一番素敵な石の遊び方 | 鉱物でぶつぶつ

テーマ:
ぼくは鉱物コレクターです

と言っても
自室から出すと叱られ
庭に置いても叱られるのに
庭に置かざるを得ないぐらい
飽和状態なので
新規コレクト活動は
ほとんどしてません

産地に行くのは
恐怖です

石が増えるから・・・

話が逸れましたが
石を買うことを
否定はしませんし
自分はそうしてきましたが
実は
買うという行為には
コンプレッサーを
感じています

違う

圧力かけてどうする



コンプライアンスだ

山に入るには
それなりのエチケットが・・・

違う



コンプリート?

いや
コレクション充実してまうがな

何が言いたいかと言うと
その辺に落ちている石だって
石なのに
石には
人間が勝手につける
価値の差が生じる

ちっ・・・黄銅鉱かよ・・・
ってなる自分がいや

ちっ・・・チャートかよ
って
チャートに謝れ自分!


自分が一番憧れる「石道」は

「素朴な路傍の石ころを愛でる」

という在り方



先日ぶらりと立ち寄った
「溜まり場」で
ある石を譲り受けた


見立ては各各ですればよいが
何も見えないということはない


単なる玄武岩と見れば
それだけのこと


拾ってきて
天地と正面決めて
底を合わせて
台座を彫り込む


一杯やりながら彫ったのだろうか

庭先で黙々とやったのだろうか


究極の石遊び

自然を
感じたままに楽しみ
そこに
邪念はないんじゃねん?






河原でこの石を手に取り
台座を作り
愛でたその人物は
すでに
他界されたとのこと

お会いしたことはないが
「先輩」同様
この石も
そうそう多くは語ってくれぬ

それでも
無音の音に聴き惚れる

自分なりに
聞き取ったものを句にしてみよう


寒月に梅のほころぶ情けかな




よろしくですよー
m(_ _)m



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