神州20 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第20集 2/2

 

 

【天狩浮閣大殿】
京極鬼彥:「哈哈哈、異度魔界は今回大損害だぞ。咒靈之術は破られ、伏兵にやり込められ、

      連続で二回失敗した。今回は面目を失うわけにはいかない」
御行者:「背後の操縦者の能力は計り知れません。今後も観察を続けます。

     大将は咒術を熟知しておりません。もし彼に遭遇したらご注意ください」
京極鬼彥:「わかっている!」
武氏部:「ですが大将が魔界に手紙を渡したら、送り主は困るのでは?」意訳
京極鬼彥:「『隔山觀虎鬥』など、好きにさせるものか。そして密かに利益を取られない

      ためには、戦闘に加わらせるのが最善の方法だ」かなり意訳
隔山觀虎鬥=争いには加わらないが利益だけ手に入れる、とかそんな意味でした。
武氏部:「自信に満ちた御様子。両者への対応策がすでにおありなのですね」日本語難しい
京極鬼彥:「今回は魔界を懲らしめただけだ。アイツらに東瀛人は手強いと教えてやろう」
武氏部:「では手紙の人物は?」
京極鬼彥:「送り主は自称・絕世塵。彼は元々地獄島の聖閻羅の部下だったが、

      聖閻羅の死後、他所に身を寄せた。
      手紙を寄越したのは彼の新しい主人だろう。つまり署名にあった軒轅不敗だ」
武氏部:「軒轅不敗」
京極鬼彥:「聞いたことがあるのか?」
武氏部:「部下からの最新情報によりますと、理由はわかりませんが六禍蒼龍が彼を探し、

     結果命を奪われたようです。しかも彼は狂気じみた言葉を吐き、

     武林の強者に挑戦する天下挑戦の碑を建てました」
京極鬼彥:「言葉や名は体を表す。軒轅不敗。誠に傲慢な口ぶりだな!」
武氏部:「この件で公開亭は大騒ぎです」
京極鬼彥:「哈。こういう奴を見に行って、見識を広げんとな」かなり意訳
武氏部:「つまり萬君岩へ軒轅不敗に会いに行かれるのですか?」
京極鬼彥:「天下に挑戦するなら、アイツの英気をくじいてやらんとな。

      東瀛の英雄がなめられてたまるものか」こんなか?



【龍威宮】
田喬:「教主、教主!」
教徒:「田先生、教主が亡くなった今、我らはどうしたらよいのでしょうか」
田喬:「這、私にもわからない」
田喬:「これは素護法。どうか皆を導いてほしい」
素還真:「田先生、それはなりません」
田喬:「なぜ? 教主の次は貴方が最も資格があります」
素還真:「どうか私の話を聞いてください。目下、中原にはまだ東瀛と魔界の二つの災いが

     あります。もし教徒が1箇所に集まれば、攻撃目標にされやすくなります。

     ですから解散して、皆さんの故郷にお帰りいただきたい」
教徒:「ダメだ、ダメだ。解散には反対だ」
教徒:「我々は教主の願いを叶えなければならない。龍威宮を守るぞ」
教徒:「そうだ。龍威宮を守らねば」
田喬:「皆さん、皆さん。素護法の説明を聞こうではありませんか」
素還真:「田先生、ありがとうございます。皆様、龍威宮は虚名と幻想にすぎません。

     私は龍威宮を解散するのであって、真龍妙道を解散するわけではありません。
     教主はお亡くなりになりましたが、真龍妙道は皆様の心の中で生きております。
     皆様はあらゆる場所で、妙道の理を伝えるべきです。

     それこそが不滅の真龍の身となります。
     教主の心からの願いは、一つの空城を守ることではなく、

     真龍妙道を守り抜くことです。妙道之論を天下に広めることができれば、

     教主の遺願が達成されるでしょう」素某がなんか言ってる。
田喬:「そうだ。素護法の言う通りだ」
教徒:「確かに。教主の本当の遺願を完成させるぞ」
教徒:「そうだ、そうだ。故郷に戻って、部族に真龍妙道を広めよう」
教徒:「そうとも。故郷に戻って教主の金の像を作る。廟も建てて真理を広めるぞ」
田喬:「素還真、私も妻と黄金林へ帰るよ」
素還真:「お気をつけて」
素還真:「お二人は」
舞先姬:「魔界、東瀛の災い。加えて軒轅不敗。より多くの助けが必要でしょう」

     ↑よせばいいのに
素還真:「嗯。ではお二人は地獄島で盲夫子殿と合流してください。

     二島主に後の手配は頼んであります」
舞先姬:「わかりました。では」



【鬼風林外】
?:「嗯」
神鶴佐木:「巡回の忍者か」
神鶴佐木:「来たな」
忍者:「何奴、死ね!」
神鶴佐木:「喝」
忍者:「啊」
忍者:「呀」
神鶴佐木:「嗯」
?:「哇」
忍者:「呃」
盲夫子:「仕留めないのですか」
神鶴佐木:「嗯」
神鶴佐木:「巡回から規定の時間に報告がなければ、必ず疑われます。時間がありませんぞ」

      ↑意訳



【玄機門遺址】
夏雪河童:「童童、心臓、心臓。心臓が取れる。呵」
夏雪河童:「見つけた。心臓、もらった」
夏雪河童:「美しくて強い心臓。童童、嬉しい、とっても嬉しい! 4個目の心臓。

      童童、4個目の心臓手に入れた!」



【萬君岩】
男性:「ここが萬君岩だ」
男性:「あそこに一人いるぞ。あれが天下に挑戦した軒轅不敗か?」意訳
男性:「見に行こう」
男性:「お前が公開亭で偉そうに天下に挑戦すると豪語した軒轅不敗か?」
牧雲高:「何だ?」
男性:「俺たちはああいう傲慢な奴は許せねえ。だから挑戦しにきた。

    お前に上には上がいるってことをわからせて…哇啊!!」
人外有人、天外有天=上には上がいる
男性:「呃啊」
牧雲高:「ご主人様へ挑戦する実力のない者は死ぬだけだ」



【揚柳冬苑】
東宮神璽:「嗯。部下を見たくないと言ったから、自らやって来たのか?」
軒轅不敗:「挑戦は受ける。だが挑発は許さん」
東宮神璽:「ご主人様に臨幸させてしまいました。これは部下である東宮神璽めの失敗に

      ございます」
軒轅不敗:「東宮神璽。私に対してどれだけ忠誠心があるのか」
東宮神璽:「あの当時、賭けに負けた私が、自主的に労働を願い出たのか?

      私にどれだけの忠誠心を望むのか。私はいくらでも忠誠を誓えるが、

      そんなもの貴方には必要ないだろう」かなり意訳
軒轅不敗:「お前は私が求めるものを理解している。

      そして私の代わりに何ができるかも理解している」
東宮神璽:「いま私は、貴方が生涯追い求めた目標を助けているではないか」
軒轅不敗:「理由を言え。なぜ嗜殺者なのか」
東宮神璽:「それが彼の価値だからだ」
軒轅不敗:「アイツの価値は失敗した瞬間に消え失せた」
東宮神璽:「消え失せたのは貴方にとっての価値だ。私にとってはそうではない」
軒轅不敗:「お前はアイツに自信があるようだが、どれほどの見返りがあるというのか」
東宮神璽:「ようするに、嗜殺者は大きな期待を背負って生まれてきたわけだ」
軒轅不敗:「哈」
東宮神璽:「わずかな可能性があれば、貴方は放棄できまい。

      思うに、私は貴方が再び嗜殺者を信用するのに十分なことをした」
軒轅不敗:「嗯。あるいは、お前を私の相手とみるべきだな」
東宮神璽:「では、もう一度賭けをするのはどうだ?」
軒轅不敗:「これは私への挑戦か?」
東宮神璽:「ではやめるか」
軒轅不敗:「面白い。言え」
東宮神璽:「たとえ天下挑戦の碑を建て、天下に挑戦しても、私は断言する。

      最後に貴方を倒すのは嗜殺者だ」
軒轅不敗:「四十九日の締め切りも半分過ぎた。残りわずかな時間でよくも大口を叩ける

      ものだ。東宮神璽、お前の自信には今でも感心する」
東宮神璽:「乗るか?」
軒轅不敗:「もちろん。だがもし嗜殺者が最終的に私を倒せなかったらどうするつもりだ」
東宮神璽:「同じくどんな要求でも」
軒轅不敗:「私と一戦交えるのはどうか」
東宮神璽:「お望み通りに」
軒轅不敗:「では、限られた時間を無駄にするな。哈哈哈」
東宮神璽:「嗯」



【神風營(東瀛)】
真田龍政:「明日が八山柱決闘の日です。観戦に行かないのですか?」
淵姬:「何度も失望するのはもう嫌なの」意訳
一次又一次=また一度、また一度。日本語にしにくいのでここでは「何度も」にしました。
真田龍政:「源武藏が必ず勝つとお考えで?」こんなか?
淵姬:「源武藏に勝てるのは神無月だけ」
真田龍政:「だから貴方は彼と莫召奴を敵対させて、何度も彼の心理を揺さぶった」
淵姬:「これよりいい方法は?」
真田龍政:「ありません」
淵姬:「貴方は? 彼が負けて政局から離脱するのを期待してるの?

    それとも勝って、一緒に中原を侵攻したいの?」
真田龍政:「勝敗は気にしません。ただ結果を見るだけです。結末が違えば、進展も変わる」
淵姬:「貴方が彼の親友でなかったら、きっと殺してるわ」
真田龍政:「でしょうね」
淵姬:「貴方のせいで彼はこの混乱に巻き込まれたのよ?」
真田龍政:「彼には手放せないものが多すぎる」
淵姬:「でも元はと言えば貴方が原因だわ」
真田龍政:「一つ頼みがあるのですが」
淵姬:「哈、聞くと思っているの?」
真田龍政:「賭けをしませんか?」
淵姬:「賭け方は」(直訳)「何を賭けるの?」かなり意訳
真田龍政:「この手紙を読んでいただければ、私の要求を断れないはずです」
淵姬:「嗯」



【岩堂府(東瀛)】
岩堂將軍:「明日が八山柱の決闘だ。もし源武藏が敗れれば、天皇に何の申し開きもできまい」
良峰貞義:「源武藏がもし勝てば、中原進出への新たな一歩となります」
岩堂將軍:「それこそが天皇の望みよ」
良峰貞義:「それは誠にございますか?」
岩堂將軍:「ある意味、それは真実だ。その話はまた後でする。

      お前の友人はこの決闘の勝敗に責任は取れるのか?」
良峰貞義:「と申しますと?」
岩堂將軍:「莫召奴。一人のちっぽけな謀反人がよくぞこのような状況に導いたものだ。

      誉めてやろう。無論、八山柱の決闘の結果がどうであれ、

      東瀛にいる限り運命は決まっている。死だ!」



【落日故郷(東瀛)】
鬼祭宗煌:「莫召奴、疑問があります。皆は貴方を謀反人と罵ります。

      東瀛には貴方を理解し、共感してくれる人はいません。
      自分を侮辱した人たちのために、どうして危険を犯すのですか?」
莫召奴:「理解してくれる人もいる。神無月、草一色、城主、お前もそうだ。

     お前たちは私を十分理解してくれているのじゃないのか?
     ただ一人でも知己がいれば、無駄な人生ではない。

     複数人いれば尚更のことじゃないか」
知己=自分を深く理解してくれている人。
鬼祭宗煌:「神無月が貴方を理解している。それなのに軍神の身分で聖僧と決闘するのですか? 

      なぜです? 認識は同じでも歩む道は違うのですか?」
莫召奴:「世の中はいつも思う通りにはいかないものさ」



【鬼風林外】
盲夫子:「嗯」
神鶴佐木:「また来た」
盲夫子:「この組は、人数が少なくない」(直訳)「この組は大群だ」
神鶴佐木:「あとどのくらい時間が必要ですか?」
盲夫子:「15分から30分」??半間がわからん
一刻=15分
半=30分
忍者:「喝」
忍者:「呀」
?:「喝」
神鶴佐木:「続けてください。貴方には指一本触れさせません」かなり意訳



【密室】
屈世途:「素還真、こんな物を準備をさせて、何をするつもりだい?」
素還真:「魔寶大典で得た知識だ。八卦晶靈陣を用いれば、自分の意識を現実世界の時空から

     移動できる。空間の制限を受けることもない」こんなか?
屈世途:「啥、意識を身体から出すって? ものすごく危険なんじゃないか?」
素還真:「耶、だから、青衣宮に私の陣を守ってくれるようお願いした。
     もし万が一の事が起きても、青衣宮なら対処してくれると信じている」
青衣:「ご安心くださいませ」
屈世途:「どうしてもやらなきゃならないのか」
素還真:「これは非常に重大な問題だ。説明は後でするよ」
素還真:「この青魂珠は緊急時は役にたつかもしれない」
青衣:「わかりました」
素還真:「お願いします」??
為尋識界空間、素還真意識出體、五蓮燈護陣、八卦晶靈陣能順利找出、通往識界之道嗎



【陸沉淵・禅天境(識界)】
曼無歆:「六禍蒼龍が死んだ。饜龍之神の復活が見えてきたぞ」
夏雪河童:「饜龍之神に九轉靈心を献上致します」
曼無歆:「我が饜龍之神をお迎え致します」
曼無歆:「啟吾洪荒、幽厲之神」
曼無歆:「六禍蒼龍の心臓。深い眠りについていた幽厲之神、神熏池を召喚する。
     識界のあらゆる方向に行き渡る、混沌の世界を切り開いた神。

     饜龍の下に生まれ、九轉靈心を取り戻す」
極電之流、瞬間激起石火電光
壓龍巨像、忽現詭異之象
釋雲生:「時は来たれり。嗯」



【萬君岩】
萬君岩、戰氛起、軒轅不敗立言挑戰、群雄齊聚前來、各方心思、詭譎難辨
牧雲高:「ご主人様、お待ちしておりました」
就在此時、天外突降震動山河、轟然之掌
極極極、萬君岩下、立牌挑戰、面對三路強敵、冷眼環伺、軒轅不敗真能如願、求得今生一敗嗎



【八山柱(東瀛)】
高逾千丈、擎天而立、八山柱、聳立在雲霧飄渺深處、一場決定東瀛與中原、未來命運的武決、

將在此展開
周圍、東、南、北方、兵馬林立、旌旗飄揚
莫召奴:「怖いか?」
鬼祭宗煌:「怖くありません」
拳皇:「神無月。この数十年でどれだけ進歩したのか?嗯」
真田龍政:「拳皇。そなたも努力を惜しまない者だな」
拳皇:「真田龍政、これがお前が権力を保持する最後の機会だ」
正當眾人摒息以待之時、天際升起一道光芒
一頁書:「笑盡英雄啊」
同時、另一道光芒破空而降
源武藏:「天下無敵」

關鍵之戰、中原第一人、決戰扶桑無敵神話、梵天、軍神、是一頁書壯志難酬、

或者不敗傳說即將結束
軒轅不敗挑戰天下、問天譴、銀鍠朱武、京極鬼彦、各方之首齊聚萬君岩、成為目標的軒轅不敗、

意態穩然、他將如何周旋