ

 

腹の真っ赤なヤモリもみつけました。

 

鮮やかな蛍光色の瑠璃トンボ

 

青い小さな棒がフラフラ空中を飛んでいるように視界を横切ったので、

何だろうと思ってよく見たら、瑠璃色をした美しいトンボ。驚きました。

 

 

 

はぐれ猿もいました。

 

群れからはぐれた雄猿だそうです。

東電小屋で休憩をとっていた私たちの目の前の原っぱで、一匹で草を食べていました。

 

 

 

 

クマ鈴。 

リュックにも鈴をつけ、沿道のカネも鳴らして歩きます。

 

 

 

 

 

 

ヨッピ吊り橋。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の日に木道や山小屋で出会った人たちは、装備もしっかりした登山家たちばかりでした。

横殴りに降りつける雨をものともせず、雨のしずくを受けながらひた歩く・・・

そんなストイックな雰囲気でした。

 

翌日、晴れてみると

今度は、家族連れののどかなハイカーたちがたくさんやってきました。

 

軽装備で、やわらかな雰囲気。

 

かしましく、

笑いさんざめき、

祖父母と孫という楽しげな組み合わせもありました。

元気な子どもたちが木道を跳ねるように歩く姿が愛らしかったです。

 

 

 

天候に恵まれれば、逆さ燧岳が見えたのに、と残念 ぐすん

 

 

 

 

楽しい尾瀬ヶ原の旅でした。

おしまい。

 

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