蛭川のペグマタイト | 鉱物でぶつぶつ

テーマ:
蛭川産の花崗岩ペグマタイト


ペグマタイトとは
地下深くでマグマがゆっくり冷えて
固まってできる深成岩の
なんらかの理由で
空洞が生じたところに
鉱物をつくる養分が流れ込み
空洞内で
ノビノビとスクスクと育った
鉱物たちの楽園のことである


ああ、おそらく
数あるペグマタイトの説明の中でも
もっともゆるい説明であろう


主な鉱物は花崗岩と同じで
石英(水晶)
長石
雲母であるが
その一つ一つが
スクスク育ったため
なにしろデカイ!


また
ペグマタイトの
もう一つの特徴として
花崗岩を作るときに余った部品が
たくさん
養分のなかに
そのまま残っているので
空洞に辿り着いたときに
余った部品だらけに
なっていることが多い


だから
いろんなレア鉱物が
ボコボコできやすくなっている

たとえば
雲母の端にこびりついた
オレンジの粒
 

なんだろう


拡大してみる


四角い


たぶん菱沸石

あと
こういう青い部分


ベリル(緑柱石)っぽいが
どうだろう

曹長石かもしれない

まあ、なんでもいいや


HP「鉱物でぶつぶつ.com」も
よろしくですよー!
m(_ _)m

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