厚生労働省パンフに対する情報公開出ました。 | その名も、あきらくん~思いもよらない毎日~

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厚労省発行パンフレット薬物防止読本健康に生きようパート32(リンク先はパート31だが中身は一緒。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/dl/dame_kenkou31.pdf

「薬物乱用はダメ絶対」8ページ「大麻の影響」

の内容の根拠となる部分

の情報公開請求、情報が公開されました。これがパンフ内容の根拠となる資料です。

 

☟これです。皆さん是非プリントアウトしてください。

 

1967~1994年の海外資料がほとんどを占めています。日本では実験も研究もできませんでしたので仕方ないでしょう。最近でも36年前。

 

ベトナム戦争時代~ドラッグウオー時代のアメリカの研究論文が、現在の日本厚労省のパンフレットの資料として使われています

 

面白いのは、昭和62年3月13日(金)大阪市薬業会館にて開催された第一回依存性薬物情報研究会における桜ヶ丘保養院徳井達司さんの講演でもアメリカの治験では耐性の増加並びに「踏み石論(マリファナがどんどん他の薬物を使っていく原因となる説)は認められなかったという報告がある点と、大学を出たにもかかわらず堅いところに就職せず冬はスキー場でバイト、夏はサーフィンをしながら生活という不安定な生活をするのはマリファナのせいではないかなど、時代の流れを感じる講演でした。マリファナを吸うと女性化乳房をきたすそうですww(P123)。当時の米国のマリファナネガティブキャンペーンの資料が現在の厚労省パンフに受け継がれいるわけですね。

厚労省もそんな昔の資料なんか用いず現在のDEAなどの情報を使用すればいいのにね。

https://www.dea.gov/taxonomy/term/691

 

しかし厚労省のパンフの資料でも和歌山県の「凛の選択」みたいなことは書かれていない気がするのですが、「凛の選択」の大麻使用者の描写(大麻を吸ってマンチーズどころかやつれていくなど)は何を根拠にしているのか気になります。

https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/050400/yakuran/d00203882.html

 

これも情報公開請求を出してみました。

 

 


日本とアメリカではこうも大麻に対する扱いが違いますね。和歌山県のパンフは永久保存ものですよ。メルカリに出ないかしら。

 

 

 

 

見終わったら、押してね!でないと更新しないよ!!

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