誤解、後悔、コロラド、コベリ〜ン、イェァ! | 鉱物でぶつぶつ

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前回記事で
「コバルト」の語源がゴブリンで
名前は似てるけど
「コベリン」は無関係
という事を書いたら
スパルタ師匠から

あれではコベリンが
ピンク色かと誤解する人が
出てくるのではないか

という指摘をいただいたので
自分のブログを見て
誤解を与えたら申し訳ないので
誤解防止措置として
コベリンを紹介する

なので
タイトルが変なテンションなのだが
起こすな動乱、
許せよ銅藍〜ん
イェァ!


目のいい人は
ラベルの文字が読めるかも

根のいい奴は
ラブの空気が読めるかも

イェァ!

もう、このノリ疲れたヨォ

ということで
ラベル記載の通り
アメリカ、コロラド産の
コベリン(銅藍)である


コベリンの名の由来は
前回記事の通り
コベリー博士だから
コバルトとは無関係


こんなにコバルトブルーな感じで
説得力があるのに
コバルトブルーとは無関係で
ましてや
組成にコバルトなんか
入っちゃいない


硫化物鉱床の酸化帯に
黄銅鉱の二次鉱物として
生成されるらしい


結晶は六方晶系で
劈開は一方向に完全・・・

って、雲母かよ!

ということは薄板状な訳だから
銅板をイメージすれば
そりゃあ・・・


この輝きは納得ですな

ただしその銅板は
何重にも重なっており
いわゆる
葉片状とか鱗片状になっている

実体顕微鏡で見てみると
確かにそんな感じ


じゃあ、ほかの銅鉱物とは
簡単に見分けがついていいね


酸化すると
赤銅鉱に変質するらしいので
なるべく密閉保存しておこう

余談だが
国際鉱物学連合という
権威があるのかないのか
よく知らない団体により
正式に採用されているのは
コベリンではなく
コベライトだそうだが
どうでもいいので
余談であった



よろしくですよー
m(_ _)m

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