ケベックの妖精石 | 鉱物でぶつぶつ

テーマ:
カナダ、ケベック州産
炭酸カルシウム成分の不思議な石


母岩は角閃石雲母片岩あたりか


母岩と言っても
なんだかあまり説得力がないが
接着剤などは一切使用していない


どのように形成されたのかは謎

生物起源だとも
またそうでないとも言われている

ただ
長い年月をかけて
滑らかなフォルムを形成したことは
間違いないだろう


昔、氷河だったという
アリカーナ川(Harricana River)
流域一帯に落ちているらしい

そもそも川の名の由来は
「ビスケット」という意味で

なぜビスケットなのかと言うと
この石が
ビスケットというニックネームで
呼ばれたからだとか

つまりこの石は
川の名の由来になるぐらい
現地では大事にされてきた
ということか


ネイティヴの間では
何百年も前から
フェアリーストーン
(FAIRY STONES、妖精石)と呼ばれ
親しまれてきたという


母岩つきで拾えるのは
珍しいというが
果たして母岩についている状態で
形成されたのか
はたまた
形成された後で
母岩に付着したのかは
定かではない


珪乳石になんとなく似ている

いずれ形成のメカニズムが
解明されるといいなと思う



よろしくですよー
m(_ _)m

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