ダイナミックな輝安鉱結晶 | 鉱物でぶつぶつ
中国産の見応えのある輝安鉱


洋名スティブナイト


恐くて箱から出せない

少し触れるだけでボロボロこぼれてくる


さすが中国はスケールが違う


無数の針状結晶が入り乱れている


白色透明な欠片がいくつか着いている


水晶なんかな


なんか違うようにも見えるが・・・


念のため短波を当ててみる


光らないね


しかしそれにしても
皮肉だなと思うのは和名である

「輝き安い」と書いて輝安鉱だが
実際のところはむしろ
「くすみ安い」が正しい

ニスを塗って保存する人もいるくらいだ

本当は「輝」は
硫化物という意味の和記号

輝蒼鉛鉱とか
輝コバルト鉱とか・・・

「安」は「アンチモン」の和記号

紅安鉱とか安銀鉱とか・・・



でもやっぱり
「輝安鉱」というより
「曇安鉱」って感じだな


よろですよー
m(_ _)m