行政書士 みんみんのblog  

  人生は山あり谷あり。冒険の旅。
  みんみんから あなたへ贈るブログ ”Life is simple, full of pleasure"


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№2004

 

Namaste !  (ナマステ:こんにちは)

 

(Entrance of The City Palace, Jaipur) ジャイプールのシティ・パレスの門にて

 

 

北インド旅行の続きを書きます。

 

ムガール帝国時代に建てらてたタージ・マハルやアーグラ城など、

代表的な世界遺産の建築物を鑑賞したあと、

ラジャスタン州の州都、ジャイプールという街へ車で移動しました。

 

移動中に見た光景。

車窓から。

 

 

途中、

アバネリ村というところで、階段井戸(チャンドバオリ)も見学しました。

 

深さ30mの井戸なのですが、底まで3500の階段。

 

入口に女性がいて、

手に小皿を持ち、皿の中の赤い色を、

指の先で、男女の別なく入場者の額にちょん、とつけていました。

私も主人もガイドさんもつけてもらいました。

 

厄除けというか、お清め。

ヒンズーの儀式だそうです。

 

ちなみにインドは、80%弱がヒンズー教徒、

イスラム教徒14%

キリスト教徒2%

シーク教徒1.7%

他 仏教徒、ジャイナ教徒。

 

階段が幾何学模様のように見える、不思議な階段井戸。

 

ジャイプールでは、

ジャンタル・マンタル天文台を見学。

 

巨大な日時計、星座儀など。

さまざまな観測装置が巨大な石の建造物でできていました。

 

 

 

 

旗の翻っている部分がマハラジャ(王族)が現在も暮らしている住居です。

 

手前のピンクの建物は、博物館として公開されている宮殿の一部です。

 

ガンジス河の水を入れてイギリスに贈った世界一大きな銀の壺、などが

展示されていたりしました。

 

 

王宮の入口。

 

 

 

 

 

 

この建築物は、風の宮殿ハワー・マハル。Hawa mahal.

 

たくさんの小窓があります。

 

小窓の向こう側から、宮廷の女性たちが、

王様のパレードやお祭りなど 見学したのだそうです。

 

小窓の向こうの彼女たちの姿を、こちら側からは見ることはできない、という構造。

 

 

 

 

丘の上のアンベール城へ。

 

丘の上まで城壁が続いています。 

 

ふもとからアンベール城まで、象のタクシーに乗りました。

 

象使いの少年が象の頭の部分にまたがり、

観光客は、パイプのついた椅子に横向きに座ります。

 

ゆらりゆらり揺れるので、しっかりパイプを握ってないとずり落ちそうになります。

 

象は、ゆっくりと坂道を登ってくれました。

 

実は、初体験でしたので、Elephant Riding を楽しんでしまいましたが、

帰国後、インドについて興味が増し、いろんな資料を読んでいたところ

 

象の習性上、過酷な調教をして初めて、

このように象が従順になることを知りました。

 

観光産業の目玉としての象タクシーは、観光地に欠かせないものなのかもしれません。

また、実際、古代からマハラジャたちは象を乗り物として利用してきたわけですが、

 

知ってみると、とても心が痛む話です。

 

 

 

 

 

 

アンベール城は16世紀に建てられ、

17世紀に現在の形になったといわれています。

当時勢力を誇ったムガール帝国のイスラム様式と、地元の伝統様式が融合した美しい城。

 

中は、栄華をきわめた当時がしのばれる豪勢な造りで、

天井や壁の象嵌細工が大変に繊細でした。

 

中庭に野生の猿がたくさんいたので驚きました。

 

 

さて、この後は、今度はインドの首都デリーのフマユーン廟。

 

アグラのタージ・マハルの原型となった霊廟です。

左右対称の赤砂岩と大理石の美しいお墓でした。

 

 

 

建物には六芒星が見えますが、ユダヤ教ではなく、

中央に蓮の花が飾られているヒンズー教のしるしなのだそうです。

 

 

こちらはクトゥブミナール Qutub Minar。

インド最大の大きな大きな塔(ミナレット)です。

 

家族連れ、恋人同士、たくさんの人がこの場所を訪れていました。

インド女性の服の色は鮮やかでとても素敵。

 

番外編写真を何枚か並べておきます。

 

アンベール城のガネ―シャ門に描かれていたガネ―シャ。

 

インドの神様の話をしたいところですが、長くなってしまうのでやめておきます。

ヒンズー教徒の圧倒的な信仰心を得ている、象の顔を持つ神様ガネ―シャ。

ネズミと仲良しで、フルーツが大好き。

 

幸運と商売の神様です。

 

小さなガネ―シャを、埼玉の我が家へお連れしました(笑)

 

インディラ ガンディー国際空港。出国ゲート。

 

   

北インドのアグラ、ジャイプール、ニューデリーの3都市を回る旅。

 

ほんの5日ばかりの旅では何もわかりません。

 

でも、たくさんのことを感じました。

ガイドさんにも運転手さんにも大層お世話になりました。

 

インドはとてもとても不思議なところでした。

 

ブログにはうまく書けませんでしたが、強烈なショックを受けました。

何にそれほど衝撃を受けたのか、ゆっくり考えたいと思います。

 

そして次は、

機会があれば、

ガンガー(ガンジス河)や

ムンバイ(インド最大の都市)へも 足を運んでみたいかも。

 

Namaste ~ (さようなら)

 

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