神州02 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

自動翻訳de霹靂布袋劇

霹靂布袋劇の台詞をひたすら自動翻訳に突っ込むブログです。

霹靂神州 第2集 2/2

 

 

【傲峰山洞】
宵:「やっと起きた」
空谷殘聲:「私はどのくらい昏迷していた?」
宵:「君が聞いてる昏迷ってどの昏迷?」
空谷殘聲:「どういう事だ?」
宵:「怪我の昏迷は一晩。精神錯乱の昏迷は少なくとも半月」
空谷殘聲:「三弟と対決したことだけは覚ええいる。だがその後の記憶は混乱している。

      夢のような現実のような。一体何が起きたんだ?」
宵:「魔物になった」
空谷殘聲:「やはり現実か」
宵:「朱聞蒼日が君の心を助けるために、二回傲峰で戦った。

   一回目は危うく死ぬところだったけど、幸い助けてくれた人がいた。

   二回目が昨日で、彼は君の心を助け出すために準備万端だった。

   でも朱聞蒼日とは別人になってたよ」ものすごく意訳
空谷殘聲:「まさか」
宵:「これは朱聞蒼日から決闘の前に預かったもの。君に渡してほしいって」これもかなり意訳
手紙:「お前の中の魔毒と封魂術は解いた。

    その代償として、私は義務をはたしに戻らねばならない。

    そうやって解釈すると、事の経緯が理解できるはずだ。
    これからは、私たちの友情にもお互い立場がある。

    蕭中劍、わが友よ。

    無力感や自責の念は捨ててくれ。今を生きろ。
    過去の痛みで、人生の本当の意味を誤魔化し続けてはならない。

    本当の人生を歩んでくれ。共に励みあえる事を願う」
宵:「彼は偏見の無い真の友人だね」
空谷殘聲:「私は戻りたくない親友を再び深淵に沈めてしまった。何と言うことを」
宵:「どこへ行くの?」
空谷殘聲:「一歩間違えたから、一歩から始めなければならない。傷が癒えたら魔界に向かう。

      戻るべき人を救出する」
一步错步步错=最初に1歩誤ればその後はずっと誤り続けることになる。



【琉璃仙境】
屈世途:「咦。君らに先を越されるとは思わなかった」
四非凡人:「途中で二哥に会ったから、引き返してきただけだ。では魔界の状況を探りに行った

      屈大軍師は、武林を一周して戻って来ただけなのか?」
屈世途:「それを情報収集と言うのだ」
四非凡人:「哦、では何か大きな情報を聞けるかな?」
屈世途:「無い。魔界周辺は動きがない。君たちの収穫は?罪劍が出馬したなら、

     東瀛の軍隊は撃退しただろう?」
問天譴:「東瀛は第二陣を送り込んできた。大将は京極鬼彦。神風營の腕利きだ。

     龍齋十三介よりも武功は上だろう」
屈世途:「何だって?また手強いのが来たのか。しんどい」
荻神官:「東瀛、嗯」
荻神官:「二島主では勝てませんか?」
問天譴:「相手の底をまだ探りきれていない。勝負はわからんな」意訳
四非凡人:「そんなにすごいのか。嘖、それは厄介だ。

      そんな腕利きが、東瀛には一体何人いるのやら」
梅神官:「東瀛が沿岸を占拠する目的は、援軍を送り込むためだわ。

     早く防衛しないと、また新たな軍がやってくる。

     東瀛が全軍で押し寄せてきたら、中原が危ないわ」
荻神官:「さらに探索して、突破口を見つけてはどうだ?」
四非凡人:「まずは状況を確認したほうがいいな。素還真が戻ったらすぐに行動を開始する。
      魔界方面に動きがないなら、屈世途はここに残って、

      素還真からの情報を待ってくれ」
屈世途:「哈。それなら私の専門だ」
四非凡人:「我らは各自で行動する。漩渦之岸の南北、及び鬼風林の周辺の調査だ」
問天譴:「三弟、ひとつ頼みがある」
四非凡人:「なんだ?」意訳
問天譴:「道中で話す」



【劍墓】
師九如:「遠くに流れなさい。君たちの新しい出会いを探しに行くがよい」かなり意訳
策馬天下:「師九如。アンタ何してるんだ?」
師九如:「修理が終った剣を川に流している。いつものことだ。そうだろう?」
策馬天下:「でも、そんなに多くの剣を、いっぺんに流してるのは見たことない」
師九如:「おかしいか?」
策馬天下:「異常だ」
師九如:「哈。しばらくこの話題はやめておこう。嗜殺者の様子はどうだ?」
策馬天下:「アンタに打ちのめされてボロボロだ。確実に数日閒はへこむだろう。

      でも今は君莫笑が側にいる。少しは回復するはずだ」
師九如:「それはよかった」
策馬天下:「こんな風にもう一度、そして三回と嗜殺者に機会を与えて、

      俺はもうすぐ第二の師九如になりそうな気がする」
師九如:「では私は、後継者ができた事に感動しなければならないかな?」
策馬天下:「軒轅不敗を殺せないのに、こんなにのんきにしてていいのかよ」
師九如:「では君は私が泣くところを見たいのか?」
策馬天下:「軒轅不敗って何者なんだよ。六魄でも殺せないなんて」かな?
師九如:「当初は彼の特異体質のために、どんなに優れた武器でも彼を傷つけられないし、

     殺せなかった。だがやっと血脈環で彼の半分の力を封印して、

     末日囚地へ監獄送りとなった」
策馬天下:「よくよく考えたら、こいつを逃がしたのが最大の間違いだったな」
師九如:「嗜殺者のためだ。それに彼は殺せない。閉じ込めておくだけでは積極的な手段とは

     言えない。決して長続きするような策ではないだろう。

     彼は遅かれ早かれ何とかして脱出しただろう。君が自分を責める必要は無い」
策馬天下:「他にアイツを殺す方法はないのか?」
師九如:「初めて彼の身体を見たとき、陰邪之氣に似たものを備えていた。

     しかし普通の聖器では傷つかない。しばらくは考えあぐねたが、彼が地獄島を離れ、

     追われて重傷を負ったときに、ふと気がついた。

     もしかすると私の積んだ修行、元神を刀にすればどうだろうか?

     賭けてみる価値はある、と」???ここ全然わからん
策馬天下:「それで六魄を思いついたのか」ここわからん??この辺の事情がわからん
師九如:「無形の魂が凝固した剣ゆえに、別人の元靈の鞘が必要となる。

     そうすれば徐々に成形していき、散らばらなくなる」
策馬天下:「それは誰でもいいのか?」
師九如:「是。嗜殺者を見つけたのは偶然の産物だ」
策馬天下:「賭けに負けたのは残念だったな。六魄では軒轅不敗を殺せなかった」
師九如:「いいや。この一戦で、私は六魄が軒轅不敗を殺せると改めて確信したよ」
策馬天下:「それなら、どうして日陽峰之行は失敗したんだ?」
師九如:「六魄の能力がまだ完成していないからだ」
策馬天下:「どういうことだ?」
師九如:「君に剣を育てる話をしただろう。

     六魄が究極の力を発揮するには、萬惡之血が必要だ」意訳
策馬天下:「嗯」
師九如:「まだ六魄には萬惡之血が足りていない。善良な血液に染められたら、

     これまでの努力が水の泡となる」
策馬天下:「じゃ、これからまた新たに剣を育てるのか?」
師九如:「六魄はすでに汚染された。そのやり方はもう通用しない」
策馬天下:「これだけ話したのに、全部無駄じゃないか!」
師九如:「まだもう一つ方法がある。一番の下策だ。しかしこれが唯一の選択だろう」
策馬天下:「どんな方法だ?」
師九如:「これが君への最後の頼みだ」
策馬天下:「嗯」



【樹林】
男性:「そこの侠客、どうか私の兄弟を助けてください」
素還真:「嗯。落ち着いてください。何がありました?」
男性:「兄弟三人で古峰で野鳥狩りをしておりましたら、不注意で罠にかかり、

    山洞に入ってしまいました。そこで獣に襲われたのです」
素還真:「先に貴方の傷を治療しましょう」
男性:「わ、私は大丈夫です。そ、それよりも兄弟を」意訳
男性:「ありがとうございます」
素還真:「この薬で身体の毒を解毒できます」
素還真:「ではすぐに山洞へ案内してください」
男性:「こちらです」
男性:「啊。あそこです。兄さん、弟よ」
素還真:「ここで待っていてください」
素還真:「嗯。これは」
素還真:「嗯」
男性:「啊」
素還真:「軒轅不敗が貴方がたに私の毒殺を依頼したのですね」
男性:「素還真、助けてください。俺ら軒轅不敗なんて知らない。

    昨日俺たちは一人の剣客に襲われて、蠱毒を飲まされたのです。

    古峰に連れて来られて『こうしろ』と強要されました」
素還真:「起きてください」
男性:「素還真。どうかお助けください」意訳
素還真:「貴方がたの蟲毒は簡単に解毒できます。私が治しましょう」
男性:「ありがとうございます。ありがとうございます」
素還真:「気になさらないでください」
男性:「ありがとうございます。素還真殿、我らは貴方を殺そうとしたのに、

    貴方は私たちを毒から遠ざけてくださいました。我らはとても恥じております」
素還真:「すぐに解毒しましょう。丹田を守ってください」
男性:「わかりました」
素還真:「喝」
男性:「素還真殿、あなた!」
素還真:「静かに。出ろ」
素還真:「蠱毒は取り除きました。もう大丈夫ですよ」

     ↑帰っていいよだと変なので、少し変えてます。
男性:「あなたは?」
素還真:「約束がありますから」
男性:「素還真殿。助けていただいた恩は必ずお返し致します。では」
素還真:「では」
素還真:「軒轅不敗よ。私の事をよくわかっているじゃないか」



【密室】
軒轅不敗:「恐れを知らない勇気。あらゆる生き物への慈愛の心。では最後は抜群の知能だ。
      お前は私に敗北の味を教えてくれるのか?期待しているぞ」



【香扇閣】
蔭屍人:「兄貴、俺たち香扇閣の外で、一日お茶飲んで待ってるぜ。

     壁を埋め尽くしてる紙扇以外に、鶏はおろか、ガチョウも鴨も一匹もいないじゃん」
秦假仙:「何が鶏だ。あのお嬢さんは舞先姫と呼ばれていて、香扇閣の踊り手だ。

     江南一の扇舞者なんだぞ」
蔭屍人:「舞先姫ってただの踊り子だろ?六禍蒼龍は何でまた採用候補にしたんだろ?

     まさか何か言えない事情でもあるんじゃ」
舞先姫:「無礼な!喝」
蔭屍人:「阿爸喂」
舞先姫:「私はただの扇舞者です。世俗の事はわかりません。お二人ともお帰りください」意訳
秦假仙:「六禍教主から指名されたということは、お嬢さんには素晴らしい才能があると

     いう事です。どうぞ龍威宮に策士としてお越しください。

     才能を無駄になさらないでください」少し変えてます
舞先姫:「妙道は大きな道。扇舞は小さな道。お互い目標が違いますわ」
六禍蒼龍:「道は道であり、実行可能である。大小の違いはありません」???全然わからん
秦假仙:「六禍蒼龍、あとは任せた」
六禍蒼龍:「ご苦労であった。私は六禍蒼龍。私が貴殿を招聘したい理由を聞いていただけない

      でしょうか?」
舞先姫:「どうぞ仰って」
六禍蒼龍:「皇天后土、陰陽二分、妙道は道理に従い、二極を調合する」
皇天后土= 天を治める神と地を支配する神。 天神地祇。
舞先姫:「この世には優秀な女性が数多くおります。私に何の徳や才能がありましょうか?」
六禍蒼龍:「扇舞で天下の局面を覆せます。陽を陰へ変える者。閣下は第一人者であられる。

      当時、江南が洪水に見舞われた際、閣下は扇舞で水を氷に変えた。
      そしてすぐさま百姓たちに川を渡らせ、千人余りが死傷を免れた。

      事実の記載です。私も記憶に残っています」
舞先姫:「もし私の舞だけを借りたいのなら、この話は中止してもよろしくてよ」
六禍蒼龍:「扇は陰陽を変える。芸は絶頂を極めている。最後は道に帰る。

      貴方は私を心から心酔させ、親交を結びたいと思わせる。

      舞いで人々の心を治める。貴方の扇藝は頂点を極めている。

      芸に遊びながら人に教える。個人の徳を第一とする。
      真龍妙道もまた人の教えを求めている。扇は人心を変える。善は人心を変える。
      貴殿の求めている事と真龍妙道はどれほどの違いがありましょうか?」

      ↑ここ、全くわからないので直訳だけ置いときます。
舞先姫:「哈哈哈。香扇が天地を覆す。舞先の曲は道理にかなっている」ここもわからん
舞先姫:「教主にはお心があります。私が江湖の悪を恐れることがありましょうか?

     どうぞ扇閣にお入りください」
六禍蒼龍:「秦先生、私は中でより深い話をしてくる。二刻(4時間?)後、

      私は孤鳥林の五倫之墓の守墓者に会いに行く。ここはよろしく頼む」
秦假仙:「お任せあれ」ノープレブレム?と聞こえる
業途靈:「兄貴、また門が閉まりましたが、問題ないでしょうか?」
秦假仙:「お前らが舞先姫に吹き飛ばされるのが怖くなけりゃ、何を言っても構わんぞ」
業途靈:「静かにしてます」



【軍營内室(東瀛)】
源武藏:「こんな風に茶を飲むのは、初めてかもしれんな」
莫召奴:「確かに」
源武藏:「陣営の中でも、ごくわずかな人間だけが、私のもう一つの身分を知っている」
莫召奴:「神無月、源武藏、神遺一族、天衣有縫。どれも私が予想だにしていなかった事だ」
源武藏:「色々聞きたい事があるだろう」
莫召奴:「私は今、誰と話しているのだ?神無月か?それとも源武蔵か」
源武藏:「軍にいる時は源武蔵。軍を離れれば神無月となる。

     夕方の休憩時間は神無月でもいいし、源武蔵でも構わない」
莫召奴:「一人で二つの身分があると、混乱しないのか?」
源武蔵:「私は明確に区別している」
玉藻:「軍神に申し上げます。確かに一頁書へ伝言を伝えました」
源武藏:「この間奈川にいた彼だ。放火してあやうく焼け死ぬところだったウチの玉藻。

     何度か顔を合わせたことがあるだろう」意訳
玉藻:「呃」
莫召奴:「何度か顔を会わせた。だが私は神無月を背負ったまま山洞に入ったのだぞ。

     それでもあえて火をつけたのか?驚きだな」
玉藻:「軍神は常々仰っております。公は公。私は私。

    私はその時の軍神の身分を尊重しました。それに私は、軍神を傷つけられる者など、

    この世に誰一人もいないと考えております」意訳
莫召奴:「天衣有縫は計算外だっただろう?」
玉藻:「軍神ならどんな困難でも克服するでしょう。この点においては、神風營・軍機營の

    上下に関わらず、全ての者が堅く信じております」こんなか?
源武藏:「嗯。下がれ」
玉藻:「是」
源武藏:「彼はあんな感じだ。慎重さが彼の長所で、責任を恐れるのが彼の弱点だ」
莫召奴:「その気持ちはわかるよ。私のツボをふさがないのか?

     私が逃げるのが怖くないのか?」
源武藏:「お前が逃げ出さないのはわかっている」意訳
莫召奴:「では、神無月がもし私の危険を察知したら、助けに来てくれるのか?」
源武藏:「たとえどんなに危険でも、神無月はお前を助けに行くと信じている。

     だが神無月は源武蔵の相手ではない。目下、お前には何の危険もない。

     だからアテにするな」
莫召奴:「それは残念だ」
源武藏:「同感だ。私も残念だ」
莫召奴:「なぜ富貴山莊へ行ったのだ?太歲の情報が聞きたかったのか?」
源武藏:「太歲の情報は十九爺から鬼次郎へ伝わった。私は何も知らない。

     私が富貴山莊へ行ったのは、幻雲齋が南武魁を探していたからだ。
     彼の目的が知りたかった。それに私は長らく休息を取っていなかったからな。

     中原に進攻する前に、自分の気持ちを整理したかったのだ」
莫召奴:「言葉は道理にかなっている。今にして思えば、奈川で偽軍神にお前を差し出すことを

     断固拒否した私に、たいそう落胆しただろうな」
源武藏:「そうだな。実を言うと、このちょっとした旅行を私は後悔していない。

     お前は、もし私が軍神だと知っていたら、それでも助けてくれたか?」
莫召奴:「私も本音を話そう」意訳
源武藏:「喔」
莫召奴:「もしあの時に戻ったら、お前を殺すかもしれない。

     でも今となっては、私も後悔していない」
源武藏:「お前の話を信じよう」



【魔界密室】
朱聞挽月:「朱武が私に見せつけてくるなんて。狂ってる。本当にどうかしてるわ。

      どうしてなの?こんな結果受け入れられない」
伏嬰師:「公主は適切ではないとお考えなのですね」
朱聞挽月:「朱武には戻ってきて欲しかった。でもあの女と結婚なんて許せない」
伏嬰師:「唉呀。これは困りました。

     主君が固持している以上、我らにはどうしようもありません」
朱聞挽月:「知った事ないわ。何人も朱武を手に入れることはできないの。特にあの女は!」
伏婴師:「公主は我が君のたった一人の妹であらせられます。公主が何をされようと、

     我が君はお許しになっておられるようです。
     これは私の推測ですから、正しいとは言い切れませんが」
朱聞挽月:「哼。その通りよ。朱武は最後には必ず私の元に戻ってくるわ。

      そして許しを乞うでしょうね」
伏嬰師:「では公主には失った人を取り戻す努力をしていただきましょう」
朱聞挽月:「招靈惡渡、血紋鬼靈、異度九禍、速取元神」
朱聞挽月:「九禍め。さっさとくたばれ。哈哈哈」



【五倫之墓】
風息微微、落葉繽紛、五倫之墓、但見一名、五倫俱喪的落拓身影
六禍蒼龍:「五倫之墓」
六禍蒼龍:「守墓人」
守墓人:「赫赫赫哈哈哈」
教徒:「呢啊」
守墓人:「至親不忘、至愛不忘、三歲不忘、一生不忘。

     これら16文字の意義を理解しているか?」
五倫之墓上、六禍蒼龍欲招徕未亡人、再遇難題、他真解得開嗎、三歲不忘守墓人、

又究竟是何來歷



【鬼風林】
荻神官:「東瀛の新しく来た将軍はどんな行動の準備をしているんだ?

     先兵の兵力はどのくらいだ?」
荻神官:「嗯。しまった。見つかったか。呀」
?:「喝」
忍者:「呀」
荻神官:「長居無用。喝」
忍者:「間諜だ。追え」
荻神官:「大勢ついてきやがる。引き離さないと。京極鬼彦がでてきたらマズイ。喝」
沖田鷹司:「荻神官」
忍者:「喝」
荻神官:「お前の立場、今日ハッキリさせろ」
神鶴佐木:「油断するな」
荻神官:「普生大師は私を助けてくれるようだ。お前は、どっちを助けるんだ」という意味かと
神鶴佐木:「鷹司」



【落日故郷後山(東瀛)】
受到兩股掌力交摧、落日故郷後山、開始有了崩落的跡象、在這個危險時刻、山上、

卻有一場關鍵聚會
源武藏:「ついに来たな」
一頁書:「世事如棋、乾坤莫測、笑盡英雄啊。源武藏、招きに応じてやって参った」?難しい。
源武藏:「どうぞ」「こちらへ」とか?
中原第一人、東瀛無敵神話、兩人見面、是文爭、是武鬥、又是誰能從中得利



【魔界内室】
九禍:「先王から託された遺物よ。鬼族の王の權杖。持ち主に返すべきね」
銀鍠朱武:「最終的にはここへ戻るのか」
九禍:「鬼族の位に戻って、これからどうするつもり?」
銀鍠朱武:「内部の憂いを除く。これが作戦の第一の柱だ」要素が上手く訳せず
九禍:「啊」
銀望朱武:「九禍!」
九禍:「啊」
變故變故變故、魔界發生變故、九禍見血倒地、朱武驚怒痛心、毒毒毒、朱聞挽月毒計、

欲殺身懷魔胎的九禍、銀鍠朱武能及時、挽救妻兒的性命嗎



【疊嶙古峰之巅】
疊嶙山峰之巅、酉時將近、兩條人影緩步而上、越行越近、是越加沸騰的交集
軒轅不敗:「酉の刻。時間通りだ」
素還真:「この局面を推測して、私が入局するだろうと予測した時間です」??

     ↑よくわからんが、勝負の時間を予測して素還真がやって来たってこと?
軒轅不敗:「それだけの実力があればこそ、私の相手にふさわしい」
素還真:「左卓は黒対黒。右卓は白対白。これは私の記憶力と智慧を試すのですね」
軒轅不敗:「三局の碁。どうだ?賭けないか?」
素還真:「どのような賭けでしょうか?」
軒轅不敗:「私が一度負けたら、今日のお前は平安だ。

      私が負け越したら、お前は最も知りたい情報を手に入れるだろう」
素還真:「哦。私が最も知りたい情報ですか。それは私の好奇心が刺激されますね」
軒轅不敗:「哼哼。客が先だ。さあ打ってくれ」
素還真:「では遠慮なく」ここではこんなでしょうか?
承譲=譲ってもらう。勝ちを譲ってもらう。何とか勝てました。などの意味
便下二白子一黑子、三張桌子、三種局勢、黑子對黑子、黑子對白子、白子對白子、

正是考驗彼此記憶力與智慧、
軒轅不敗:「哈哈哈。三路に分かれた。見事だ」

素還真一對軒轅不敗、三盤棋局、黑白混沌的局勢、將開出何種勝負呢
荻神官來至鬼風林探查、竟反遭東瀛大軍圍殺、神鶴佐木與沖田鷹司、這對師徒、觀念之別、

是否走上反目之道呢
武林再生變數、六禍蒼龍欲請能人相助、其教派又如何、在詭譎的江湖中、鼎足而立呢